自己紹介
カツン…カツン…
あ!そうそうここの第2王子の名前は、ゼン様。
今のところそのゼン様について知っているのは、良く執務室から脱走する事と堅苦しいのが嫌いという事。
どんな人何だろー。まぁ、バレない様に
「着いたから入るぞヘレナ?」
うん。うわめっちゃ緊張してきた!
ガチャ…
『し、失礼します。今日からゼン様の側近になりました。ヘレナ・スタリアでございます。よろしくお願い致します。』
アハハとゼン様が笑い出した
え?また笑われた?What?
「ヘレナだ?敬語取れよ!堅苦しいの苦手なんだ笑
これからよろしくな!」ニコッ
で、出ました!キラースマイル!…じゃなくて
『ですが…』
王子様出しねぇ…
「大丈夫だよ、ゼンに敬語なんて使わなくて…」
わぁー、女の私からでも惚れちゃいそうな女の人だな…って、あれ?女の人が側近?良いのか?
「私はミラ・アマナよろしく」
仲よく慣れるといいなぁこの人達と
「俺も自己紹介するか、俺はゼン・フィルオ・クラリオン。ゼンでいいぞ!ヘレナ。てか、女見たいな名前だな!」
アハハ…女ですからね!
ガタン…
「主〜、何か仕事ありませんかー仕事くれないと暇なんすけど…」
パチッ…
目が合ってしまった!
「ネビン窓から入って来るなといつも言ってるだろ!驚くわ!」
えーー、言うのそこーーかー!
「はーい、て誰ですかあそこのおにーさん?」
あぁ、とゼンがいい自己紹介と言われた
『ゼンの側近になったヘレナ・スタリアよろしく』
トン…と窓から降りたネビンさん?
「そーなんだ、俺は王子伝達役のネビン。タメでいいからーよろしくおにーさん♪」




