2日目!
なんで◯ービィってピンクの悪魔って呼ばれてるんだろう?
天使じゃね?ディスカバリー楽しいよ。やれ。
あの、ディスカバリーやってて結構やり込んでる人なら分かると思うんですけど…………それではご覧ください!!
静香「シャツをくれないかい?」
え?今?
静香「そしたらここから出してあげる」
背に腹は代えられない…。
僕は静香さんと向き合っていたので、後ろを向き、脱いだ。
すごい視線がわかる、視線って感じないものだと思ってたけど、こんなに鮮明にわかるんだね。
女「どうぞ…」
静香さんは宝物を手にした少女のような顔をした。
静香「出してあげる」
クローゼットを開けて静香さんだけ出ていった。
姫「うわ!いたの?!」
乱「何してんの?」
乱さんは猫の威嚇ポーズを取った。
静香「驚かせたくて…ねぇ女がいる2階に行かない?」
姫「名案!?」
王野さんは手をくるくるした。
乱「メインディッシュ…いただいちゃいましょう」
乱さんがジュルリとヨダレを拭いた。
僕ってそんなに美味しそう?
ちなみに僕のシャツは静香さんが手で後ろに隠している。
姫「行こ!既成事実!既成事実!」
腕を上げたり下ろしてたりして、ドタドタと行った。
乱「もらっちゃおー」
乱さんがそれに続いた。
静香さんは僕のシャツをバッグに入れてから行った。
ふぅー。やっと解放だ。
今のうちに行ってしまおう。
2階に行こうとすると。
?「あれー?男子がいるなー」
見つかった。
女「あーと静香さんに呼ばれて」
僕は言い訳をした。
?「あーそうゆうね…」
あれ、この人は別のクラスの…確か沢山の人から呪さんと呼ばれてた気がする。
呪「お盛んだ…てか私に話しかけるなんて変な人…」
女「なんか話しかけるの変でした?」
僕は気になったのでそう聞いた。
呪「いや…そういうわけじゃないけど」
呪さんは寿命な顔をした。
呪「あと、ここらへんにいると変な事を言われるよ」
そうだった!
女「それじゃ!」
うん、と呪さんは頷いた。
僕は階段で2階に降りた。
お!好野くんが居た!
湯上がりだ!セクシー!
女「お風呂どうだった?」
好野くんは微笑んで頷いた。
女「僕もお風呂浴びようかな」
好野くんは顔が赤くなった。
女「部屋に戻ろー」
好野くんは顔を伏せた。
部屋に戻った。
女「そう言えば遇人くんは?」
好野くんは首を振った。
知らないのか、まだお風呂にいるのかまだ分からない。
女「とりあえずお風呂入っちゃうね」
僕は部屋にあるお風呂に向かった。
好野くんがあわあわしていた。
僕はお風呂のスペースで服を脱いだ。
シャツ…静香さんにとられたんだった。
脱ぎ終わったのでお風呂に入る。
シャワーをだす、最初って冷たいよね。
あったかくなったシャワーを浴びて全身を濡らしていく。
シャンプーで頭を泡立てていく。
流して、ボディソープを体に塗っていく、ボディソープって塗るだよね?念入りに隅々まで塗っていく。
なんだか最近は好野くんと一緒に居たいってよく思う。
胸がなんだかモヤモヤする。
好野くんに撫でられたくて変になってしまう。
僕…甘えん坊なのかも。
意外だ、僕が甘えたいなんて。
シャワーで全身を洗い流し、タオルで体を拭く。
ふぅースッキリ。
僕は服を着て、好野くんがいる所に戻った。
好野くんはベッドに座っていた。
僕は隣に座り、肩に掛けたタオルで頭を拭く。
女「ねぇ…好野くん」
好野くんがビクってした。
女「頭…撫でてほしい」
僕はタオルを頭に置いたままそう言った。
僕にしては珍しいな。
僕が自分の気持ちを相手に素直に言うなんて。
好野くんは僕の方に向き直り、ゆっくり手を伸ばして優しく頭にふれ、撫でた。
はぁ〜〜〜〜幸せ…。
顔が口角があがる。
あぁー。
遇人「おっすおっすー」
遇人くんが帰ってきた。
遇人「お?何してんの?」
好野くんは顔が真っ赤だったが撫でるのを止めなかった。
遇人「なんか女って小動物みたいだよな…」
そう?
でも撫でられるの好きだな、好野くん限定だけど。
女「そうかなー?」
遇人「おん」
好野くんは頷いた。
遇人「これから何する?今日は夜が長いぜ」
どうするかな。枕飛ばしとか?他は恋バナ?
好野くんが持っていた、カジノチップケースでギャンブル?
