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紅の館  作者: 白黒ブリキ
外れる記憶の鎖
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第二十二話 青薔薇の騎士 前編

お待たせしました!第二十二話です

【青薔薇の騎士】

それは架空の存在として人々に広まった。

これは遥か昔。

とある国で起きた奇跡の話。

その国は決して抗争があったり貧富の差があった訳ではない。

笑顔が溢れる活気のある国だった。

ある日、この国に旅人が訪れた。

一人は大剣を背負った小柄な少年。

もう一人は全身をコートで身を包んだ無表情な青年だった。

人々は彼らを警戒した。

この国では昔、旅人による事件が多発したからだ。

二人とも人々からの疑いの目にすぐ気が付いた。

これ以上騒ぎを起こさない為に二人は街の外れにテントを張りそこで寝泊まりした。

もちろん許可を得て。

ただし滞在は一週間という条件付きだったが。

滞在を許されるならとその条件を飲んだ。

6日間二人は街の人々にある人物の情報を聞き出していた。

セレネという名の少女だ。

だがどれだけ聞いても情報は手に入らなかった。

いよいよ明日はこの街を出て行かなければならない。

次の行き先について話していた時だった。

少年は街の方角を見て異変を感じた。

夜ももう深くはっきりとはわからない。

けれど人の街に不似合いな”それ”の違和感。

青年も気付いたらしく二人は街へ向かった。

そこに広がっていたのはまるで地獄絵図だった…。

ありがとうございました!

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