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新しいページ
チュンチュンと小鳥が鳴く朝
ガタン…ガタン…
、
、
昨日は、部屋に行って何事も無く就寝。
今は、馬車の中であと少しでお城に着くところ
「そろそろ着きますよ」
わぁー!私の住んでた街と違うなぁーすっごい街並みが綺麗。
ガタン…
「着きましたよ」
今日から私の新しいページが始まるのか…ドジ踏まないように頑張らなきゃ!兄さん達に言葉使いも教えてもらったし!頑張るぞ!
「でわ、荷物は部屋に運んでおきます。部屋はあちらの王子の側近にお聞きください。」
ん?あちら?おー、緑頭の人か…
『分かりました。ありがとうございました。』
でわ、と言い荷物を持って行ってしまった。
「えーと、新しい側近になった子だよね?俺はミツバ・ルーアンよろしくな!」
わぁ、近くで見ると身長高いな…
『よろしくお願いしますミツバさん。俺はヘレナ・スタリアです。』
アハハといきなり笑い出したミツバさん
えっ?何か変なこと言ったか?
「ミツバでいいよ!敬語も取れ!笑堅苦しいの苦手なんだよー!緊張しなくても大丈夫だからな?ゼンも堅苦しいの苦手だから!」
『分かったよ!』
行こうかと言い俺達は城の門を潜った。




