第27話 アキと答え
久しぶりに投稿します(´д`|||)
お読みください。
アキは涙を流しながらフィアの言葉を
静かに聞いていた。
「御主人様…おねがいします」
フィアの言葉は何を願ったものなのか…
アキに求められる事か
アキの手で人生の幕を閉じることなのか。
アキは流れる涙を拭う事もせずにフィアに語りかける
「俺はお前を抱くぞ」
アキはもう言葉で飾る事はせず行動で示そうとそれ以外何を言うでもなく
フィアをベットへと押し倒しその唇を奪う。
貪る様に…激しく、激しくアキはフィアを求めた
自分の腕の中にいるフィアが消えてしまわないように。
「うっ…あ、あ、御主人様…
おねがいです、もっと、もっと…」
その言葉にアキは無言のままにフィアの胸を揉みその先にある蕾を強く扱く…
「ごしゅじん…さま
わたしを…御主人様のものに…
すべて、御主人様に…」
フィアは涙を流しながらアキに請うていた。
自らの純潔を散らしてくれと…
もっと自分の全てを求めてくれと…
そしてアキは自らをフィアへと突き入れる
フィアからは純潔の華を散らせた証が朱がたれていた。
そこからの二人はもう会話等はなく
ただお互いを求め合い何度も何度も達して
フィアの中を埋め尽くす行為に更けていた。
ー数時間後ー
あれから何度も自分達の存在を確かめるかの様に求めあっていた二人も落ち着きフィアはアキの腕に抱かれながらアキを見ていた。
「御主人様…後悔されていますか?」
フィアの声は先程とは違い力のあるものだったが
どこか不安な響きだった。
「…あぁ、している」
「っ!!」
アキの言葉にフィアは目を剥いた。
フィアの様子を見てアキは
「勘違いするな。
フィアを抱いたことじゃない…
なにも考えずにフィアを傷つけた事だ…
俺はフィアとあんな流れで関係を持つつもりは
無かった、だから昨日は逃げた…
それが結果としてフィアを傷つけたなら
なんの意味もなかったんだがな。 」
フィアは考えていた。
冷静にさえなれば分かることだった。
そうだ。
この人は私の御主人様は私を傷つけない…
奴隷だ汚れているなんて私が一人で思い込んでいただけだ。
それなのに私は…
私は御主人様を逆に傷つけたんだ…
気付いてしまうとフィアはもう涙が止められない
何物にも変えがたい主人を自分が傷つけた。
その事実だけがフィアにのし掛かる。
そしてフィアはつっかえながら…
「ご、ごめ…なさい。
わだしが…私が悪いのに…」
「泣くな…
フィアは悪くない
正直俺はフィアを求めていた。
ただ自分の都合でフィアを無駄に傷つけただけだ。
その上でフィアに頼みたい
…これからも俺と居てくれるか?」
アキはじっとフィアを見ながら言葉を紡いだ。
その言葉を聞いたフィアは言葉が出せず嗚咽が漏れないように必死に口を抑えながら…
何度も…何度も首を縦にふり続けた。
強引感はありますが…
ハッピーが一番て事で(*´ω`*)
ちなみにフィアはハーレムの一人目になります。
シオナはハーレムより現地妻的なポジションになるよていです。
今回事業所が変更になった為に覚える仕事が大量にあり中々書けませんが、ゆっくりにはなりますが更新はしたく思います。




