第四話 第3階層探索
読んでいただけるとありがたいです。
3階層に降りる前にステータスを確認する事にした。
ステータス
名前:内藤幸弥 年齢26
Lv4
HP:13/13 MP:8/8
スキル 剣術Ⅲ 体術Ⅰ 聖魔法Ⅰ ボックス 鑑定
SP:1
かなりウサギを倒した気がしたが、1しかレベルが上がっていなかった。少しがっかりしたがしょうが無い。SPは、聖魔法のランクを上げるのに使った。
ステータス
名前:内藤幸弥 年齢26
Lv4
HP:13/13 MP:8/8
スキル 剣術Ⅲ 体術Ⅰ 聖魔法Ⅱ ボックス 鑑定
SP:0
ステータスも確認出来たことだし、3階層に向かう事にした。
3階層も代わり映えのない迷路だった。とりあえず、適当に進んでいく。
接敵することなくスムーズに進んでいく。
十分ほど歩きようやくモンスターを見つけた。
そのモンスターは、人型をしており小柄。肌は緑色。手には、石の斧を持っていた。まさしくファンタジーの定番モンスター『ゴブリン』だ。
ゴブリンは、こちらを見つけるなり襲いかかってきた。
しっかりと動きを見て剣で迎え撃つ。
ガンッ。
鍔迫り合いになったが、思ったよりも力が強く押し込まれる。
「おりゃ!」
身体に蹴りを入れて間合いを取る。
顔から汗が滴り落ちる。スライムやウサギと違い本格的な命の取り合いに口角が上がる。
どうやら僕は、中々肝が据わっているらしい。
ゴブリンは再び飛び掛かったきた。
僕は、タイミングを見計らい剣を突き出す。
剣はゴブリンの胸を貫いた。剣を引き抜くとゴブリンは、煙のように消えていった。
後には、魔電石が転がっていた。
アドレナリンが切れたのか今になって恐怖が沸いてきた。だが其れとは別に達成感も沸いてきた。
初めての本格的な戦闘は、無事無傷で終わることが出来た。
少し休憩を取り、探索を続行することにした。
途中何度かゴブリンと戦闘になったが、一戦目の経験を糧に無傷で勝利した。
そして探索を続けること数十分、今回のゴールであるボス部屋を見つけることが出来た。
「ここがボス部屋か。しっかりと準備をしよう。」
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