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名前のない企画書

【ベーオ王国連合】

ドイツ=帝政ジャーマニア

フランス=ガリア王国

イタリア=パスタニア共和国

スペイン=ヒスパニア連合諸国

↑物資支援

日本=大瑞穂皇国

大南洋諸島連合国家


【対王国軍事同盟連盟】

ハサラ国

スタン連合

ウラル連邦(チェ-ングラド、ペダルグラ-ド、サドルグラ-ド、ストーク泊地、)


かっこ悪いけどかっこいい軍隊


兵站兵

輜重兵

風紀兵

警備兵

自衛兵

整備兵

重整備兵(武装整備兵

戦闘工兵

機甲戦闘工兵(大口径低圧砲装備装甲作業車

衛生兵(簡単な応急処置

看護兵(本格的な処置

主計兵

広報兵

間諜兵

海軍歩兵師団

海軍陸戦師団

海軍機甲師団

海軍砲術師団

海軍高角師団

海軍空雷師団

海軍艦艇警備兵

海軍艦艇自衛兵

航空基地警備兵

航空基地自衛兵

航空基地高射兵


警備兵:主に守備や陣地防衛等をする

自衛兵:その場所の死守


空中魚雷駆逐艦

駆逐艦の主砲の部分にも魚雷発射管に似ているものがつけられている、主な武装は噴進弾発射装置や機銃、砲をのせた型もある、巡洋艦は駆逐艦には発射管数では劣るが砲撃力がある、軽巡:14cm、15.2cm、15.5cm、重巡:20cm、20.3cm、


航空重巡とは、ウラル連邦が建造した不思議な艦艇であり、皇国海軍の航空巡洋艦よりも優れている点がある、十分な砲撃力もあるが飛行甲板があるので面積がでかく被弾に弱いのも前々から指摘されていたがそれでも物量戦略のために量産されて撃破された、皇国海軍曰く最も難しい敵だったそうだ、


仮装巡洋艦:その国によって様々なタイプがあるが、特に空中魚雷が使える皇国海軍の仮装巡洋艦は脅威であった、


仮装航空母艦:側面が客船に見えるように細工された航空母艦、ふきさらしの格納庫のため艦載機が潮風で痛みやすい、基本的に格納庫は一段だが希に船体内にもう一段閉鎖式格納庫を持つのも居る、船団護衛用に皇国海軍も量産した、ウラル連邦は消耗の激しい正規の空母の補充として投入した、


ハーフ戦車とは、予算のない海軍歩兵の機甲師団が採用した中戦車級の戦力で、装甲ハーフトラックに戦車の砲塔をのせたゲテモノ、車体装甲が薄いため機動戦術をしなければ確実に死ぬので陸軍の騎兵科と仲がいい、なぜなら騎兵科も巡航戦車で装甲が薄いため機動戦術をせざるおえないのだ、


戦闘工兵車とは、工兵用に考案されて採用された"戦車"である、大口径低圧砲を砲塔にのせて車体前方にドーザーをつけて、後部にはクレーンと物によっては様々なバリエーションがあり戦闘工兵も愛用している、装甲が薄いタイプと厚いタイプが存在する、


攻撃型オートジャイロとは、皇国陸軍が採用しているオートジャイロであり翼の下に爆弾なりロケット弾なりのせて歩兵支援したり対戦車戦闘したりと多用されている、武装を全ておろして連絡用として使われていた事や砲兵が観測用に借りた事もあった、二重プロペラで機体の回転を消し、後部のプロペラが推進用である、


九五式軽戦車、歩兵科と騎兵科の装備統合計画に基づき作られたが結局お互いに使ってはいるものの歩兵科が勝手に増加装甲をつけたりしてよく工廠送りにしたため騎兵科が引き取った、後に九八式シリーズでも統合計画が出たが歩兵科が再び独自路線を走ったため成功した試しはまだ一度もない、開戦時点で海軍歩兵向けまたは輸出用に製造されていた、


