94.2024年5月 3期決算 税引後利益1兆3,334億円
藤原秋風 30才 2011年高校三年生に転生し、大学卒業、四菱商事へ入社後、司法修習を経て独立。
2024年5月
日本秋風の決算が固まった。
株式投資等1兆3,110億円と金投資の3分の1売却利益3,044億円とビットコイン売却利益3,750億円で1兆9,904億円。
経費控除後1兆9,697億円となった。
税引後1兆3,334億円となり、ドバイへの返済金1兆990億円が捻出できた。
計画通りに借入金は無くなり、無借金となる。
今後はビットコインと金の売却利益を株式運用と水素事業への投資に使用していく事が可能。
運用チームと管理チームとで打ち合わせが行われた。
「従業員投資は会社と同じ運用で行ったのですが、半年の運用でしたので283%となりました。3億円ほどの従業員投資資金が税引後で9億ほどになりました。従業員は皆喜んでいます。3億の内の1億は社長ですので、お楽しみにしてください」
「AI運用している3,000億円を5,000億円にする事しようと思うが、新しい投資形態にと考えている。AIではなく、同業種の企業買収による統合型ビジネスです。特に電池事業かな。ホテル事業にも参入して空き家を買取り、リノベして統合型ホテルへと考えている。皆んなの意見を聞きたい」
「ホテル事業に参入すと言う事ですか?」加藤が質問した。
「電気とホテル業者を買収する事でホテル事業の人員も獲得できると思っていて、そういう人に任せたいと思っているがどうだろう?」秋風の考えを話す。
北川部長がコメントした。
「電気事業は良いとして、ホテル事業の売り物件に良い人材が残っているとは思えない。固定資産目的とリネンサービスとの繋がりがを目的とするM&Aがほとんどで、ホテルの従業員は転職率も高く、ホテル運営を行える者を中途採用するのが一番の早道と思う」
「管理部門にホテル事業と電気事業を追加してほしいのと、井之頭部長とも連携して中途採用の検討をしてほしい」秋風が北川部長に依頼をした。
イイネの手をして答える北川部長。
とうとう1フロアでは手狭になってきており、上位階が退出した時に借り始めた2フロア目が役にたつ。管理部門が使用していた場所を上位階に移し、管理部門が使用していた場所を運用部門で使用。
50人の会社が100人まで対応可能となる。
ホテル事業にはどうしても人手が必要との最終判断。
「コロナで減少したインバウンドがどの程度回復するかですね」鈴木が呟いていたが全員が同じように思っていた。
「インバウンド向けの高級ホテルを目標にしています。ただし、中国本土からの受入れは極力断る方向です。香港、台湾は除きます」
秋風がしばらく様子を見る方針を立てた。
あまりにもマナー合わなく、国の方針で対応がころころと変わる事に対応するには専門部署が必要と思っている。
個人資産 ドル:14万ドル 円:3億3,000万円
日本秋風預金 24億円
日本秋風資産 728億円
日本運用資金 1兆1,250億円
運用内容 ベンチャー・不動産投資1000億円
AI株式運用 5,000億円
ビットコイン 1,250億円
金 4,000億円
ハワイ秋風 60万ドル
ドバイ秋風 7億ドル
ドバイ秋風(運用) 22億ドル
2兆8790億円 日本への貸付金なし
下に【☆☆☆☆☆】ボタンがあります。
本文を読んで面白いと思われた方、続きが気になると思われた方は是非とも応援をお願いします。
今後の作品作りのモチベーションにも繋がります!




