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楽しい…楽しい…社会科見学…

いやーちょっと長めに作ってしまったのだ。

そういや、周りの人にも名前はあるけど何の交流がないとただの他人じゃない?

と思った今日この頃、確かに同じ学校だったり、職場だったりするかもだけど、何の交流もなかったら生徒Aとか職場の人Eになるのでは?

んでよ、そこから仲良くなったりしたら、生徒Aから山田さんになって…先輩Aから田中さんになるんじゃないでしょうか?

あ、そういえばアレルギーある?

静香しずかじょうは一週間私の彼女で」

静まり返った。

静香しずか「オッケー?」

じょう「ええと…」

僕が困惑していると、

静香しずか「大丈夫、変な事を欲求したりしないから、仮にたがら」

あー、そうか。

じょう「それなら」

ひめ「ずるいぞ!」

遇人あうと「まぁ罰ゲームだし」

らん「本当の彼女じゃなくていいんだ」

好野こうのくんも驚いていた。

例えるなら、ずっと友達だと思っていた人が黒幕だったみたいな顔をしていた。

じょう「僕は何をすればいいの?」

静香しずか「うん?あぁ…そうだな…とりあえず撫でてくれない?」

撫でる?髪とか大丈夫なの?

じょう「まぁ…撫でるぐらいなら」

静香しずか「あぁ…頼む」

僕の太腿に静香さんの頭が乗った。

ひめ「おま…!まじで…!ふざ…!」

言葉になってない。

遇人あうと「撫で撫でタイムって奴だ」

らん「いや…なにこれ?」

僕もわからないけど。

静香さんの頭を撫でる。

静香しずか「あぁ…」

まぁ静香さんにもいろいろあるのか。

ひめ「私にもして欲しいなーなんて…」

遇人あうと「まじ?じゃあ俺も」

らん「そんなに気持ちいいの?じゃああーしも」

行列ができそう。

静香しずか「だめだよ…勝った者に与えられる褒美なんだから」

好野くんがソワソワしている。

じょう「どれくらい撫でるの?」

静香しずか「あぁ…そうか…もうチャイムなるな…」

キン!コン!カン!コン!コン!コン!ゴン!

強。もしかしてチャイムも撫でてほしいの?

静香しずか「それじゃあ解散」

行ってしまった。

ひめ「ぐぬぬぬ」

遇人あうと「楽しかってぜーー」

らん「あーしも」

静香しずかさんが何をしたいのか、わからないけど、まぁきっと大丈夫だよね。

教室に戻った。

担任「そう言えば5日後に社会見学しに行くんだが、班決まった?」

男子C「聞いてないっすよー」

女子C「せやねんなー」

担任「すまない、今決めちゃってくれ」

みんながはーい、と返事をした。

僕は好野くんの所にピュンっと行った。

じょう「一緒の班!」

僕がそう言うと好野くんは頷いた。

遇人あうと「俺もー」

じょう「いいよー」

遇人あうと「女子組どうする?」

他のクラスのなんだよなー。

王野さんも静香さんも。

らん「呼んだ?呼んだ呼んだ呼んだ…え?呼んでない?」

じょう「乱さん、一緒の班になりませんか?」

らん「うん、いやー他の所いれて貰えんくて、何か女子が凄い目で見てきて…あーし何もしてないのに、ちょっと男どもを誘惑しただけなのに」

おー。それはどうなの?

遇人あうと「じゃあ…後二人?」

担任の先生に聞いてくるか。

じょう「じゃあ、他のクラスの人と同じになれるか聞いてくる」

頼んだー、と乱さんが言った。

じょう「先生ー」

担任「はいー」

じょう「あの…他のクラスの人と班同じになれますか?」

担任「うーん、それを他の先生と話してみたんだけど………おけまる!」

先生!

じょう「ありがとうございます!」

担任「はいー」

先生はいろんなとこから質問攻めされているのですぐに行ってしまった。

じょう「オッケーだって」

遇人あうと「イエーイ!」

らん「ジュルリ」

好野くんは頷いた。

笑った顔また見たい。

じょう「じゃあ…呼んでくる」

遇人あうと「頼んだ!」

好野くんが僕の肩に手を置いた。

じょう「どうしたの?もしかして一緒に行ってくれるの?」

好野くんは頷いた。

ヒュウ!百人力!

