第15話 アキと天界
すみませんかなり短くなってしまいました。
お読みください(´・ω・`)
アキがウロを呼び出し位階解放した時、人間界とはまた違う空間にある天界では…
コンコンコン
「クラディ様、失礼します!!」
「どうしました?そんなに慌てて貴方らしくもないですよアストール」
クラディはアストールを諫める様に言う
「申し訳ありません。ですが人間界であの方の反応がありました」
アストールの言葉にクラディは先ほどまでの冷静さなど無くなりアストールに聞く
「ほ、本当にあの方だったんですか!?」
「間違いありません。
ただ位階を…解放された様で空間に歪みが確認されました。」
「まさか!あの方が位階を解放する事態など!!
すぐに軍団を準備なさい。
天界の扉で軍団と共に私も出ます!!」
「直ちに」
ー草原ー
「さぁバカ貴族、覚悟はいいか?
フィアの受けた痛みをお前にも感じさせてやる」
「なっ!何を言っている!!
その女がなんだと言うのだ、たかだか亜人の奴隷でわないか!!」
貴族は痛みに耐えながらもアキに言った
その言葉がアキを更に怒らせるだけだとも知らずに。
「もういい、その汚い口を開くな」
そう言うとアキのまわりで渦巻いていた黒い者がタールの様に変質し騎士や貴族のまわりを囲んでいく。
『黄昏の時を越え深き闇に堕ちし者、契約により縛られし万魔達よ我が声に応えろ』
アキが唱えると黒いタール状の物が波打ち出し行進太鼓と地を踏み鳴らす音が聞こえてきた。
『血肉を啜れ、骨を砕き我が敵に悲鳴の歌を歌わせよ』
『出でよ万魔の軍団』
アキが唱え終わると、波打っていたものが一瞬おさまり…そこから数えきれない程の異形の悪魔達が現れていた。
「お久しぶりで御座います魔導の方
我ら万魔の軍団、契約に従い参じまして御座います。何なりと御命令を」
異形の者達のなかでも一際大きく馬の異形に跨がった悪魔がアキに膝を折り頭を垂れながらそう恭しく口上を述べた。
「良く来た、今日はお前達の好物を用意してやったからな存分に働け」
アキはそう言いながら貴族達を顎で指した。。
アキの言葉に悪魔達は…
「「「「ヴォォオオォーオー」」」」
喜びの弩号を上げていた…
今回はかなり短くなってしまいましたが10月1日2日でなるべく書いて投稿しようと思います。
お読み頂きありがとうございました。(*´-`)




