表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

忌み子な王子の守護精霊

どうやら、わたしは風の守護精霊らしい。守護主である赤ちゃん改め、ルイを陰ながら見守る毎日を送っています。現在、ルイ六歳。間近に控えた魔力測定のことで頭を悩めています。領都に出て魔術師への道を歩むのがいいのか、村でこのまま暮らしたほうがいいのか。ルイには幸せになって欲しいけど、わたしたちを殺そうとした敵に見つかるかもしれない。そう思うと、こっそり暮らしたほうがいいのかな? なんて悩んでいたけど、水の精霊さんに頼んでルイの髪の色を変えてもらおう。うーん、どうだろう? これで大丈夫かな? うーん、あとは、魔力測定の球を光らせれば、魔術師候補生になれる……かな?

アルファポリス様にも公開中。


この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