社会科見学の後のお話
うんうん…キャラクターの性格出てるなぁ〜。
あっお久しぶり…あれ…ちょっと…見ない内に可愛くなったねぇ〜。
あらま〜いつの間に、あたし嬉しいわぁ〜。
え?これからもっと自分を磨くって?
あらま〜もっと可愛くなっちゃうなんてあたし…嬉しいわ。
目の保養
社会科見学が終わり、やらなきゃ行けないことが山程ある。
多分みんなも、整理整頓してると思う。
僕も服の整理とかをしてるよ。
後、感想を書いたり、僕達が体験したものを発表したり。
沢山ある。
僕は今服の整理をしてるんだけど…あれ?
僕の服がない…あの時かも…?
まぁ…今は仕方ないから、他のを整理しちゃうか…。
いやー女の家が分かったのは大きい収穫だ。
早く服とか洗濯物にぶち込んで、女の家に行っちゃったりして!
流石に行かないけど…ふふ…いつでも行ける…。
ん…?この下着…ボクのじゃない…?
ていうか…男物の…え…?
女の奴……だったら…いやでもあの時…。
誰のだろう………。
匂い嗅げば分かるけど…。
やばい!どうしよう!
もし女のだったら……。
うぅ…とりあえず嗅ごう!
頼む…。スゥーーー。
………。
スゥーーーーーー。
スゥーーー。
あはぁ…これは…だめだ………。
返せない……返したくない…。
女のだ…。
どうしよう…。
この靴下…あーしのではない…Girlsでもない…こんなの見てない。
てなるとBoysか…ちょいと失礼……。
スン!
思いっきり吸い込んだのが悪かった。
なんじゃこり…あーし初の香水より良い匂いを見つけた。
これが…男…?
なんだろう…臭くはない…でも癖になる…んん?
何の匂いだ…?
そして…誰のだろ…?
しまったBoysと連絡先交換しとけばよかった。
まぁ…洗ってやるか…でも洗ったら匂い落ちるよね…。
直で嗅げばいいか…。
普通に安心できる匂いでそれでいて…依存性がある…。
これは…逸材…。
彼ピ候補!
いやはや楽しかったなぁー。
また行きてぇーなー。
んお?なんじゃこり………これは女性の………。
とりあえず…放置しとこ。
いやはや楽しかったですなぁー。
香久善「はぁーいぃ、おかえりぃ〜」
好野 静は頷いた。
好野 静は部屋に戻り、荷物を片付けていた。
その途中ある物を見つけた。
女のズボンだ…。
心臓が破裂した、何回破裂するんだろうか。
学校の日ぃ〜〜〜〜
誰が僕の服を持ってるかなぁ?
あっ…静香さん…静香さんは僕のシャツを持ってるはず。
女「おーい、静香さん」
僕は静香さんに呼び掛けた。
静香「ん?何?」
静香さんはこっちに来てくれた。
女「あの…シャツ…」
僕は声を小さくして言った。
静香「あぁ…分かった帰りの時にでも渡そう」
これで…シャツはよし。
あっそれと…。
女「僕の服を持ってる人知りません?」
静香「あぁ…静と姫と乱だな」
おお!ありがたい!
女「ありがとう!静香さん!」
静香「あぁ…どういたしまして」
僕は廊下をテクテク歩いていく。
好野くんは教室にいるかな?
お!いる!
女「ねぇ!好野くん!」
僕が名前を呼ぶと好野くんはビクッとした。
女「僕の服知らない?」
そう聞くと好野くんは固まった。
あれ…頷かない…どうしようか。
でも静香さんは持ってるって言ってたしなー。
女「僕の服あったら言って、僕取りに行くから」
好野くんはゆっくり頷いた。
じゃあ、後は王野さんと乱さんか。
しまった…静香さんに2人がどこにいるか、聞いておけばよかった。
まぁ…見つからなくてもお昼ご飯を一緒に食べると思うから、大丈夫か。
お ひる ごはん
みんなでテラスに集まった。
姫「や、やぁ…じょ、女…」
女「僕の服持ってる?」
僕は直球に聞いた。
姫「あー…そうだね…えー、とうー、とうんうん…まぁ…なんて、いうか、その……」
女「それじゃあ、今どこにある?」
姫「え?!あ…の家にあ、る」
女「じゃあ、今日取りに行くね」
王野さんの顔が赤い、好野くんに負けず劣らずだ。
姫「いやー…その、来てくれるの、は嬉、しいけど…そ、の…コーヒー!コーヒーこぼしちゃって!だから………あの、洗濯してから…返す……」
そう?