それとも廊下に出て、冒険する?
遇人「覗きするか?もういないと思うけど」
女「そういうの良くないと思います!」
僕は腕を使って、✕を作った。
遇人「そりゃそう」
好野くんは僕の頭を撫でている。
ずっと撫でられていたい。
遇人「テレビつけるか」
リモコンでテレビをつけた。
ニュースがやっていた。
女「ふぁー」
欠伸が出た。
女「今のうちにベッド決めとこ」
僕は好野くんと遇人くんに言った。
好野くんは頷いた。
遇人「そうだな、3つあるけど」
僕…好野くんと一緒に寝ようかな…はっ!僕は何を?
最近いつもこうだ、自分の中の何かが溢れそうになる。
僕…好野くんに迷惑をかけたくはない。
好野くんが僕を撫でるのをやめ、真ん中のベッドを指さした。
遇人「じゃあ俺は窓側!」
やったー好野くんの隣だー!
真ん中のベッドを選んでくれてありがと!
遇人「そんじゃ…枕飛ばししようぜ!」
うわっほーい!
僕達はその後枕飛ばしをした!
一方的に僕がやられたよ!
好野くんが守ってくれて嬉しかったよ。
汗だくになってしまった。
遇人「疲れたー好野まじで強いわ」
遇人「ちょ、眠いから先寝るわ、電気つけたままでもいいよ」
僕は電気を消した。
女「いや、流石に消そう、もう時間的にもね、先生来てもおかしくないから」
暗闇の中で遇人くんはありがとーおやすみーと、言ってイビキが聞こえた。
寝るのはやーい。
女「じゃあ僕達も寝る?」
暗闇であまり見えないが好野くんがいる場所は分かる。
好野くんは頷いた、と思う。
女「じゃあ寝ようか」
なんだろう、なんか変だ、もやもやする。
僕はベッドに入って目を瞑り、体を丸めた。
好野くんと一緒に寝たいなー。
僕は寝れないので、ベッドから起き上がり、好野くんを呼び掛けた。
女「好野くんちょっといい?」
好野くんもベッドから起き上がる音がした。
女「頭さぁー撫でてもらってもいい?」
僕がそう言うと好野くんが近づいて撫でてくれた。
僕のベッドに2人で座って撫でた。
ふぁー。気分がいい。幸せー。
僕は眠くなり、好野くん肩に寄りかかった。
女「寝落ちしたら放っといてー」
ああ〜。気持ち〜。
好野くんの手がどんどんとあったかくなる。
息が少し荒いような気がする。
大丈夫かなー?
やばい、眠い、すごい動いたからかな。
僕は好野くんの肩をスリスリして、寝た。
好野 静は遅い時間なのにギンギンに目が覚めていた。
サラサラな髪、柔らかいほっぺが肩に吸い付き、すぅーすぅーと寝息が聞こえる。
好野 静は今の状況が凄い不味い事になってる事に気がついた。
いい香りなのだ!風呂行った後の、運動により汗が出た。
いい香り過ぎて頭がクラクラする。
好野 静は自分の中の熱い何かがあふれないように頑張ったが、無理だと判断し最善策を考えた、その結果キッスをすれば収まるのではと思った。
女の髪はよけて、ゆっくりおでこにキスをした。
その瞬間、自分の中にある熱い何かが膨れた。
心臓が痛い、ドキドキして頭がチカチカする。
好野 静は女を傷つけたくないのでベッドに横にさせて、自分のベッドに戻ったが心臓がバクバクする。
眠れそうにない。
好野 静は興奮していた。
目にクマができるのが確定した。
一方、全知 静香はみんなが寝静まった後に女のシャツを持ち、トイレに行っていた。
女はとってもいい夢を見た。
早朝………………
女は目覚めいい目覚めを味わった。
遇人「お、おはよー」
遇人くんが歯を磨いていた。
好野くんもだ。
でもクマがすごい。
女「好野くんクマがすごいよ、大丈夫?」
好野くんは頷いた。
遇人「いやータワーの頂上を見れるとね、楽しみだ、好野ほんとに大丈夫か?楽しめそう?」
好野くんは頷いた。
遇人「じゃ、朝ご飯行こうぜ」
女「そうだね」
朝の支度を済まし、食堂へ向かった。
食堂の前に先生が立っていた。
担任「はい、おはよー」
おはようございます、と挨拶をして席に向かった。
姫「おはよ…」
王野さんがとても眠そうに挨拶した。
乱「ふぁ…」
乱さんの寝癖すごい。
静香「おはよう」
静香さんはお肌がツルツルだ。
王野さんが僕に抱きついてきた。
姫「うーん…」
好野くんが切り離した。
姫「あ〜」
寝ぼけているようだ。
朝がとても弱いのか。
乱「ねみ…」
静香「寝癖すごいな…」
静香さんは乱さんにそう言った。
みんなでゆったりモグモグした。
ちなみに僕はお米とお味噌汁と目玉焼きと鮭とデザートを頂いた。
途中、乱さんと王野さんが寝たけど。
静香さんが2人を部屋に連れてった。
姫「お腹一杯〜あれ…ボク…女に抱きついた…?」
乱「ZZZzzz」
静香「ずっと寝ぼけてたな」
部屋に忘れ物がないか、確認して部屋を出る。
遇人「そんじゃあ、タワー行って、仕事体験だな」
そうだね〜僕は頷き、1階へ来た。
外を見ると何人か集まっていた。
担任「はいーバス乗って待っててもいいよ…もうちょい時間あるから」
はい、と返事をして、バスに乗った。
何十分かしたあとに出発した。
遇人「そういやーよ、女は昨日食堂で飯食べ終わった後何してたんだ?」
おーーー。流石に女子の部屋に行っていたとは言えない。
女「えーと、なんか、遊んでた」
遇人「遊べる場所あったっけ?」
担任「はーい、タワーに襲撃しに行きまーす」
襲撃?
