Buff Time
呼んだ?!呼んだ呼んだよね。
え?呼んでない?あ…。
それじゃあ…さようならー!
好野くんが口をパクパクしている。
女「お風呂入ってみる?」
好野くんは首をブンブン振った。
流石にそうか…でもなー背中洗いたいなー。
女「じゃあ僕はタオルで体隠すのはどう?」
好野くんはすごい迷っていた。
女「好野くんの背中を洗ったら終わりするから」
好野くんがすごいゆっくり頷いた。
やったー!
まぁ、最後まで一緒にお風呂入るつもりだけど。
女「じゃあ行こ!」
お風呂場についた。
女「お風呂って溜めていいの?」
好野くんは頷いた。
女「じゃあ、先にお風呂溜めちゃうね」
好野くんがタオルを渡してきた。
大きいバスタオルだ、僕の身長の7倍はある。
僕は扉を閉めて、服を脱いだ。
脱いだ服は畳んで置いておいた。
全部脱ぎ終わり、バスタオルを体に巻く。
お風呂をお湯を出した。
女「オッケー!」
扉を開けてGOOD SINEをした。
好野くんは僕を見るなり、手で顔を覆った。
え?鼻血出てるし、大丈夫?
女「えっと、ティッシュ持ってくるね!」
ティッシュを探していると、好野くんが鼻を抑えて、目を閉じて、僕にスマホを渡してきた。
LILILILineを見ると、好野くんからMessageがきた。
好野(上も隠してほしい…)
あ………確かに。
僕はお風呂場に戻ってタオルを調整した。
オッケー!
女「好野くん鼻血大丈夫?」
呼び掛けた、大丈夫だろうか。
お風呂場から出て、好野くんの様子を伺うと、ティッシュで鼻を押さえていた。
女「じゃあ、鼻血止まるまで一緒に待ってようよ」
好野くんは頷いた。
ソファに一緒に座った。
ちょっとだけスースーする。
10分後〜
好野くんがGOOD SINEをした。
女「大丈夫?」
好野くんが頷いた。
女「じゃあ行こうか」
僕はソファから立ち上がり、お風呂場に向かった。
女「じゃあここで待ってるから、タオルで体隠してね…多分僕もやばいと思うから」
好野くんは頷いた。
まぁ、僕の場合、上半身は大丈夫だと思うけど。
好野くんが服を脱いでいる…音が聞こえる。
わぁードキドキしてきた。
女「あ、上は隠さなくてもいいからね」
僕はドア越しに言った。
少し経つとドアが開いた。
おおぅ。
これはすごい……立暗みがした……肉体美………。
すっごいなぁー。
下半身だけタオルで隠していた。
筋肉すごい……足も太い…。
腕……………お姫様抱っこされたい!
女「入ろう!」
好野くんは頷いた。
お風呂が溜まっていた。
温かそう。
女「頭だけ洗いっこしよ!」
好野くんは恥ずかしそうに頷いた。
女「お座りください」
僕は椅子に手を向けた。
好野くんが椅子に椅子に座った。
僕は風呂桶にお湯を汲んで、好野くんの頭にゆっくりかける。
頭をワシャワシャしながら頭にお湯をかける。
女「シャンプーどれ?」
好野くんが指をさした。
プッシュして手に取り、好野くんの頭を洗う。
美容室さんがやってくれたみたいに泡立てていく。
女「痒い所はごさいませんかー?」
好野くんは首を振った。
女「畏まりましたー」
十分に泡立ったのでお湯で洗い流す。
綺麗になったでしょ!
