夢レンタル51
夢レンタル51
大都会東京を探索し始めたジムは、地下鉄に乗ってみることに。
目的地は特に決めず、ただ乗ってみる。とりあえず2・3駅だけ・・・と思って地下に降りた。
「なんだこの人の多さは!普通のスピードで歩けないじゃないか!!」
「しかも自分がどこにいるのかも分からなくなってきたぞ!」
「よし!ここは誰かに道をたずねよう。」
足早に歩いている人に声をかけようとするが、誰も相手してくれそうな感じがしない。
でもジムは、強引に一人捕まえた。見るからに中年のおじさんだ。ザ・中年って感じの!
「すいません、地下鉄に乗りたいんですが行き方を教えてくれませんか?」
ザ・中年
「どこの駅?どこまで行きたいの?何線?」
ジム
「え~・・・・どこに行けばいいですか?日本初めてなので・・・」
ザ・中年
「行き先が分からないのに聞かれても、こっちも分からないよ!!」
ジム
「あっ、すいません」
ザ・中年
「観光で来たのなら、ディスティニーランドでも行けばいいんじゃない?
あっ、でも日本にしかないディスティニーシーランドの方がいいかもね!」
ジム
「は~、じゃぁそこに行くにはどうすればいいですか?」
なんとか聞き出すことが出来たジムは、ザ・中年に言われた通りに進んだ。
目的地は、そう
ディスティニーシーランド。