九九式艦上双発戦闘攻撃機

九八式双発戦闘機(後の夜間戦闘機月光)を艦上型に改修した型であり、九八式が単発機に勝てないとわかった途端に戦闘攻撃機へ機種変更を食らった、三人のせた雷撃機型や二人のりの急降下爆撃機型、さらに月光を改修した型も制作され主に二線級の軽空母に航続力が長い零戦とともに運用された、船団護衛が主な任務で時折襲ってくるウラル連邦の艦艇を撃沈する、偵察機としても使われたこともあった、更に後に空中魚雷を装備して沿岸部空中雷撃隊を組んだり、夜間戦闘機になって皇国を守ったした健気な機体であった、


M4中戦車とは、大南洋諸島連合国家が作った戦車で、汎用性を持っていたが背が高いのが難点で、重戦車型も作られて投入された、


チャーフィー軽戦車とは、ジャーマニアのⅢ号戦車を参考にして製造された軽戦車でもとになったⅢ号を軽くうわまわる軽戦車、事変後期末期によく使われた


大陸事変とは、事変とはとても言いくるめられない実質的に世界大戦規模である、第一次と第二次がありこれにより主戦場となった世界の中心地でだったベーオ王国連合は世界の一地域にまで衰弱してしまった、さらに不戦を貫いた瑞穂皇国が盟友の大南洋諸島連合国家が奇襲攻撃を受けたため第二次大陸事変でついに参戦し物量戦略のウラル連邦と陸海空ともに凄まじい激戦を繰り広げることになる、


大惨事世界大戦とは、作者の企画する前線の裏方の兵のドタバタを書く戦争日常系の小説、今のところ計画は架空の世界の架空の兵器と整備兵と戦闘工兵とかを予定している、もっとも、そんなの書けるのか謎だが(表現技法や連作短編集というジャンルが書けるのか疑問


海軍歩兵とは、史実でいうところの陸戦隊的な存在でありこの世界観では上陸戦を複数行えるほどの規模があり、そして少し貧乏である、それぞれ師団が単位であり、揚陸艦を陸軍と海軍で一緒に運用しており特に陸軍の騎兵科との仲がいい海軍の砲術師団は砲兵がその重火力を羨ましそうに見ていたりするが歩兵科だけは海軍の陸上戦力に対して何故か敵意丸出し、実際騎兵科との仲のよさや陸軍としての高いプライドなどがあって中々仲良くなれない、機甲装備は九五式軽戦車やハーフ戦車から見て取れるように機動戦術を主とし、さらに重戦車も開発中だったりするし上陸用舟艇も大型なのを試作してたりする、ホバークラフトを研究中であり何か役に立てないかと試作中、第二次大陸事変での陸軍の派遣が決まると海軍歩兵や女性兵が各地の警備を任された、有名どころでは数々の上陸戦を戦った古参で猛者揃いの第三七海軍歩兵師団がある


皇国女性兵とは、瑞穂皇国の女性は魔法が使えるのは有名な話であり時たま陸軍で訓練された女性兵を精鋭部隊として配置したりする、第二次大陸事変では一部の精鋭部隊のみ派遣された、戦場ではまさにアイドルのような存在感と戦果を上げ続けた事で有名になった第二三狙撃大隊がある、その優秀さから女性軍も作られた、


女性軍とは、女性兵を一括運用しようとして創設された軍、主にその能力の高さから特殊な作戦などに投入された、


試作艦とは、作られたがそんなに結果が芳しくなかったりして一隻だけで終わった艦艇のこと、高速艦艇はよく小型空母と組んで小規模の機動部隊を編成してたりする、内部からはたった二隻の機動部隊とよく馬鹿にされるが無線封鎖を行っているため意外と戦果をあげている場合もある、以下の項目はその機動部隊、

・鳳翔と夕凪(これは普通の駆逐艦

・伊吹と鞍馬(巡洋艦が基の空母とその同型艦の巡洋艦

・B40(金剛型の前身として作られたが一隻だけで終わった

・龍譲改型(船体を妙高並に拡大させさらに格納庫を一段化したり飛行甲板延長したりした


皇国海軍

・艦隊勤務

・陸戦師団

・航空団

皇国陸軍

・歩兵科

・騎兵科

・砲兵科

・機甲科(歩兵騎兵とは別

・航空科

皇国特別軍

・皇国輜重軍(兵站兵、事務兵、輜重兵、衛生兵、看護兵、主計兵、工兵、自動車兵、など後方支援全般

・皇国間諜軍(スパイ

・皇国女性軍(魔法軍団

・皇国航空軍(陸軍航空科海軍航空団とは別、

・皇国警備隊(主に警備の任務

・皇国自衛隊(その場所の死守できるだけの

・皇国広報軍(軍の宣伝をするところ


病院船とは、各地の艦隊または泊地や医療のない地域での医療を行うために建造されている、瑞穂皇国では南方の大南洋の島々があるため大量に整備されている、熱帯の島々は時として原因不明の病を発症させることもあるため医療技術を進歩させるきっかけにもなっている、中でも橿原丸級客船を基にした船型は世界最大であった、


