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カーんスト99なら強いよね?  作者: チョロォーク
第一章 俺は強いよね?
194/335

セルト鉱山……

皆さま! 読んでいただきありがとうございます!


pv3万0000突破ーーーーー!! 嬉しすぎるわーい


やばいこれは……奇跡?


はい! という事で、囚人ケイゴの補欠戦記は、苦しみをそして守りたいを天秤にケイゴは悩み泣きながら進む……この先はただ……償うのみ!

どうぞ!

ケイゴは、シビュター2の後ろに付いて行き、セルト鉱山に進んでいた。


「よ〜618〜」


シビュター2が、歩きながら話しかけてきた。


「……はい」


ケイゴは、素直に返事する。


「ミナがお前の事ボロクソ言ってたぞ? 気持ち悪いとかくっさ! とか言うこと聞かないクズ! また他にもあったな〜」


シビュター2は、ミナが言っていたであろう言葉をその時の感情を込めた感じで言う。


「……でしょうね……」


……まぁ……それは当然でしょ……性犯罪犯した男がすぐそばにいるんだぞ? 気がおかしくなるって俺が女なら……それは気持ち悪いな! 俺男で良かった〜♪ ふ〜


「……ミナはな〜一番性犯罪を嫌ってるからな……」


サイバがやれやれと言う感じで言う。


「……でしょうね……」


……分かるよ……あんだけ俺を奴隷に落としたがってたもん……俺が嫌って言うか、その行為自体を嫌って罵倒してた感じだった……ん? いや……デブとかも言ってたなぁ……ふっ……結局デブスが嫌なんだろう……そう言えば邪魔してないとか言ってたけど、囚人達タプで買収してたよな? 思い出したらあの人……一言言いたくなったわ……


ケイゴは、腕輪を掴み強く握った。


「……理由があってな……あまり言うと怒られるから言わないんだが……特別に教えてやるよ」


シビュター2が、歩きながら言う。


「…………」


ケイゴは耳を傾けた。


「……青光の聖矢って知ってるか? ライトセルには何年か前に、MTL級に近いB級と言われ、B級でありながら侠名を持つ冒険者として知られていた」


シビュター2は、語り出す。


「……青光の聖矢……」


……せいこうのせいや……あっ、ごめん、俺心が濁ってるわ、ホントその人ごめん! 違う漢字が頭に浮かんでしまう! アァ! 俺の心はこの雲のように曇ってます!


ケイゴは、空をチラ見した。


「ミナはその人と少しの間、冒険者としてその人とパーティを組んでいたらしいんだ。だが、A級昇格試験間近……その青光の聖矢は、冒険者を引退した……」


「……A級……」


……A級って……マジ強くね? あのギザナって人と同じ強さって事だよな? バケモンやん


「……その理由が、性犯罪によってらしい……それ以上は教えてはくれなかったがな? それで冒険者を辞めた。


シビュターになってそう言う人たちを守りたいんだとよ……いい奴だよな〜ミナは……」


シビュター2は、和かな笑顔だった。


「…………」


……でも怖いよ……良い人なのは何となくわかったけど……俺をキルしようとしたぜ? 容赦なかったよ? マジ辛かったからあの呪い……あれのせいでジマレイド少し耐えられるぞ? ちょっと耐性? ついちゃったよ?


ケイゴは、あの時の痛みを思い出し、心の底からミナさんを良い人と思えなかった。


「……だからお前よく生きてたよな?……何で生きてるんだ?」


シビュター2は、真面目な顔でそう聞いてきた。


「…………女神様が微笑んだんですよ……


……笑ってなかってけど……」


ケイゴは、もう会える事は無いであろう人の顔を思い出していた。


「……女神も微笑まないだろお前には……」


シビュター2は、呆れたように言った。


「……そろそろ着くぞ……618……」


サイバの真剣な声が聞こえた。


「……はい!」


ケイゴも心に喝を入れるように返事を返した。


……さぁ、始めよう……ヒロインの為に……


「……主人公に……逆境などとうに超えてきたんだ、じゃなきゃ……


……あなたに会えなかったんだ」


ケイゴは己の道を振り返りそして、ある女の子の為に主人公になろうと、工事現場のような音が聞こえてくるセルト鉱山に、脚を踏み出した。












「……ん? お前ら遅かったな」


シビュターの人がサイバ達を見て言う。


「……あぁ……まぁいろいろあってな? それとコイツ目標二倍で仕事させてやってくれるか?」


サイバが、ケイゴの背中を押してそのシビュターに言う。


「……目標二倍? 何だそりゃ……無理に決まってるだろそんなの……」


シビュターは、ケイゴを見て言う。


「使い潰しても構わないさ……良いだろ? それで……じゃなきゃ……な?」


サイバは、胸ポケットから296と書かれた鍵を取り出してケイゴに見せながら言う。


「……はい! そうしなきゃ守れない」


ケイゴは、決意を固め返事を返す。


「……ほう……訳ありって事か……良いだろう、こっちは俺に任せてお前らは与えられた職務を全うして来い……サイバとリウジ」


シビュターは、サイバ達2人に言う。


「……おう! 後は任せた……さぁ……俺らも行きますか〜仕事〜」


2人はその場離れていく。


「……そうだな……今日の夜が楽しみだ……」


サイバがニヤッとして言う。


「夜? 何でだ?」


シビュター2のリウジがそう聞く。


「……アイツがどっちに転ぶかだよ」


「だな♪ 賭け忘れんじゃねーぞ? 俺の勝ちは絶対だからな」


「……あぁ……正直負けても良いがなぁ……」


「おいおい……それじゃ面白く無いだろうが〜もっと気張れって!」


「……分かったって……夜が待ち遠しい……」


「……負けても良いと言いながら賭けの行方は気になるのな」


「……まぁ一日は短い……頑張ろうぜ」


「おう!」


2人は、自分の仕事場に別れた。







「……本当はソウネ選別の方に行ってくれた方が奴隷に落とそうとミナが張り切ってくれるんだが……まぁでも、どうせ今日アイツは奴隷に堕ちる……楽しみだなぁ〜♪ またヤギュの崖を落ちていってくれれば……昨日のような素敵な夢を見てくれる……見てくれよ?


……美味しい夢を♪


……砂が目に……おっとっと……落としちまった……予備を持ってるからいいが……めんどくさいぜ」



サイバは、ニヤケていたが目に砂が入り、右目からコンタクトのようなものを取り出した瞬間それを落としてしまったようでそれを探し地面を見ていた……その目の色は左目が黒そして……


……右目がオレンジ色だった。

ケイゴ出会う人だいたい……男がいる……


悲しすぎるこの人生……良い女性っていうのは大体男にモテる! そう思う作者です!

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