僕は心の中で拍手喝采をした。

教室を出て、呼びに行こうとすると静香しずかさんが居た。

静香しずか「あぁ…任せろ」

じょう「ありがとー」

好野こうのくんは僕に手を巻き付けた。

静香さんが一瞬笑ったような気がする。

じょう「王野さんを呼びに行こう」

好野くんは頷いた。手は解かれた。解かなくてもいいのに。

王野さんがいる教室を覗くと。

すごい…周り囲まれてない?

じょう「人気だなー」

静香しずか「そうだな…案外女の方が人気だったり」

そんな事ないよ。

何で好野こうのくん頷いてるの?

じょう「ちょっと呼んでくるね」

僕はガラガラっと音を鳴らしてドアをOPENした。

何人かこっちを見るがすぐ王野さんの方に戻った。

じょう「王野さーん、一緒に班になりませんかー?」

と聞くやいなや、来た。

ひめ「なる!」

女子達がザワザワしてる。

ひめ「すまない…みんな…この人達と先約があってね」

女子達は叫んでいた。

くるくる回ってる人もいた。

ひめ「行こうか?」

じょう「そうですね」

教室に戻った。

遇人あうと「ありがとさん」

らん「いい男いた?」

なんで男?

とりあえずこの班で。

じょう「先生に報告してくるー」

静香しずか「あぁ…頼む」


じょうが先生に報告している時。

遇人あうと「いやーじょうは頼れる奴だよなー」

ひめ「確かに…小さい所まで見てくれるからな」

静香しずか「学校の7割が好き何だって…残りの3割が頼れる人だとか噂になってる」

らん「え!そんなにすごい人なの?!」

ひめ「そうなのだ!いい子なのだ!だからボクにふさわしい」

らん「喰ってみたい…本格的に」

遇人あうと「俺…遊びに行きてーよー」

好野こうの せいは頷いた。

静香しずか「あぁ…」

全知ぜんち 静香しずかは笑った。


じょう「お待たせーた」

遇人あうと「ありがとなー」

好野こうのくんは頷いた。

静香しずか「社会科見学どういう感じだっけ?」

じょう「帝京タワーをまるごと貸し切った奴でいろんな部があってぞれぞれを見ていくらしい…体験もさせてくれるらしいよ」

らん「めちゃんこ楽しそう」

遇人あうと「高いとこ苦手なんだよなー」

好野こうのくんは頷いた。好野こうのくんも苦手なのかな?

らん「あーしは興奮する」

遇人あうと「えーまじで?」

ひめ「高いとこ全然平気だ」

静香しずか「全部回れないから2日になったんだよね?」

じょう「うん、先生がそう言ってた」

らん「太っ腹ー沢山食えー」

遇人あうと「どこのホテル?旅館?」

静香しずか「なにも聞いてないのか?」

遇人あうと「聞いたよ…寝てたらしいけど」

ちょっと立ってるの疲れた。

好野くんの膝の上に座ろうかな。

じょう「好野くん足貸して」

好野こうのくんはキョトンした。その後に頷いた。

じょう「ありがとー!」

よいしょ。太腿で多いきいから座りやすい。

ひめ「ボクの太腿に座るといいよ!取っても柔らかいぞ!」

じょう「女性の方の上に座るのはちょっと」

ひめ「なんでよー!」

遇人あうと「好野ー?息してなくね?」

え!好野くん?!心臓に耳を当てた。めっちや動いとる。

静香しずか「あぁ…逝ったか…後は任せろ…ちゃんと幸せにする」

心臓がもっと動いた!

らん「ゴクリ…うまそう」

こっち見てそんな事言わないでー、怖い。

遇人あうと「なんかあっちの女子達がめっちゃ見てくる…俺じゃなくて好野たちを」

確かにー。

好野くん大丈夫?全然動かないけど、心臓は動いてる。


好野こうの せいは動けなかった。

動いたら反応してしまうからだ。

じょうのお尻はハッキリ言ってしまうと柔らかいかくてエロい。

体は動かないが、息は荒いし、心臓がすごい動いている好野こうの せい

このままでは、何回目かもわからない心臓破裂が起こってしまう。

好野こうの せいはあまり考えないようにした、考えれば考えるほど体が硬くなるからだ。

なので詳しくは解説いたしません。

冗談です。じょうの体は筋肉はないが太っているわけではなく、程よ過ぎる肉付き、柔らかい体、中毒性と依存性の体臭、などなど。

お尻に関しては、すごい柔らかい…手で触れると吸い付く。

そんなじょう好野こうの せいの太腿に載っている、好きな人が乗っていて、それでもって柔らかい。もうおわかり?