貧困が蝕んだ国とは、長年のベーオ王国連合が互いに取り合い植民地にしてきたウラル連邦の事である、革命勢力による独立したと同時に王国連合へ宣戦布告、国内情勢が安定してなかったのが王国連合に味方し第一次が終わると戦間期には安定化させ外交面でも蔑まれてきた国々と同盟を組みその国土の広さと生産能力から君主として君臨した、そして戦争準備が整うと同時に航空機による爆撃で宣戦布告、第二次が始まった、ウラル連邦が成立する前々から王国連合へ指摘してたことが本当に起こってしまったことへの責任感や盟友が攻撃されたことにより瑞穂皇国もおよそ半世紀ぶりに参戦する、


瑞穂海戦争とは、瑞穂皇国と王国連合の間で行われた戦争であり、圧倒的な海軍力による制海権を持ち王国連合の侵攻してくる輸送船団を全て海底へ沈め陸軍を護衛して大陸へ侵攻した唯一の国で王国連合に痛烈な打撃を与えた国でもあった、ボスニアン海海戦や白海海戦などは有名である、これが終結して以来陸軍の疲弊ぶりに不戦を決めた、しかし第二次には参戦してしまう、


不戦の軍隊とは、瑞穂皇国軍の異名であり専守防衛を基本としてやってきた瑞穂らしい言葉でもある、原因は王国連合との戦争での疲弊であり半世紀後の第二次大陸事変でも大量出血してしまう、


練習戦艦五葉(B40)とは、元々は金剛型のプロトタイプとして建造されたが後に金剛型が建造されるとその性能から練習戦艦へ格下げとなった、しかしそれでも金剛型より主砲が一基少ないだけであり近代化改修を繰り返し32ノットを出す高速戦艦になっていく、しかし戦艦としての防御力が疑問視されてさらに艦種が艦種だけに前線へ出ずにいたが第二次大陸事変への参戦が決定すると南方への進出が決定、練習艦は使いやすい巡洋艦サイズのを新造する計画方針も決定したのが後押しし南方へ進出、煙突から後部楼までの距離があって甲板が広いので普通の戦艦より多めに水上機が載せられるのも特徴、この特徴は練習艦時代の水上機訓練用にも生かされていた、具体的な戦果はウラル連邦のストーク泊地の夜間強襲であり旧式重巡と旧式軽巡、旧式駆逐艦と旧式ぞろいでも敵の航空重巡や航空母艦を大量に仕留めたのはまさに鬼である、この旧式ぞろいの艦隊は後に空母を一隻編入されて機動部隊として生まれ変わるが空母の艦隊司令部と五葉の戦隊司令部の不仲は有名な話であり、後日空母は再び内地への帰還命令が出るものの既に激戦をくぐり抜けた仲間のようなものでありむしろその頃には空母も重要な昼間戦力として歓迎されていただけに帰還反対の声があとをたたなかった、内地からはツンデレ??と疑惑の目で見られた唯一の戦艦でもあった、主な任務は内地への輸送船団護衛であり襲ってくるウラル連邦艦艇を片っ端から沈めただけにアイツを撃沈したら懸賞金を出すというところまで行っていた、


伊吹と鞍馬とは、たった二隻の機動部隊として馬鹿にされつつも戦果をあげた機動部隊であり主な任務は南方海路の哨戒だった、待ち伏せしている潜水艦や艦隊を片っ端から沈めていった、同じ海路の護衛任務をする五葉の戦隊司令部とは仲が良く輸送船団出発待ちをして停泊している五葉を見つけるとすぐに飲みに行ってしまう、南方の港町の発展に貢献してるとの噂、