バスが発進した。
外を見ると小鳥がさえずり、花は綺麗に咲き誇ってる。
遇人「しゃあ!USOやろうぜ!」
好野くんが頷いた。
USOで遊んだ…なんとUSOだった。
僕が勝ったよ。
タワーに到着。
女子達と合流した後にタワーに入った!
梅田さんが担当になってくれた。
梅田「それでは…管理室での業務の紹介と体験をしてもらおうと思います、よろしくお願いします」
遇人「お願いします!」
姫「お願いしまー!」
乱「おなしゃーす!」
梅田さんが管理室まで案内してくれた。
梅田「それではご覧ください!」
アナウンサーのように管理室を案内してくれた。
梅田「ここではいろんな事が分かります…電気、セキュリティ、ドアの開閉、防犯カメラも付いているのでとっても便利です…ここでの仕事は主にここに座り異常がないか見るとこです…ちょっとやってみましょう」
梅田さんはこちらに向き直り、誰がやりますか?と聞いた。
遇人「じゃんけん!」
遇人くんがいきなりじゃんけんをした。
みんな焦ってじゃんけんをした。
好野くんが勝った。なんか嬉しい。
梅田「それではここにお座りください」
好野くんが椅子に座った。
梅田「ここのボタンを押してみてください」
赤いボタンを梅田さんは指さした。
好野くんがボタンをポチッと押した。
アラームのような音が鳴った。
梅田「このボタンは異常があった時に押すと、各階にいるスタッフに異常を知らせます、落ち着いてください、大丈夫ですよ」
好野くんはビックリしていた。
梅田「それでは防犯カメラを見てみましょう」
梅田さんがモニターを1つ指さした。
そこを見ると1階の入口が映し出された。
そして誰かがカメラに向かって手を振っている。
梅田「この人は社長です」
社長さん!?多分、沢山の人に好かれているかもしれない。
梅田「それでは異常を発見したのでボタンを押して、テキストに社長と打ってみましょう」
キーボードで好野くんは社長と打ち込んだ。
梅田「完璧です!」
ニッコリだった、満面の笑みだった。
梅田「では次はこの機能を他の人に体験してもらいましょう」
静香「私やりたいです」
梅田「では、どうぞ!」
梅田さんはレバーを指さして、引いてください、と言った。
レバーを引いたら、タワーが変形した。
こんな感じでいろんな体験をさせてもらった。
梅田「他の所に行ってみましょう」
移動してる時に王野さんが話しかけてきた。
姫「ねぇ…女…ボク、朝…抱きついた…?」
女「え?うん」
王野さんの顔が赤い。
姫「いや…ごめん…それでもしよかったらその…抱きしめていい?」
うーん、どうしよう。
好野くんの方を見ると。
微妙な顔をしていた。
姫「いや!その…やらしいとかはない!よ…」
僕が考えていると王野さんが抱きしめてきた。
姫「なんかふわふわしてる…抱き枕になってほしい…」
なんか癒されてる。
まぁ役に立てたのならいいでしょう。
静香「いつまでそうしてる?早く行くよ」
王野さんが唸った後ゆっくり腕を解いた。
エレベーターに乗って、最上階に着いた。
梅田「着きました!ここです!」
梅田さんはすごい震えている。
遇人「あの…大丈夫ですか?」
梅田さんが頷いた。
梅田「ちょっと…高所恐怖症で…」
そうなんだ…。
梅田「ここでは、レストランがありますのでそこで料理体験してみましょう」
そこで三ツ星料理を作りました、ボナペティ。
ここで体験が終了して、自由時間になった。
エレベーターで下に行こうとして、エレベーターの中に入り、閉じるのボタンを押す、ドアがしまった後に、ガン!と言う音がして、エレベーターが止まる。
遇人「え!止まった?!」
梅田「落ち着いてください…センサーの誤作動かもしれません」
王野さんが僕に抱きついている。
姫「死ぬ…?」
乱「ここでthe End?」
