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第22話 フィアと晩餐

本日投稿分になります。


お読みください。(゜ロ゜;

「さて、一応フィアが決めたんだし

俺は何もしないが伯爵達をどう処分するんだ?」


アキはこれ以上は言う必要を感じないので

国王を責めることは辞め対応の確認をしていた。



「それについてはもう動いている。


今回の事件以外にも伯爵には違法奴隷の所持、売買それに加えて奴隷狩りの斡旋など容疑が数多くある


証拠固めもすませて今はもう魔法隊が捕縛に向かっている。

ただ問題は公爵だ

繋がりはあるはずなのに全く証拠を掴ません…

こういった事だけは尻尾をださんのだ。。」




国王は悔しそうに顔を歪めていた。



「証拠か…

流石に俺も役に立てそうにないな。


関係なく潰していいならやりようはあるが?」



「御主人様、なんか悪いこと考えてますよね?」


「分かるか?

そんなヤツのさばらせているのもなんだし

俺が行って…ちょちょいとな?」



そう言ったアキの顔は凄く楽しそうで

フィアは思わず苦笑いしてしまった。



「おいおい、そんな話は俺のいない場所でしろ。


まぁ王国は公爵家や公爵本人に何が起きようと

関知するつもりは一切無いがな。


まぁ、あれだ何処かの正義に目覚めた勇者が

仮面でも付けて悪を倒すなんてよくあるだろ?」



やっぱりこの王家普通じゃねえな…

でも話は分かるみたいだし。

公爵は俺が行ってみるか…



「それで俺達はもう戻っていいのか?」


「いや、悪いが今夜は城に居てもらいたい

晩餐の用意もしてあるから食べていってくれ

俺と娘は一緒に食べるからな。」



「わかった、フィアもそれでいいか?」


「はい、御主人様」




それで話は一先ず終わり二人はメイドに

連れられてそれぞれの部屋に案内されていた。



そして少し時間がたちメイドが晩餐の準備が

出来たと呼びに来て共にフィアの部屋に向かう。



「フィア入るぞ?」


アキは扉の前でフィアに声をかける。


「あっ、はい

どうぞ入ってください。。」


そうするとフィアは少し慌てながら

アキに返事をする。

そしてアキが部屋に入るとそこには…



「…綺麗だな」



フィアの銀髪がよく映える空色の体の線がよく分かるドレスに身を包んだフィアが立っていた。


「ほ、…本当にですか?」


フィアはアキの言葉にはにかみ

それでも少し自信なさげに首を傾けながら

アキに聞いてきた。


アキはそんなフィアを見て。




おいおい…

可愛過ぎるだろ!!

何も上目遣いで聞いてこなくてもいいだろ。

しかもあのドレス胸や背中の露出あり過ぎだ…


…それにしても本当に綺麗だ。。


アキはフィアのドレス姿に戸惑いながら

顔を赤くして答えた。



「あぁ、本当にだ

とても似合ってる、まるで妖精のようだ」


「そ、そんな

妖精だなんて。。御主人様…」


フィアが熱っぽい目でアキを見つめていると



オホンッ!


「王様たちがお待ちです。

どうぞ晩餐の間へおいそぎ下さいませ。」



二人はメイドの存在を思い出して

慌てて二人の世界から帰ってきていた。





ー晩餐の間ー



「ほぅ、やはりアルスフィア王女には

空色のドレスがよくお似合いだ」


普通ならあり得ないが王が先に待っており

フィアのドレス姿を褒めていた。



「素敵なドレスをありがとうございます。


このドレスはアステリオン王が用意して下さったのですか?」


「いやドレスを用意した娘のラーナで私は何も

もうそろそろ着替え終わり来るはずです。

どうぞ、座りお待ちください」


「分かりました、アステリオン王私にその様にお話しになる必要はありません。


今の私は王女ではなくアキ様の奴隷ですから。」


フィアはアステリオン王に言う。

そして丁度その時にラーナ王女が現れた。



「皆さま、お待たせして申し訳ありません。

少々、着替えに時間を取られました」


そこにいたのは無骨な甲冑に身を包んだ

団長ではなく、情熱的な赤いドレスに着替えた

ラーナ王女だった。


甲冑の時は分からなかったが…

なんだあの乳は!!あれは凶器だろう!


ラーナのドレスも胸は派手に露出しており

その爆乳を余すことなく晒していた。


そうしてラーナの胸を凝視していると。


ギィュウゥー!!



「いっでえええぇー!!!」


フィアにジト目で脇腹を思いっきり抓られた…


そしてフィアは笑顔で。

「なにが痛いんですか??ゴシュジンサマ。」


「いえ…なんでもありません…。。はい」


はい、フィアには勝てません…

怖いですねガクブルですね(゜ロ゜;


王女はロケット胸でした!!

アキをもっといじめてやろう(´д`|||)


お読み頂きありがとうございました。

これからも宜しくお願いします。


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