じょう「苦しくない?」

僕は好野こうのくんが苦しくないか聞いた。

好野こうのくんはゆっくり頷いた。

静香しずか「あぁ…ギリギリだな」

ひめ「羨ましい…」

遇人あうとじょうは軽そうだからなー」

静香しずか「そうだな…」

らん「あーしが貰うね、この子」

そろそろ降りたほうがいいか。

よいしょ。

担任「はーい!一通り決まったかー!」

クラスが肯定の返事がした。

担任「じゃあ、班のリーダーを決めてくれー、決めたらリーダーにはもう一働きしてもらうぞー」

遇人あうと「やりたくねぇー」

らん「あーしも」

ひめじょうがどうしてもって言うならやってあげる」

静香しずか「私はどっちでもいいよ」

じょう「僕やる?」

好野こうのくんはグーを出した。

静香しずか「あぁ…」

じょう「じゃんけんするって事?」

静香しずか「よくわかったな…」


静香しずかは心の中でもしやと考えていた。


じょう「じゃあじゃんけんしよー」

遇人あうと「まぁー勝てばいいか」

ひめじょうのために負ける!」

らん「あーし、ビリだけはいや」

静香しずか「勝つ」

好野こうのくんは頷いた。

じょう「勝負!最初はグーじゃんけんポン!」


じょう「負けちゃった…」

遇人あうと「よっしゃ!」

らん「ふぅー」

ひめ「う、うう、そんな…」

静香しずか「よろしく」

好野こうのくんはションボリしていた。

じょう「まぁ負けたから僕がやるね」

静香しずか「頼んだ」

担任「んじゃ、リーダー決まったらいろいろ手続きしてくれ」


諸々…終了! 


じょう「ふー終わった…」

担任「はい、みんなお疲れー当日は忘れ物がないように」

班のリーダー達が解散した。

遇人あうと「1日お疲れさん」

好野こうのくんも頷いた。

じょう「帰ろー」

すると、遇人あうとくんが、

遇人あうと「わりぃ、今日用事あるから早めに帰るわ」

と言った。

じょう「わかったー」

じょう「2人だけで帰っちゃう?」 

好野くん頷いた。


そと


学校が終わって教室から出ると解放感があるよね。

じょう「いやーそれにしてもびっくりだよ、静香しずかさんが僕の彼女になるとは」

好野くんは微妙な顔で頷いた。

じょう静香しずかさんの事?」

好野こうのくんは頷いた。

まーね…。確かにあれはねー。

じょう「でも正直に言うともう僕…好野こうのくんにしか眼中にないよ」

これはほんと。好野こうのくんはちょっとかわいくて、それでもってかっこよくて、僕の事守ってくれるし、正直たまに無性に甘えたくなってしまう。

でもそう思うってことはそれだけ好野こうのくんの事が好きだってことだと思う。

恥ずかしいから言葉にはしないけど。

好野こうのくんは顔が赤くて、照れていた。

甘えたいなー、でも恥ずかしいなー。

その日は僕が好野こうのくんにおでこにキッスをして解散となった。

好野こうのくんは悶絶してたよ。


そして…社会科見学の日。


バスに乗っていくよ。

僕は好野こうのくんと遇人あうとくんと同じ席になったよ。

ちなみに僕が窓側でその次に好野こうのくん、遇人あうとくんって感じで座ってるよ。

他のクラスは他のクラスのバスで現地に着いたら、

合流するよ。

遇人あうと「きたな…この時が………発車!」

バスが発車した。Nice Timing

何がすごいってお菓子持ち込みオーケーとかいう奴、前代未聞だ。

遇人あうと「ペッキー食べよーぜ」

ペッキーの日っていつ?

好野こうのくんは頷いた。

好野こうのくんにあーんされたい。ハ!?僕は何を?