鳳翔と夕凪とは、たった二隻の機動部隊ではあるが最古参でありその旧式ぶりから内地での訓練用機動部隊として使われている、主な搭載機は複葉機だが時として非武装の単葉機の発着艦訓練も行う、単葉機の大型化に伴い単葉機は専門の非武装機体を使用している、普通の機体との違いは爆弾が搭載できるかできないかだけである、単葉機の艦上戦闘機の運用はなんの支障も無いので普通の機体を使っていたりする、夕凪は旧式の駆逐艦であるが発着艦に失敗し海に落ちた機体の回収をしている、しかしやはり時代の流れには逆らえず仮装空母が基の練習艦が建造されると南方への哨戒機動部隊として派遣された、この頃の搭載機は主に偵察機であり全く攻撃力がなかった、その為旧式の複葉機雷撃機を載せることになり搭載機数の少なさに悩まされ続けた、航続力の長い偵察機か攻撃力の複葉雷撃機か、もちろん上空直援の戦闘機も載せなくてはならないのでどちらかに統一しなければならなかった、結局後に偵察機を乗せて伊吹と鞍馬の機動部隊に統合され哨戒機動部隊を旧式駆逐艦の哨戒艦と仮装空母で補う計画方針が固まる、


哨戒艦とは、旧式駆逐艦が艦種を変えただけでありあっちこっち改装しているが機関が限界だったりトップヘビーになったりとろくな物がない、魚雷発射管が無いので打撃力に難があり後に空中魚雷発射管を設置され解消した、


空中魚雷とは、魚雷の機関部を固形燃料のロケットブースターに換装した物であり機関部が小さくなって余ったスペースにも火薬を詰めており、グライダーのような翼が特徴である、真っすぐにしか進まないのが欠点であり外せば相当量な火薬の無駄になる、しかしその威力は絶大であり戦艦であっても水中型の二~三発で沈黙させられるのだ、翼が無いのが水中型でありこちらの方はロケット魚雷と呼ばれている、後期には対戦車榴弾を参考にし、これまで艦艇の上層建造物に甚大な被害を与えることしかできなかった空中型の対艦性能向上型が製造された、


南遣艦隊とは、五葉を旗艦とする南方輸送船団護衛艦隊であり、旧式の艦艇の最後の戦場とも言われる、後に改装空母を新たに編入され、ウラル連邦の船団襲撃に対して最大に戦った、元々は消費覚悟で運用されていたが古参の旧式艦艇だけに練度が高くウラル連邦艦艇に負けぬ立ち回りをした、艦橋に弾が飛び込むと言われる程の激戦区だったことは間違いない、西方海戦区と比べるとどうしても見劣りしてしまうがウラル連邦のストーク泊地艦隊との激戦はやはり凄まじくお互いに損害を重ねていく結果となる、最終的に各種雷装のあった南遣艦隊が有利だった、


犬面とは、瑞穂皇国の魔女の間ではやっているスタイルであり文字通り犬のような顔である、王国連合ではその能力の高さと姿からから猟犬と呼ぶ事もある、しかし時には差別される時もありその時は犬ころと呼ばれる、


ブラッドドッグとは、 第二三狙撃大隊の通称名であり本国では芙蓉大隊と報道される、美女ぞろいであるため新聞社にとって最高の取材材料だった、主な著名的なメンバーは大隊長の浦塩カヨ、第三中隊長の敷島澪(ミオ)、第一中隊第一小隊長永野幸恵(ユキエ)、第二中隊第三小隊所属深雪師走(デカパイ)、などがいる、


空母芙蓉とは、扶桑型の三番艦として試験的に建造されたがそもそも扶桑型が欠陥なのと伊勢型の建造決定が決まると五葉と同じく練習戦艦へ格下げとなった、しかし何故か知らぬ間に空母改装の話が持ち上がり始め予算がついて空母改装が始まった、これは扶桑型や伊勢型の戦力化への試験運用ではないかと言われており、扶桑型四隻の内扶桑山城二隻のみ前線へ