女「はい、好野くんの番!」
好野くんが椅子から立ち上がり、僕がそこに座った。
好野くんが僕の頭に優しくお湯をかけた。
優しくワシャワシャしてくれた…というか撫でてるような気がする。
でも気持ちいいからいいか。
シャンプーで頭を洗ってくれた。
気持ちいい〜。
美容室さんより上手かも〜。
あ〜〜〜〜気持ちいい〜それ以外考えられない〜。
お湯で頭を流してくれた。
女「じゃあ、各自で体を洗おう…でも背中は僕が洗うから残しておいて」
好野くんが頷いた。
後ろを向いて、背中合わせに体を洗う。
念入りに体の隅々までボディソープを塗る。
あれ…お湯どうしよう…。
女「お湯、僕から取っていい?」
やばい…後ろ見ないと好野くんが頷いているのか分からない……。
女「ちょっと後ろ見るよ?」
僕はゆっくり後ろを向く。
好野くんの背中が見えた。
女「お湯先に貰っていい?」
好野くんは頷いた。
耳が赤い……お風呂に入っているからかな…。
僕はお湯を取って体にかけた。
洗い終わったので好野くんに渡した。
僕はしばらくの間好野くんに背中を向けて待っていた。
少し、経った後は肩をちょんとされた。
後ろを向くと好野くんがGOOD SINEをしていた。
女「それじゃあ、お背中洗うね!」
好野くんは恥ずかしそうにしていた。
女「ほらほら」
好野くんは椅子に座った。
僕はボディソープを使って好野くんの背中に塗る。
背中ごつい…。
隅々まで塗る…。
ちょっと文字を書いてみたりした。
塗り終わったのでお湯をゆっくりかけていく。
肩甲骨すごいな…。
お湯をかけ終わった。
女「じゃあ、一緒に入ろう!」
好野くんは口に手を当てて、困った顔をしていた。
女「お風呂冷めちゃうよ、好野くんから入って」
好野くんはゆっくり頷いた。
好野くんがお風呂に入った。
お湯が溢れそうだった。
女「失礼しまーす」
僕も入る…好野くんの前に座った。
あっついけど、気持ちいい〜。
にしても…好野くんの体硬いな…。
ふぅ〜。
僕は顔を後ろに向けて好野くんに質問した。
女「体、寄りかけていい?」
好野くんは首を振った。
ダメらしい…。
女「分かった…」
まぁ…仕方ないよね。
それにしても温かい…。
のぼせそうだ…。
女「あ、キスしていい?」
後ろを振り向いて聞いてみた。
好野くんは首を振った。
だめかぁ…。
ていうか顔が真っ赤…のぼせてる?
女「顔…赤いけど大丈夫?」
好野くんは頷いた。
女「お風呂あがる?」
好野くんは首を振った。
うーん、でもキスしたいなー。
でも、首を振ってたから我慢しよう。
あったか~い。
好野くんと一緒に入ってるからなおさら温かい。
僕は好野くんの足をツンと指で触れた。
ビクッとした。
女「じゃあ僕先にあがっちゃうね?」
首を後ろに向けて言った。
好野くんは頷いた。
僕は立ち上がってタオルのお湯を絞ってお風呂から出る。
体を拭いて、服を着る。
あったかかった……。
ちなみに好野 静はギンギンだった。
女が寄りかかってたら、あたっていたし、キスしていたら、出てたかもしれない。
女「もう、着替えたから出てきていいからねー」
僕はそう言って好野くんの部屋に戻った。
お風呂で温まった時はぼーとしてしまう。
お風呂でキスしたかったなー。
腹筋触りたかったなー。
いつか裸の付き合いができるようになるかな…。
好野くんが部屋に入ってきて、座った。
女「いい湯だったね」
好野くんは頷いた。
女「今はキスしてもいい?」
好野くんは目を逸らして頷いた。
やったー!
僕は好野くんに近づいて、膝立ちになって、好野くんの顎をクイッとした。
僕は好野くんの下唇をハムーってした。
ちょっと引っ張ったりした後に、唇と唇で触れ合った。
キスってなんでこんなに気持ちいいんだろう…不思議だ。
僕は舌を出して、好野くんの口の中にゆっくりと入れた。
好野くんの舌を見つけたので、一緒に舐め合った。
ん…ん、んー。
気持ちいい……。
キスって頭が幸せになるよね。
一旦、舌をはなして、見つめ合った。
好野くんが目を逸らすけど、僕は好野くんの顎をこっちに向けて僕の方を見させる。
その後にまた、キスをする。
唇が触れると頭がふわーってする。
気持ちいい……。
もっとしたい…。
体が熱い……。
唇をはなして、好野くんに腕を巻いて、抱き締めた。
いつの間にか僕は体をスリスリしていた。
女「あのさ…今日の夜、一緒にベッドで寝ない?」
社会科見学の時は遇人くんがいたから、自重したけど…。
好野くんは恥ずかしそうに頷いた。
女「嬉しい…」
口角があがる。
僕はまた体をスリスリしていた。
女「じゃあゲームしよ」
好野くんは頷いた。
一方では。
姉「ふぅー私の勝ち…」
取っ組み合いが終わっていた。
香久善「はぁぁ…」
姉「何回だっけ?あーと20回か沢山イケたね」
香久善の頭を撫でる。
香久善「いじわるぅぅ……」
姉「さぁ…2回戦目といこうか…」
香久善「もぅ、むりぃぃ………」
お風呂!お風呂!お風呂すきー!




