表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/24

第5話 チップル


 月額四千円という金額を入場料として払ったこの「チップル」というアプリには男との出会いを求める女たちの画像とそのプロフィールがあった。

 

 

 同性のものは見れないようで、ライバル達がどんな奴らなのかは分からないようになっているようだ。

 

 

 例に従い自分もプロフィールを完成させていった。住んでいる地域、身長、スタイル、趣味などを入力する。

 

 

 画像は前に友人達と撮った写真を自分の写る部分だけ切り取って口元にモザイクをかけ使うことにした。だいたいの顔がわかる写真がないのは男女問わずマッチングしにくいと事前に聞いていたからだ。

 

 

 

 登録も終わり、希望の地域と年齢を検索すると、女のプロフィールが山のように出てきた。モンスターじゃないよねと質問したくなるレベルのブスから絶対男に困ってないだろという美女まで本当に沢山のタイプの女がいるなと感心してしまった。

 

 

 

 この中の気に入った女に「いいね」を押して待つと、それを見た相手がいいねを返してくれたかどうかが通知され、マッチングしたと運営から通知が送られて来てやり取りが始まるらしい。

 

 

 なんかゲームに近いものがあるな、と思いながら自分好みのタイプの美女に「いいね」をした。一日につき十人にいいねできるので、あまり派手すぎず可愛い感じの女十人にいいねをして眠りについた。



十人全てマッチングしたらどうしようなどと考えていたのだが、朝起きてもチップルからの通知はなかった。

マチアプってなかなかマッチングしないですよね。けどそれも解決方法があります。大丈夫です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