女「分かりました」
乱「あ…もしかして女の靴下…?」
いや…まだハッキリとはしてない、探りを入れよう。
乱「女…靴下ってあった?」
女「そう言えば、靴下がなかったんですよ」
確定!彼氏候補!家に連れ込んで頂きます。
乱「じゃあ、あーしの家に取りにこいや」
こいや…?
女「お願いします」
遇人「一応俺も誰かの服が混入したみたいで…」
え…僕かな?
遇人「多分女性陣の物だと思うんすけど…」
乱「あーしではない」
姫「ボク…?」
待って…ボク…女の服の事で頭一杯になってた。
もしこれがボクのだったら、どうしよう…まぁいいか…。
ボクの勝負下着だったんだけどなぁ〜。
女に最初に見せたかったんだけどなぁ〜。
静香「あぁ…姫のだな」
姫「ボクのかぁ…どうせなら女の所に入ってて欲しかった」
僕?
女「それじゃあ、各自で準備とかいろいろできたら取りに行くでいい?」
遇人「おう、つってもほぼ女のだけどな」
そうだね…僕も驚いた…。
静香「あぁ…何かくる…」
バンっと音がして、ドアが開いた。
?「ここか…闇の気配がビンビンだな…」
?「ん…そこにいるのは俺と同じく見える奴か…」
謎の男の人は好野くんに向かって言った。
?「んーいなくなったか…変だな、あまり表に出ない筈だが」
?「そこの者たちよ、後に力を借りる…さらば!」
ドアをちゃんと閉めて、行ってしまった。
インパクトがすごすぎて一瞬の出来事だった。
静香「あぁ…新キャラだ」
学校が終わったー。
姫「それじゃあボクは先に帰らせて貰う!じゃあね!」
王野さんがビュンっと走っていたった。
静香「コーヒーではないらしい」
え?
遇人「えぇ…行っちゃったよ…下着返したかったんだけどなぁー」
そうだよね…。
女「それで…僕の服今日返せるよって人いる?」
僕が聞くと誰も何も言わなかった。
みんな汚しちゃった?
静香「今日は返せない…まぁ…返ってこないと考えたほうがいい」
え…?
僕の服返ってこないの?
好野くんを見ると、微妙な顔をしていた。
好野くんも返せなさそうなのかな。
遇人「まぁ…とりあえず帰ろうぜ」
そうだね。
静香「にしても匂いって案外残るんだな」
歩き始めるとそう静香さんが言った。
なんの事?
乱「女って彼女いるん?」
第一声がそれ…?
乱「もし、溜まってんならあーしに吐き出しちゃえば?」
女「ええと、ご遠慮させていただきます」
乱「えーー、気持ちいぃよ」
女「ええと、ご遠慮させていただきます」
遇人「彼女ねぇ〜俺は、面白い女の子がいいなぁ〜」
乱「ちょっと、いきなり告白すんなし」
遇人くんが笑った。
遇人「乱って面白いな」
乱さんがエッヘンした。
乱「もっと褒めろい、オス」
すごいな…。
静香「まだ早いが車の免許って取りたい?」
女「え?そうだなぁー取りたいけど…ちょっと怖い」
静香「運転って結構楽しいらしい」
そうなんだ。免許かぁー。
女「好野くんは?」
好野くんは頷いた。
免許取るのかな?
静香「取りたいらしい」
そっかぁーじゃあ僕も取ろうかな。
女「免許取る時言って、僕も取りたいから」
好野くんは頷いた。
遇人「免許かぁ〜俺は、いらないなぁ〜」
乱「あーしは彼氏が運転できたら、嬉しいな、でもどちらかと言うとドライブより、そこでするあれが良さそうだから」
静香「これは聞かなくていい」
ふぁ?