静香「あぁ…ノープレブレムだ」
王野さんが腕に力が籠もった。
遇人「ドアをこじ開ける?」
梅田「動かないでください…まずはボタンを押しましょう、それでダメなら緊急用のボタンを押しましょう管理会社の方が来てくれる筈です」
好野くんと静香さんは冷静だった。
すごいな。
梅田さんがボタンを押すと普通に開いた。
遇人「開いた!よかったぁ…」
梅田「え?」
エレベーターから出ると、ダンボールが倒れていた。
梅田「ダンボールが倒れてきただけ…?」
みんな安心したようだ。
遇人「ビビったぁー」
よかったぁ…。
静香「じゃ、回ろうか」
姫「いや、ちょっと…待って…」
乱「命の重さ知らんの?人生楽しんだモン勝ちって事を今学んだ、男もっと沢山食お」
王野さんも頷いた。
姫「女のファーストキスを貰おう」
そう言うと、好野くんがボクシングをやる時みたいな構えをした。
そんな構えなくても。
自由時間は好野くんが僕のボディガードをしてくれた。
山田「いやータワーって誰が考えたんだろうね?」
社会科見学がおわたよ。
ホテルだよん。
遇人「なんだ…もう…夜か…一人、ごつぅ」
あっという間だよね。
姫「女!お風呂一緒に入ろ!」
女「僕捕まっちゃうからやめとくね」
乱「どんな出汁が取れるかな…」
静香「早く行かないと、おかずが全部なくなるよ」
そうなの?
遇人「今日は何が食えるかな?」
無邪気に聞いてきた。
確かに楽しみだ。
荷物やら何やらを整え、食堂へ。
笑い声がすごい聞こえる。
前は黙食してたのに、どうしたの?
姫「ボクさぁーデザートをご飯の前に食べる派なんだよね…」
急にどうしたの?
乱「あーしは、ご飯食ってからの男がいっちゃんうめしーだし」
うめしー?
静香「気にせず食べよ」
おお…。
遇人「腹減ったーーーーー!!!!!!!!!」
たぁんと!お食べ!
好野くんのお腹が鳴った。
女「食べに行こ!」
そう言うと好野くんは頷いた。
遇人「バイキングはいいよなぁ…うんうん…美味しいよなぁ…うんうん…」
遇人くんはおじさんの真似をしていた。
一緒に食べまくった!
美味しかったよ。
ちなみにラタトゥイユを主に食べたよ。
食べ終わり、部屋に戻った。
女「お風呂行っといで〜」
遇人くんはタオルを持って、手を振った。
遇人「おうよ」
好野くんは頷いた。
2人はお風呂に行った。
この時間は暇だな。
僕もお風呂に入ってしまおう。
この時間は暇だな…。
シャワーーーーーーーーーーーーーーーTime。
スッキリ!サッパリ!ホッコリ!
お風呂っていいよね。
暇だな〜。なんかする事、ないかなぁ〜。
…………。
待って…。好野くんは僕の裸を他の人に見られたくないんだよね…?
じゃあ…好野くんは?
僕もちょっと…好野くんの裸を見られたくないよ。
覗きだ!覗こう!気になってしょうがない!
お風呂にGO!
着いた。
ホテルなのに大浴場…。
すごい。
失礼しまーす。
僕は男湯に入った。
好野くん居るかな?
どこだー?流石に服着たまま、浴槽に入るわけにもなぁ〜。
お風呂に入るで出てくるの待とう。
なんか…僕やってる事大丈夫なのかな。
ガラガラと音がして、引き戸が開いた。
遇人「あれ?女どうしたん?」
女「好野くんに聞きたいことがあって」
遇人「あーじゃあ…もうちょいでくると思うわ」
好野くんの体は上半身の背中だけ見たことある。
どんな感じなんだろう。
他の男子の邪魔にならないように隅で待ってるよ。
少し経って、ガラガラと引き戸が開いた。
多分、好野くんだ。
その瞬間、意識がなくなった。
いかがでしたか?
なんか鳥肌っていいですよね、僕は何かが解けたり、考察をしたりして、もしかしてこうなんじゃね?と思うと鳥肌が発動します。
なんか、人間の体ってふっしぎー!




