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夢レンタル50

夢レンタル50




ダブルデート当日(土曜日)の朝7時


オアシス開発部の加藤と伊集院は、休日出勤していた。

龍之介を監視している伊集院は、もちろん今日のダブルデートのことは知っている。

2人はディスティニーシーランドに行く準備を整え、龍之介達より一歩先に出発した。


伊集院

「主任、聞いて下さいよ~。近藤龍之介の野郎、エッチする時電気消しよるんですぜ!

おかげで声しか聞こえんのですよ~!ムカつくでしょう!!」


加藤

「お前はアホか!一体何をしているんだっ!!仕事だぞシゴト!

・・・・・でも、声だけの方が妙にヤラシイよな。変な想像してしまうからな。」


伊集院

「そうなんすよ、もうなんか色んなこと想像して・・・・蛇の生殺し状態ですよ~。」

「でも若いってイイっすよね~、あの野郎一晩で1発や2発じゃないんすよ!

この間なんか~・・・・あれはたぶん4発はしてますよ。」


加藤

「4発!? それは確かかっ!!

まさか副作用ってのはバイアグラ的な効力があるってことなのか?」


伊集院

「・・・・主任、そ、それは全然違うと思いますぜ。。。」


加藤

「そうか、違うか。」



道中、こんなことを話しながら、おバカな2人はディスティニーシーランドに向かった。



朝8時

日本に降り立ったジムは、部長を早く驚かせたくて、真っ先にホテルに向かうことにした。

のだが、日本語を話したくて少し寄り道することに・・・・




龍之介はあきらに夢の内容をあえて聞くのをやめた。

みんなと会ってから昼食の時にその話題を出すことにした。



朝9時 マルタ前

先に到着したのはじーさんとはるか。


5分遅れて龍之介達がやって来た。 4人が揃ったところで出発!


シーランドまでは約1時間程で着くはず、と地図を片手に道案内を龍之介が・・・


実は龍之介も行ったことがなかった・・・・


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