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ホラー中編(四万~八万字未満)

黄昏時の少年

作者:紋 魅ル苦
 黄昏時、俺は公園で少年に出会った。
 公園の隅にあるベンチを通り過ぎようとしたとき、
「お母さんが迎えにくるまで、僕の話をちょっと聞いてよ」とその少年が突然話かけてきた。
 あの時立ち止まらなければ、こんな恐怖を体験せずに済んだはずだ。
 俺は「しょうがないなぁ」とその少年の隣に座った。
「おもしろい話を聞いたから、どうしても話したいんだ」とその少年はにやっと笑う。
 その少年の話、普通じゃない。
 けど、その話、癖になる。
 俺はその少年の話に夢中になっていった。
 ©Fortuna 2019-2020
 ※小説に初めて挑戦した作品です。文体は粗いです。
導入 少年
2019/10/11 20:36
第一話 タケル君
2019/10/11 20:49
導入 その2
2019/10/11 22:32
第三話 セツコ先生
2019/10/12 18:24
導入 その3
2019/10/13 21:34
第四話 リエちゃん
2019/10/13 21:45
導入 その4
2019/10/22 20:29
第八話 シュン君
2019/10/24 18:13
第九話 ソラ君
2019/10/27 11:27
第十話 リョウ君
2019/11/01 00:31
導入 その5
2019/11/19 17:30
完結 少年
2020/01/07 02:50
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