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始まり


「暑いし、暇だし、誰か助けてくれぇ!!」


とか言ってる場合じゃなかった。

どうもみなさん、はじめまして。

水川 龍です。まっ俺は普通の高校生です、はい。


「暇だったら倉庫の掃除してくれない?」


と言ってるのは俺の母さん。

結構若くて綺麗……って友達はいってる。

でも俺は普通だと思う。


嫌だ!!やりたくないっ!!と思いつつも、

しっかり行動に移る俺…。

うぅ…むなしい…。


ガラガラ


「ごほっごほっ

なんだよ!!ほこりまみれじゃん!!

じいちゃん達全然掃除してないな。」


ここで色々説明しときますが

俺のじいちゃんはここらでは有名な財閥?

だったらしい…。

うん、本当のことはよく知らない…。

すみません…。


そんでもって倉庫っていっても結構デカイ。

学校の教室ひとつ半ぐらい。

だから掃除したくないのも分かるけど…


「俺一人じゃ出来ねーだろ!!」


と、不満を口にしながら掃除を始める。


30分ぐらいたった頃だろうか、

ひとつの木箱を見つけた。


「なんだこれ?軽いし…

別に開けてもいいだろ。えいっっ!」


と、開けた瞬間有名な童話みたいに煙が出るわけでもなく、普通に開いただけだった。


「なんだこれ?空?つまんねー」


と、言ったとき箱の底に光っているものがあった。


「なんだ?ビー玉?」


箱の底にあったものは綺麗な青いビー玉だった。


「それにしても綺麗だなぁ…ん?

(ピカッ!!)うわっ!!」


そのビー玉を手にとった瞬間、真っ白な光が俺を包み込んだ…気が付いたときにはビー玉は無くなっていた。


「なんだったんだろう、今の?

まぁいっか掃除おーわりっと」


俺はその時分かっていなかった。

この出来事によって

自分が背負った責任と使命を…。


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