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紅の館  作者: 白黒ブリキ
外れる記憶の鎖
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第十八話 最後のゲームをしよう

お待たせしました!第十八話です

扉を開けるとピエロがいた。

「こんばんは〜。素敵な夜ですね〜」

「なんだよ。もう殺しはしないぞ」

「そのようですね。バレてしまったようですし〜」

「じゃあなんの用だよ」

ディルは明らかに不機嫌な顔をしている。

「ハハッ。そんなに不機嫌にならないでくださいよ〜。貴方方二人とゲームをしようと思いまして」

「ゲーム?殺し合いを止めるのか?」

「ただのゲームではつまらないのでもちろん殺し合いはします。ただ、今回は賭けをしようと思いまして」

ピエロは上機嫌に話す。

「賭け?」

「はい〜。ちなみに賭けるのはー」

ピエロがニヤリと笑う。

「賭けるのは残りの人間の命です〜♪」

「なっ⁈」

驚くディルとは反対にルイーダスはピエロを睨む。

「どういうつもりだ」

「怖いですね〜。そんなに睨まないでくださいよ〜。今回のゲームはある双子と戦ってもらいます〜。そしてもしお二人に勝てたなら残りのみなさんを解放します〜」

以前の少女との戦いの件もあり油断はできない。

恐らく彼女もピエロが放ったのだろう。

あれ以来見ていない。

けどもし勝てたなら無意味な殺し合いが終わる。

それに賭けようと思った。

「わかった。そのゲームに参加しよう」

さあ、最後の賭けのゲームだ。

ありがとうございました

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