97.2024年6月 香川県知事訪問
藤原秋風 30才 2011年高校三年生に転生し、大学卒業、四菱商事へ入社後、司法修習を経て独立。
細川松男 三豊ホテル事業部長 ホテル経営経験者で中途採用にて勤務
景山智輝 秋風の高校時代の親友。独立して不動産会社経営
2024年6月
香川県高松市にある香川県庁は都庁の中央部分と似ているのは、30年の時期が違えども同じ建築家の設計であるためだが、どことなく似ているのはAIでも分かるだろうか。
入り口を入り、受付で名刺を出すと、秘書に連絡をしてくれた。
「いらっしゃいませ。ご来訪を歓迎致します。」
受付嬢がそのまま案内してくれた。
11階に降りると、秘書官が待っていた。
秋風、智輝、細川松男の三人が入っていく。
「初めまして、高知県知事からご紹介をいただきました、株式会社秋風、代表藤原秋風と申します。」香川県知事と挨拶する。
「遠いところありがとうございます。高知県知事からは水素プラントでの再エネ事業に非常に貢献されていると聞き、一度お会いしたいと考えていたのですが、再エネではなくてホテル事業と聞いて驚いている次第です」香川県知事が質問する。
「突然、ご説明もなくすみません。高知県の太平洋側は年間を通して強い風が吹いているので、風力発電に非常に向いており、港から水素運搬が可能であるため、非常に利便性が良いのです。気候からすると香川県は風力発電より太陽光の方が向いているように思えます。特に、雨の少ない香川は弘法大師の時代から農業用溜め池が盛んで、多くの農業用溜め池があると聞いています。溜め池用のフロート型太陽光発電であれば、環境に配慮できて宜しいかと思います。瀬戸内の良さを生かした事業として、観光による可能性がまだまだあると思っております。特に、国際線の発着も活かした観光も検討するのが宜しいかと思っております」秋風が説明した。
「香川県は金比羅さん、四国八十八箇所巡礼であるお遍路さん、庭園、各島にあるアート作品などが観光の目玉と考えていますが、インバウンド向けには小豆島や直島などの島観光がメインになろうかと思いますね」香川県知事。
「我々の計画では、まず始めに、三豊の拠点で、父母ヶ浜と天空の神社をメインでの観光を考えています。その後の状況で、詫間側からの島観光を考えています。各島までは、水素観光船による運行を検討。水素については高知側から運ぶ事を考えています。そこで、島の売り出しや、開発中断している島の開発許可をいただけないかと考えておりますので、宜しくお願いします」秋風の考えを話す。
「観光開発に失敗している島がいくつもあるので、持ち主と交渉いただくのも宜しいかと思います。各所轄部署に声を掛けておきますので、連携いただければと思います。」
香川県知事の提案に細川と景山が名刺を渡す。
「何なりとご連絡いただければと思います」秋風が握手をして、三人は退室した。
高知県は水素事業の加速、香川県は観光事業の加速をしていき、活発な社会実現に変化していく見込みだ。
個人資産 ドル:14万ドル 円:3億3,000万円
日本秋風預金 24億円
日本秋風資産 728億円
日本運用資金 1兆1,250億円
運用内容 ベンチャー・不動産投資1000億円
AI株式運用 5,000億円
ビットコイン 1,250億円
金 4,000億円
ハワイ秋風 60万ドル
ドバイ秋風 7億ドル
ドバイ秋風(運用) 22億ドル
2兆8790億円 日本への貸付金なし
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