そんなこんなで、解散となり、各自帰った。
姉「おかえり」
女「ただいまー」
僕の姉は部屋に籠もってなにかをしてる。
前に聞いたことがあるけど教えてくれなかった。
なんでもネットに関わることらしい。
女「はぁ〜何しようかなぁ〜」
僕はマイペースだと思う、たまに散歩したり、いろんな事にチャレンジしたりと、気ままにすごしている。
母「女!これ才ちゃんに渡して!」
女「はーい」
夜食セットみたいなのを受け取った。
まだ夜ご飯も食べてないよ。
ノックノック。
女「ねぇさん!これ、おかあさんから」
ノックしてそう言った。
ガチャ…。
姉「ざす」
ヘッドホンをつけていた。
受け取るとすぐ持っていった。
うーん。
女「ねぇ…おかあさん」
母「何?」
女「ねぇさんは何をしてるの?」
母「配信って言ってたような…あ、これ言っちゃダメなんだっけ?忘れなさい、さい」
面白おかしくそう言った。
配信…。
良く分かんないな。
今日はダンスの練習でもしてみるか…。
ムーンウォークの練習。
できたら楽しいそうだなぁ〜。
まずは…右足をあげる、左足を床につける、左足を後ろにずらす、右足を下げて、左足をあげる、右足さげる!
これを繰り返せばいいらしい。
うん…難しい…。
ガチ練習………30分!
まぁ…なんとか形はできたと思う。
いろんな事をしてると思う、人間って大抵の事は努力すればできる。
努力するのが難しい。
でも、今のうちに僕は楽しみながら努力をしていくよ。
姉「ちょい、うるさい…」
おっと。
女「ごめん」
迷惑をかけてしまった。
努力するには努力する場所も必要らしい。
次は何をしようかなぁ〜。
そういえば、僕と好野くんって唇にキッスした事ないよね…。
おでこにしかキッスしないからなぁ。
今度してみよう、ハグしながらとかもいいよね。
僕は口をすぼめた。
好野くんとキッスしたいなぁ〜。
会いたいなぁ〜。
最近学校が楽しくなってしまった。
好野くんに感謝しないと。
母「ごは!」
短かっ。
ご飯の時間だ。
今日のご飯は握り寿司でした。
自分で握るスタイルの。
夜は早めに寝るよ、やりたい事も沢山あるけどね。
おやすみ〜〜〜〜………………。
んあぁ〜。
おはよう……。
キッチンに行くと、おかんがご飯を作ってる。
母「おはよう」
おはよう……。
母「食べーや」
朝ご飯……。
女「いただきます」
目玉焼き、鮭、ウィンナー、お米、お味噌汁。
じまたではこれが最強と言われている。
もぐもぐ…よく噛んで食べるととってもいいらしい。
女「ごちそうさまー」
母「はいはいー」
おいしかったな…。
勇気凛々元気爆発興味津々意気揚々。
朝は僕は食べる派だよ。
準備ーーーーー完了。
女「行ってきまーす」
母「気をつけてねー」
うん、清々しい気分だ…朝はいいものだ。
休日は朝散歩をする、とっても気持ちがいいからね。
朝は好きだ。
ふぁ〜、欠伸がとまんな〜い。
ちょっと走ろう。
10秒後
学校に着いてしまった。
そういえば僕の服はどうなったんだろう。
あ…静香さんだ…。
僕が話しかけようとすると。
静香「あぁ…今日も服を返せそうにない」
女「え?」
確かに服の事を聞こうとしたけど。
静香「今日は服が乱から帰ってくるだろう」
そうなのか。
教室にきた。
今日は早めについたから人がそんなにいない。
でも好野くんはいた。
女「おはよー」
好野くんはこっちを向き、頷いた。
女「ん…」
あれ…今そんなに人いないよね…。
女「ねぇ…好野くん…」
好野くんは首を傾げた。
女「そのキッスじゃなくてキスしてみない…?」
ふぃ〜中二病兼哲学者登場。
絵面すごいでしょ。
あ、そういえば、何もしてないのに疲れたって人いる?
それね…体じゃなくて心が疲れてるから。
体は休めば、疲れはまぁ…とれるかもしれない。
でも!心は…ねばちっこく、くっつくからそんなにとれへんで!
そんな時はぁ〜〜〜自分の好きな事をしな。
もしくは気分転換にやった事もない事をやってみるのもおけ。
いや〜物語を作るのも楽しいし、いろんな事をやってみたいよ。
例えば、造形とか。
そう言えば、僕の作品のキャラクターって頭の中でこうゆう感じかなぁ〜みたいなのはある?
いや〜絵心ある人がイラスト描いてくれないかなぁ〜。
チラチラ。
いや〜特徴を捉えるのが上手い人が描いてくれないかなぁ〜。
チラチラ。
あなた達の性癖を詰め込んだ、僕の作品のキャラクターを描いてくれないかなぁ〜。
チラチラ。
待ってます、いつでも、どこでも。




