異世界で魔法を無効化できる俺が、キミを助ける為に最強になった話
目が覚めたら、そこは魔法が当たり前のよくある異世界だった――。
現代日本から突如として異世界転移した少年・黒瀬凪(くろせなぎ)。
彼に宿っていたのは、魔法を完全に“無効化する力”だった。
魔法至上主義の異世世界に放り込まれた一人の少年が、“魔法を消す力”で常識をひっくり返す。
君も彼の視点でこの物語を体験してみよう!!
※ 主人公の魔法を消す力が明確に登場するのは第5話からです。
これは、誰かを守れなかった後悔から始まる、静かで熱い物語。
現代日本から突如として異世界転移した少年・黒瀬凪(くろせなぎ)。
彼に宿っていたのは、魔法を完全に“無効化する力”だった。
魔法至上主義の異世世界に放り込まれた一人の少年が、“魔法を消す力”で常識をひっくり返す。
君も彼の視点でこの物語を体験してみよう!!
※ 主人公の魔法を消す力が明確に登場するのは第5話からです。
これは、誰かを守れなかった後悔から始まる、静かで熱い物語。
火の国編
第1話 目が覚めたらそこは異世界で、女の子が危なかったのでとりあえず助けました。
2025/07/14 20:07
(改)
第2話 突然ヒロインがデートに誘ってきたので、とりあえずついていくことにしました。
2025/07/14 21:54
(改)
第3話 ドラゴン酔いしてしまいましたが、とても心を動かされました。
2025/07/15 08:10
(改)
第4話 大人しくしていろと言われたけれど落ち着かないので、とりあえず一旦考えます。
2025/07/15 12:10
(改)
第5 話 怖くて怖くて逃げだしたいけど、後悔はしたくないからキミを助けにいきます。
2025/07/17 02:26
(改)
第6 話 魔法を無効化する力が覚醒したけど、一難去ってまた一難です。
2025/07/17 02:28
(改)
第7話 白いけど黒い力を持つヤツが現れたので、黒いけど白い力を持つ僕が迎え撃ちます。
2025/07/17 02:29
(改)
第8話 今の僕じゃ届かなくても、キミとなら届くはずだと思いました。
2025/07/17 02:30
(改)
第9話 命を懸けて頑張ったご褒美は、その笑顔で十分だと思いました。
2025/07/17 02:30
(改)
第10話 こういった取り調べみたいなのは苦手ですが、正直に答えます。
2025/07/17 02:36
(改)
第11話 魔法を消せる僕は危険なイレギュラーですが、なんとか人権を獲得しました。
2025/07/17 02:31
(改)
第12話 番外編 いろいろ大変だったけど、両手に花でした。
2025/07/15 17:41
(改)
第13話 努力の甲斐もあって、無職にならなくて済みそうです。
2025/07/17 03:02
(改)
第14話 魔法を消すことだけが俺の特技ではないことを、とくと見よ!と思いました。
2025/07/17 03:02
(改)
第15話 地球だろうと異世界だろうと魔法を無効化できても、人間関係だけはどこでも難しいと思います。
2025/07/17 03:02
(改)
第16話 窮屈な軟禁生活が終わりを迎えたので、とりあえず外で腹ごしらえすることにしました。
2025/07/15 20:10
(改)
第17話 ヒロインと険悪になったので、とりあえずおじさんと飲みに行きます。
2025/07/15 22:10
(改)
第18話 おじさんと意気投合したので、お酒を飲みながら語り合いました。
2025/07/16 07:10
(改)
第19話 ヒロインの壮絶な過去を聞いたので、会いに行くことにしました。
2025/07/16 12:10
(改)
第20話 いまいち気持ちが伝わらないので、この国最強のヒロインに戦いを挑みます。
2025/07/16 20:10
(改)
第21話 みんなが危険なので、僕が(私が)なんとかしたいと思います。
2025/07/17 01:37
(改)
第22話 魔法を無効化できる俺が、異世界でキミを助ける為に"今"の全力を出す話
2025/07/17 12:10
(改)
第23話 気づいたら三角関係に巻き込まれてしまったので、身体を張ってなんとかします。
2025/07/17 20:10
(改)
第24話 勝てないとわかっていても、男にはやらなきゃいけない時があると思います。
2025/07/18 07:10
(改)
第25話 中ボスが強すぎて無理ゲーだったけど、試合はともかく勝負には勝ってみせます。
2025/07/18 12:10
(改)
第26話 ポニーテールだけに、馬子にも衣装という言葉を思い出しました。
2025/07/18 20:10
第27話 子供の時のお祭りで親とはぐれると、結構不安でしたよね。
2025/07/19 07:10
第28話 最短ルートで進む道は、いつだって険しいものなんだなと思いました。
2025/07/19 12:10