表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
紅の館  作者: 白黒ブリキ
全てはここから
11/26

第十話 道化師の誘い

お待たせしました!第十話です

「何しに来たんだよ」

少し殺気の篭った目で見るディルにピエロは戯けた様子で返す。

「彼、無事だったんですねえ〜」

そんなディルを気にせずピエロは笑顔のまま返す。

「まあ、いいです。今日は君に話があるんです」

ルイーダスが眠っている為あまりここで会話をするべきではないと判断したディルは部屋の外へ出る。

「話は聞く。だが場所を帰るぞ」

一向に警戒を解かないディルにピエロは肩を竦める。

「では私の部屋へ案内しましょう」

ディルはピエロの部屋へ向かった。

ーーー…

案内された部屋は鍵のかかっていた部屋だった。

ここはピエロの部屋だったのかと思いながら部屋に入った。

部屋の雰囲気は意外にもシンプルだった。

その真ん中にある二つのイスの一つにピエロは座る。

ディルも入ってきたブリキにイスを引かれそこに座った。

紅茶も勧められたが断った。

「で、俺に話って?」

「まあまあ、そう焦らないでくださいよ〜」

ピエロはそんなディルにお構いなしに紅茶を飲む。

早くしろというディルに仕方ない様子で話し始めた。

「実は先の戦いを見ていましてね。そこで見せたあの力、気になったので調べさせてもらいました。ディルさん、君は…人間じゃないですね?」

ピエロが僅かに笑った気がした。

ありがとうございました!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