表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

純白の勾玉と漆黒の花嫁

純白の勾玉と漆黒の花嫁

作者:篠宮 美依
※こちらは改稿版ではありません。改稿版は別になっています。
『この命で、民を救えるのなら―――このまま無意味な日々を過ごすよりも。』
側室である母が亡くなってから、城を追い出されて別荘に住みつき、
わずかな仕送りだけで従者や侍女と暮らしてきた。
紅の国唯一の姫でありながら、生贄となった鈴を待ち受けていたのは、
人間ではない者たちだった―――。
長い間孤独に耐え、たった二人の従者と暮らしていた純血の吸血鬼、男鹿。
彼が鈴を求めた理由とは?

民と国のために生贄となった姫君・鈴と、鈴を欲した吸血鬼・男鹿の物語。

【自サイト掲載作品】
はじめに
登場人物紹介
2014/03/28 22:27
序章
たった一人の娘さえ
2013/08/25 10:58
第1章 絶望の果てに
その1
2013/08/25 11:04
その2
2013/08/25 11:07
その3
2013/08/25 11:08
その4
2013/08/25 11:08
その5
2013/08/25 11:09
その6
2013/08/25 11:09
その7
2013/08/25 11:10
その8
2013/09/16 09:04
第2章 新しい風
その1
2013/08/25 11:10
その2
2013/08/25 11:12
その3
2013/08/25 11:12
その4
2013/08/25 11:13
その5
2013/08/25 11:13
第3章 守るべき者
その1
2013/08/25 11:14
その2
2013/08/25 11:15
その3
2013/08/25 11:16
その4
2013/08/25 11:16
その5
2013/08/25 11:17
その6
2013/09/16 14:27
第4章 見渡せば光も闇も
その1
2014/02/15 10:44
その2
2014/02/20 20:46
その3
2014/03/07 10:38
その4
2014/03/07 10:38
その5
2014/03/14 12:24
第5章 全てはこの胸に
その1
2014/03/28 22:12
その2
2014/03/28 22:13
その3
2014/04/13 18:56
その4
2014/04/20 19:16
その5
2014/04/26 21:59
第6章 前を向いて
その1
2014/04/29 18:28
その2
2014/05/03 12:15
その3
2014/05/03 19:45
その4
2014/05/03 19:45
その5
2014/05/03 19:46
その6
2014/05/04 19:42
終章
ただ民のために
2014/05/03 19:47
番外編
吸血鬼の真実
2014/06/01 13:08
大切な貴方と
2014/06/25 18:59
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