じょう「人は人をこんなにも変えるのか…」

遇人あうと「ん?どうした?」

いや何でもない、と僕は言った。

好野こうのくんはペッキーをもぐもぐしてる。

カリカリじゃないの?

遇人あうと「ほれ、じょうも食べな」

じょう「ありがと!」

受け取った。普通のペパロニ味だ。

僕ももぐもぐ食べた。

遇人あうと「そんじゃ暇潰しグッズ、順々に紹介してこうぜ」

そうだね、て言っても専用のバスで行くほど遠くはないんだけど。

遇人あうと「俺から!俺はー王道のモノポリング!」

WAO!

好野こうのくんも出した。

え!

遇人あうと「これは…」

じょう「カジノチップケース!」

カジノチップケースとはカジノのチップを入れとくケースだ!

ギャンブルするの?

遇人あうとじょうは?」

僕は…これ!

USO!

じょう「ウソだよ」

遇人あうと「懐かしー最後の1枚になったらウソ!って言う奴な」

担任「みんなー着いたよー」

お…おお…。早かったな…。

降りて、合流した。

ひめじょうの髪今更だけど…サラサラじゃん」

合流していきなり?

好野こうのくんは撫でそうにしていた。

撫でていいよ。

静香しずか「じゃあ私が」

ええと…僕は好野こうのくんに撫でられたかったんだけど。

撫でられた。なにも感じない。

静香しずか「サラサラ過ぎるだろ…」

ありがと。

撫で終わった。

僕は頭を好野こうのくんに差し出した。

好野こうのくんは困っていた。

正直に撫でてって言いたいけど、恥ずかしい。

結局撫でてくれなかった。

ひめ「ボクも撫でたかった…」

遇人あうと「お!ほんとにサラサラ!」

ちょびっと触れた。

ひめ「おい!ずるい!ボクも!」

優しく触れられた。

ひめ「サラサラだ〜」

好野こうのくんはソワソワした。

お!今なら。

じょう好野こうのくんも触る?」

好野こうのくんは頷いた。

好野こうのくんの手が僕の頭に触れる。

ゆっくり動く。

はぁ〜極楽〜頭が幸せ〜。

温かい。

好野くんの手がどっかに行っちゃった。

もうちょい撫でててもいいのに。

遇人あうと「んじゃ行こうぜー!」

おー!


帝京タワー


担当者「はい、みなさんこんにちは今日は見学と体験をねしてもらうんですけども、班にわけてやると言うことなので最初の班はこの黒縁メガネが似合う、たけるさんに着いてってね、次の班はこの人ね…次の班は……………」

説明が終わった。

僕達の班は梅田うめださんという人が担当になった。

梅田うめだ「かわいい…」

なんか聞こえた…?

梅田うめだ「そ、それじゃあ…案内します」

じょう「お願いします!」

遇人あうと「楽しみだ!」

好野こうのくんは頷いた。

ひめ「うおーーー!」

静香しずか「お願いします」

梅田うめださんに着いていくことになった。

お店の前で止まった。

梅田うめだ「こちらでは、グッズ販売がされています、他のお店と違う所はお金ではなく、スタンプと交換できる所です」

なので、と梅田うめださんが言った。

梅田うめだ「自由時間の時にスタンプを沢山集めてみてください」

おお!楽しみ。

ひめ「お得」

静香しずか「感無量」

好野こうのくんは頷いた。

次はこちらです、と梅田うめださんが案内した。

梅田うめだ「これはタワー君です、ここのマスコット的キャラクターになっています、もしよかったら喋ってみてください」

遇人あうとくんがタワー君に近づいた。

遇人あうと「人間ってどう思う?」

タワー君「ああー人間ね、人間は食べたことないけど美味しいんだろうね、君は食べたことあるかい?」

おお!AIだ!学習能力がすごい!

