りくととかなた
「そういえばまだ名前言ってなかったね、俺はりくと、よろしくね」
「りくとかぁ、いい名前だね」
僕は心がそう思った
「君は自分の名前も家もわからないよね?」
「うん」
「君さえよければ、俺の家来ない?」
「えっ?けど、迷惑かけるよ…
だから大丈夫だよ、」
「俺が大丈夫じゃないから、ね」
「そこまで言うなら」
りくとの家に到着
マンションの最上階に一人で住んでいるらしい
とても大きくとても高い
「さぁ入って」
「お邪魔します」
りくとの家の中はとても綺麗で整頓されていた
シンプルすぎなく僕の好きな感じだ
物も少なくすぎず、多すぎずとてもいい
「僕、ここ…好きだな」
「本当?嬉しい!」
「えっ!僕、声にでてた!?」
僕は顔が真っ赤になった
とても恥ずかしい
「かなた、ここで大事な話があるんだ
そこに座って」
僕は陸斗の目の前に座った
りくとの目からどれほど大事なことか伝わってきた
「家がないなら、ここに住んでほしい
いや、住もう、今日から」
「えっ…ここに?」
急すぎて何も考えられない
どうするのが正解なのか…
「まあ、試しに住んでみて、それでよかったから」
こうして、僕とりくとの共同生活が始まった
「かなた、さっきのアレって今出せる?」
アレってアレか…出せるかな
ボンッ! 白いと大きな音といっしょにアレを出した
「はい」
「すげー、触ってもいい?」
僕は小さく頷いた
サワサワ
ビクンッ////
一瞬体が変になった
サワサワ
「あっ////」
「そこダメ!////」
「あっ////」
「ンッ////」
すごくかなたが喘いでいる
やばい、興奮してきた
抑えないと、落ち着けオレ、大丈夫だ
「尻尾ダメ///」
僕はビクビクしながら涙目でそう言った
サワサワ
俺はもうどうしようもないと思った
これを我慢出来るやつがいると思わない
ごめんかなた、ごめん!
「ダメっ!!!!///////」
かなたの精液が飛び出てきた
「だから言ったのに」
かなたは顔を隠しながら泣いていた
「ごめん、かなた、ほんとうにごめん!」
俺は心から謝った、何度も何度もかなたに許してもらうために
「もう知らない 」
そう言ってかなたは家から出て行った
僕は目の前が真っ白になった
何も考えられない、信じられない
悲しい、この感情はなんだ、初めて、ではない
俺はかなたを探した




