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ボクの道
ビットが全て揃い、無事にゲートを通過するレジー。
ゲートの手前で手を振るハッチ。
レジーが振り向き、手を振りかえす。
かれこれ数分やってる。
そろそろ手がシビれてきた。名残は惜しいけどここでお別れだ。
踵を返し、我が路へと戻るハッチ。
進んでいると少し小高いところへたどり着いた。
見下ろすハッチ。
「うぅうわわー」
地平線の彼方までさまざまな色の光が飛び交っている。
まとまって大きな流れになってたり、バラバラで飛び跳ねていたり、あまりのスケールに圧倒されて、呆然と見ている。
「なんでだろ」いつの間にか頬が濡れていた。
「ボクの世界だ」
呟くハッチ。
「さぁ行こう」
ザッザッザッ
マントを翻し歩き出すハッチ。
目的地はもうすぐだ。