遇人あうと「おもしれー!おい!やってみろよ」

じゃあ失礼して。

じょう「夢はある?」

タワー君「ねぇよ」

まー、そういう時もあるよね。

ひめ「ボクがお手本になってやる!1足す1は?」

タワー君「………」

黙った…。

静香しずか「私もやろ、本名は?」

タワー君「人類選別計画資金回収ロボット」

梅田うめだ「………」

黙った…。

梅田うめだ「次はこちらへどうぞ!」

………。黙っちゃった。

梅田うめだ「ここはエトレーターと言って一番上に行く機会です、エスカレーターやエレベーターと違い、燃料を使って飛びます、お乗りください」

おお!近未来。

ナレーション「何階ですか?」

梅田うめだ「4階へ」

ナレーション「かしこまり」

ゴン!という音と共に上に上がった。

4階超えてるけど、と思ったら急降下した。

ペシャンコになった。

ナレーション「ついた」

梅田うめだ「お降りください…」

梅田うめださんが吐きそうだ。

大丈夫?

梅田うめだ「今回はこれが最後に紹介する物です、これはこのタワーの電力源であり、唯一無二の装置、その名も太陽エネルギー増大システム…タイヨーワです!」

おおー!すごい、ラスボスの最後らへんに出てきそうなオブジェみたい!

遇人あうと「すげぇ、エネルギーを感じる」

ひめ「ちょっと温かい?」

梅田うめだ「そうなんです!」

静香しずか「あぁ…太陽光を集めているのか」

梅田うめだ「すごいですよねぇ…」

暖炉になりそう。

梅田うめだ「これにより電気代がちょっと浮きました」

こんな大掛かりな装置でちょっとなんだ。哀しい。

梅田うめだ「ここからは自由にとのことなので解散といたします、ありがとうございました」

みんなでお礼を言った。

自由時間になったけど、どうしようかな。

遇人あうと「ここらへんに適当に見て回る?」

ひめ「そうだね…ボクもそれがいいかな」

静香しずか「見て回ろうか」

見て回った!

担任「はい!1日お疲れさん!ホテル行け!」

僕と好野くんと遇人くんは同じ部屋。

3人で一部屋ってすごくない?

2階が男子の部屋3階が女子の部屋で、1階が先生達の寝る所。

部屋に着いた、自由時間だから何をしてもいいけど、夕飯の時はみんな集まらないといけない。

僕達はウソをやったり、部屋を見て回ったり景色を眺めたりして、時間があっという間に過ぎてった。

夕飯の時間になり、みんなでバイキングを楽しむ事になった。

遇人あうと「バイキングっていいよなぁ…」

分かる、いろんな種類から自分が食べたいのを選べるってなんかいいよね。

好野こうのくんは頷いた。

僕も頷いた。

ひめ「一緒に食べよー!」

らん「メインディッシュは男!」

静香しずか「デザートだけ食べようかな…」

みんなで一緒の席に座った。

ひめ「女!これ…美味しかったよ…」

王野さんはこれ!とお皿にある、ケーキを指さした。

ケーキ早い、でもこれもバイキングの良さだ。

甘い物としょっぱい物を同時に行き来できる。

じょう「美味しそう」

ケーキかぁーいいよねー。

じょう「バイキングってすごいよね…」

遇人あうと「いやー多めに取ってきちゃった」

すごい…フードファイターかってぐらい取ってきてる。

じょう好野こうのくんは?何食べるの?」

そう言うと、好野こうのくんは迷った顔をした。

静香しずか「あぁ…一緒に見て回りたいのか」

おおーナイス。

じょう「一緒に行こー」

好野くんは頷いた。

にしても悩むなー何食べるか。

アサイーボウルもある!食べたことない!

すごい…いろんなのある迷っちゃうなー。


30分後…


お腹いっぱいだ。

もう食べれない。

遇人あうと「そういやー風呂入ってなかったな」

そうじゃん。

じょう「お風呂どうする?」

好野くんは首を振った。

静香しずか「あぁ…じょうの裸を他の男子に見られたくないのか」

静香しずか「じゃあ…部屋にある風呂か誰もいない時間帯に入れば?」

じょう「そうする」

遇人あうお「じゃあ、好野こうの先に入ろうぜ」

好野こうのくんは頷いた。

遇人あうと「じゃあお先にー」

はーい、と僕が言うと食堂から出ていった。

ひめ「ボク達も風呂に入るか…じょう一緒に入る?」

じょう「遠慮しときます」

らん「とっとと行くよー」

らんさんが王野おうのさんを連れて行った。

僕も部屋に戻ろう。

静香しずか「じゃあ行こうか」

僕は静香しずかさんに肩を掴まれ引き摺られた。

じょう「あの…どこに向かってるんですか?」

静香しずか「もちろん私とひめらんの部屋」

いやいや…だめだしょ。

静香しずかひめらんは2時間30分はこの部屋にはこない…私には分かる私だけが分かる」

わかるの?