戦艦八島とは、扶桑型の四番艦で扶桑型の中で唯一41cmを装備する、砲塔配置は前部に連装二基後部に三連装二基とどこか変な感じがするが、それでも長門型以前の中では唯一の41cm艦である、しかし一斉射の際にまだ不安要素が山盛りでありまともに運用できるのかすら疑問だったため練習戦艦として運用されてたが、その後空母芙蓉とたった二隻の機動部隊を組んで南遣艦隊へ戦力補充として編入された、最初のうちは歓迎されなかったが次第に打ち解けていき今では重要な戦力の一角を担っている、撃たれ弱いのは五葉も同じであり手数も五葉より多くて射程もある程度長い、その為後期にはこいつも賞金をかけられる事になる、


トミタポンプ9型六トン戦車とは、輸出用に富田給水機製作所が考案した戦車であり王国連合やウラル連邦にバリバリ売れた、特にウラル連邦はそれに大改造を加えて自国の戦車として開発するまでに至る、二つの型があり単砲塔型と多砲塔型がある、元々が瑞穂製のため瑞穂の部品が流用出来るのも利点であり陸軍が派遣された時も臨時ではあったが現地で愛用された戦車でもある、国内ではもっぱら練習用や海軍歩兵用として製造されていた、頭文字などを取って9TPとも呼ばれる、


快速戦車とは、ジャーマニアが開発中の戦車だったが結局正式採用されることはなく他の国へ売却された、しかし裏ルートを使ってウラル連邦が入手しており後にこれがウラル連邦の戦車発展に貢献することになった、他にもヒスパニアで快速戦車が作られておりこちらは騎兵科が愛用していた、瑞穂の騎兵科も快速戦車を開発していたが結局はジャーマニアの試作快速戦車を研究する事でなんとかした、特に九八式軽戦車B型は騎兵科念願の初の快速戦車だった事には違いなく、その後は輸出用の快速戦車を改良して採用されていた第46号型快速戦車(1939)で戦った、戦線で出会うウラル連邦のT-34戦車を本国でも生産できないかと、それで歩兵科に睨まれたこともあった、


第28型多砲塔戦車とは、輸出用に作られた多砲塔戦車であり第35型よりはまだマシな方な性能、主な輸出相手はウラル連邦やジャーマニアであり現地派遣された部隊もこれを使うもそんなに評価は良くないようで歩兵相手ならという訳で使われた、だが拠点防衛に投入される事が多いが装甲が薄いので不安視する声が後をたたなく後に後方警備へ回されて新型戦車の投入が決定された、


工作艦須磨とは、明石型工作艦の四番艦でありおそらく最も敵と殴りあった工作艦、その為武装強化が幾度となく繰り返されており14cm連装砲二基12.7cm高射砲四基その他機銃多数と言った具合にこれでもかと工作艦にしては重過ぎる武装であった、武装強化による重量増加で速度が落ちた為新型のジーゼル機関を積み込んでなんとかして20ノットを出した、しかし対魚雷防御のバルジ追加や工作機械の更新などでさらに重量がかさみ結局元の速度まで戻ってしまう、


改夕張型軽巡洋艦とは、夕張の改良型である、その重武装からくるトップヘビーぶりは海軍内でも有名であり、もっぱら搭載していた新型ボイラーの燃費の良さなどで船団護衛に投入された、南遣艦隊では軽巡のほとんどがこいつなので実はちゃっかり主力だったりする、しかしトップヘビーに磨きがかかっているためバルジ追加などの小改造を繰り返された、四連装魚雷発射管二基を搭載してるので雷撃能力も高め、しかしその小さな艦体は居住性が犠牲になってるので中には艦橋や機銃座、甲板などで寝泊まりする人もいるほど、それでも決して嫌われる艦ではなかったのは軽巡がこの型しかいなかったからであった


改二型夕張型軽巡洋艦とは、先程の改夕張型に203mm連装砲を載せたタイプであり実質重巡である、そのため海軍内でも夕張型重巡と呼ばれており、やはり南遣艦隊の実質的主力を担っていた、他にも重巡は実質的な後継艦であった古鷹型や青葉型があるが数的に圧倒的なこの夕張型がやはり主力、203mm連装砲塔二基を前後の砲塔共に一段低い方の基部に据え付けられておりトップヘビー対策が講じられたのがわかる、その上の段は高射砲だったり機銃座だったりとバリエーションは様々であるが大抵載せるのは重量が軽い対空火器である、魚雷発射管も改夕張型から引き続き四連装を使用しており、普通の重巡には出来ない両舷に発射が可能で、敵への対応の早さが期待された、しかしやはりトップヘビーが足を引っ張りとてもじゃないが海が荒れる日には出航すら危ぶまれるほど、故に古鷹型や青葉型の艦橋には弾が飛び交う元凶を作ったりした、それでも愛され続けたのはやはり数が多いからであっただろう、


