馬車の中で
まったり更新していきます!
1話1話は短いと思いますが応援よろしくお願いします
ガタン…ガタン…
馬車に揺られて眠くなりそうなヘレナ。
現在出発してから2時間くらい経ったと思う。
前に座って居るのは、案内役のAさん。
王都に着くには、2日掛かるらしい。あと少ししたら宿に着くかな?と言うくらいだ。
「ヘレナさんは、第2王子の側近になられるんですよね?」
といきなりAさんが聞いてきた。
『はい、側近を任されました。』
「あ、あの色々と頑張ってくださいね?」
ん?色々?
『あの、色々とは、、、』
「第2王子は、よく執務室から脱走するんですよ」
アハハと笑うAさん。
はっ?脱走………えっ!
『何故、執務室から脱走を?』
「側近の1人に聞いたら、面倒くさいから逃げる!との事で…」
良いのか?第2王子に仕事を任せて?
「でも、側近の人が捕まえて結局仕事は、やってるんですよね」
と笑いながら話すAさん
た、大変そうだなー側近は、あっ私も成るのか!
うわぁー、どうせあまりカッコよくないんだろうな。
はぁーあ
実は名前しか知らないんだよねーどんな感じの人なんだろ楽しみだなぁ〜
ガタン…ガタン…ゴトッ
、
、
「宿に着きましたよ今日は休みましょう」
おぉー、大きな宿だなぁー、
『綺麗な宿ですね』
「でわ、入りましょうか」
カランカラン
うわぁ、結構人がいるなぁ。
「チェックインしたので部屋に行きましょうか」
『はい。そうですね』