静香しずか「君は今は私の彼女だ」

そう言って3階に連れられた。

静香しずか「だから、君は悪くないし、責任を負うこともない」

部屋のドアに止まった。

ドアを開けて僕を部屋の中に突き飛ばした。

静香しずか「入っちゃったね」

静香しずかさんは笑った、オセロをやった時みたいに。不敵だ。

僕は突き飛ばされ、転んだ。

そんなに痛くない、ベッドに突き飛ばされたからだ。

静香しずかさんは僕に覆いかぶさった。

すごい笑みだ。静香しずかさんの目の色が変わった。

僕の頬に静香さんの手が置かれた。



全知ぜんち静香しずかじょうを自分の物にする方法を知っていた、じょうは自分では理解してないが、性欲が発情した獣並みにある、ただ気持ちよさを知らないだけで性欲はやばいほどあった、だから静香しずかは性欲を解放すれば自分の物になるとわかっていたが、頬に触れた瞬間に理解した、じょうはもう好野こうのと一緒にいることの気持ちよさを知ってしまったのだ。



あぁ…遅かったか…油断した。

せいと一緒に居ることでの快楽を覚えられた。

楽しさと触れ合うことでの気持ちよさを知られた。

あぁ…もう少し早ければなー。

せい、負けた、せいが熱を出した時にやればよかった。

私は結局、譲ってしまった。

あぁ…。したかった。



静香しずかさんがどいた、もう行っていいよ、と言った。

静香しずか「あと、仮の彼女はもう今日だけでいいよ…今思えばじょうは彼氏だね、かわいくて間違えちゃった」

静香しずかさんは頭に手を置き、ため息を吐いた。

でも笑っていて、その笑顔は僕は素敵だと思った。

あの不敵な笑顔じゃなくて、こっちの方がいいよ。

じょう「結局何もわかんなかったけど…戻るね」

僕がそう言うと静香しずかさんがちゃんと戻れよと言った。

その時ガチャっと音がして、人の足音が聞こえた。

ひめ「いい湯だな〜あはは!いい湯だな〜あはは!」

らん「古き良きー」

王野さんがあははの部分だけ元気に歌って部屋に入ってきた。

らん「あれ…?静香しずかは?」

らんさんがおでこにダブルピースを当てながら部屋に入ってきた。

ひめ「入れ違いになったかな?」

クローゼットって案外広い。

静香しずか「静かに…」

静香だけに?僕は何を…?冷静じゃないよ。

ひめ「なぁ…らん…好きな人いる?」

クローゼット乃隙間からもじもじした、王野おうのさんが見えた。

らん「あーしは男が好き…全般」

パックをしたがららんさんがそう言った。

ひめ「そのある人にモテたいときはどうすればいい…?」

らんさんがパックをした顔でニヤリと笑った。

らん「あーしに任せい、まずは既成事実これ大事」

王野おうのさんがメモを書いてる。

らん「相手をよく観察するのもいいね、後はまぁ、やっぱり既成事実かなーこれが1番手っ取り早い」

らんさんが人さし指を立てた。

ひめ「既成事実?どうすればいいの?」

らんさんがニヤリと笑った。

らん「そりゃ…✕✕✕✕とか、✕✕して✕✕✕すりゃ男は逃げられないよ」

静香しずか「私は通じなかったけど…………………?!」

静香しずかさんが驚いていた。

どうしたんだろう。

静香しずか「あぁ…これはすごい…匂いだ…」

匂い?何のこと?僕もしかして臭う?

静香しずかさんが近づいてくる。

僕の服を確かめているようだ。

静香しずか「シャツをくれないかい?」

え?

ちな…寝る前はじょうくんと好野こうのくんは連絡取ってるよー。仲いいよなー。

話変わるけど半年経ったら、1000人くらいの人に見てもらっているのだろうか、流石に1000人は覚えれないな。

ぶっちゃけ僕の作品でどれが寿司?僕はまぐろ。

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