氷川丸級改装空母とは、氷川丸級貨客船を元にして量産された仮装空母であったが、やはり飛行甲板が細く頑丈にできなかった為、他の仮装空母と一緒で遠くから見ると船橋の上に船首から船尾まで続く長い一枚板をおいてそれを柱で支えてると言った具合に不思議な光景を見ることができる、搭載機数はギリギリ10機、南方への船団護衛に主に投入された、


打撃速射型多砲塔試作巡洋艦とは、二隻ほど試作された砲撃力重視の軽巡と重巡であり違うのは載せている砲塔だけ、全体的なイメージは艦前部は利根型、艦後部は最上型といったように六つの砲塔がある重火力艦である、雷装は他の巡洋艦と同じで皇国海軍から見れば平均的な感じである、載せている砲塔の違いというのが155mm三連装砲塔か203mm連装砲塔かの違いであり、パッと見ではどっちがどっちか分からない、わからないのは当然であり同じ艦体を使っているので元々区別がしにくい、後に三番艦が航空巡洋艦として試作されており、三隻で艦隊を組むようになっていた、投入されたのは主に瑞穂海やその周辺の海域で、大陸からの難民を載せた民間船舶の護衛などに従事した、大戦末期には西方海域戦区へ派遣され上陸作戦を支援、海防艦などを引き連れて船団護衛などもした、ウラル連邦の航空重巡の機動部隊と撃ち合った事もあった、この一件で砲撃力を堂々と見せつけウラル連邦から警戒される事になるが、懸賞金はかけられなかった、理由としてはその砲撃力で近づけないし無駄に損害を出すわけにも行かないなどがあった、それなら南遣艦隊はどうなんだと突っ込まれるかもしれないが南遣艦隊はほとんどが旧式だったから懸賞金がかけられてひどい目にあうことになるのだ、そのため海軍内でも試作艦なのに一目置かれる存在となっている、


海防艦、おそらく海軍内でも最も造られ最も海軍を支えた艦種であろう、総生産数は300を超えるため名前ではなく番号で呼ばれている、他にも番号で呼ばれているのは潜水艦である、船団護衛から対潜哨戒や哨戒任務など様々な場面に投入されたため消耗率も激しかった、新型のジーゼル機関を載せているため燃費は良く航続力にも優れていたが、速度がイマイチだった、そのため海戦ともなれば文字通り身を挺して船団を守ったのだ、後に小型の駆逐艦の松型駆逐艦が建造されると松型の装備する魚雷が一番の頼りとなった、主砲が高射砲なので対空戦闘もこなせる、松型と共に並ぶ海軍内便利屋さん的な存在、悪く言えば数があるから無くなってもまた造ればいいというわけだった、実際構造が簡略化されているので小さな造船所でも造れたのだ、


家系図

登場人物


父:久坂源

母:橘タマ

長男:久坂哲郎

長女:久坂有美(和彦の妻)

次女:久坂鈴音


妻:久坂真琴(源の妹)

夫:クレール・シュラバック(ウラル連邦総書記)


母:山崎葉子

父:村田真之

長男:村田和彦(海軍歩兵)(有美の夫)

長女:華子

次女:秋子

次男:寿(陸軍)(菜桜子の夫)


長女:穂狩菜桜子(寿の妻)

父:穂狩末富

母:穂狩ヨシコ

次女:峰子(洋一郎の妻)


弟:町山洋二郎(工作艦須磨艦長)

兄:町山洋一郎(海防艦長)


波田真美(洋二郎の孤児院からの幼馴染み)


母:坂井直子

父:粟谷勘一(輜重軍)

長男:粟谷直幸(海軍)

長女:粟谷彩音

次男:粟谷次男(海軍)


佐田二郎(海軍風紀兵)(勘一の飲み仲間)

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