過去 少年と決意
いきなりですが幕話を挟みます。。
どうぞお読みください。
少年は見つめていた…
世界が壊れる様を、自身の無力さを感じながら…
終末が訪れる
世界の始まりを見つめた神が解いた封印によって
巻物があらわれた。
そしてその巻物の第七の封印が開かれた時7人の天使が現れ、それぞれラッパを吹くと次のような出来事をもたらした。
第一の天使がラッパを吹くと、血の混じった雹と火が地上に降り注ぎ、地上の三分の一と木々の三分の一と、すべての青草が焼けてしまう。
そうして少年の家も町も全てが失われた…
第二の天使のラッパでは、巨大な山のような火の固まりが海の中に落ち、海の三分の一が血に変わり、海の生き物の三分の一が死に、すべての船の三分の一が壊される。
そして少年の生まれ育った海は死の赤い海へと変貌する。
第三のラッパが鳴ると、「苦よもぎ」という名の巨大な彗星がすべての川の三分の一とその水源の上に落ち、水の三分の一が苦くなって多くの人が死ぬ。
そして生き残りの少年は友をなくした。
第四のラッパが鳴ると、太陽の三分の一、月の三分の一、空の星の三分の一が壊れ、その分だけ昼も夜も暗くなってしまう。
そして少年の光は奪われた。
第五のラッパでは、1つの星が地上に落ちてきて、底なしの淵まで通じる穴を開けてしまう。。
穴の中から煙が吹き出し、空を暗くし、さらには煙からいなごの大群が出現し、神に選ばれた少年を苦しめる。
これらのいなごはアバドンという悪魔に従っているという。
第六の天使がラッパを吹くと、ユーフラテスのほとりに繋がれていた4人の天使が解放され、
2億の騎兵とともに出現し、神の許しの元に人間の三分の一を殺してしまう…。
最後に第七の天使がラッパを吹くと、世界に最終的な終末が訪れる。
そして少年の世界は壊れ…
少年は誓う…
「そうか…お前がそのつもりなら。。
俺はお前に復讐しよう、この身を擲ち血が枯れ
肉が砂に変わろうとも必ず貴様に復讐してやる!!
待っていろ…※※※※※」
いつもお読み頂きありがとうございます。
今回はアキの昔になります。
話の脈絡もなく書きましたが我慢してください(´д`|||)




