表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/55

対決 スーパーマンジュニア

初感想が来ました!

ありがとうございますorz

変身返したけど、あれでよかったのかな?

紫原深歩しはらみほは怒っていた。

ひったくり犯を捕まえた直後の突然の襲撃者に対して、知り合いが理由もなくいきなり腹部を強打されて怒っていた。


彼女は次の瞬間には引ったくり犯のことを忘れて立ち上がり変身する。

美少女戦士ブレザーハートのブレザーバイオレット(途中からバイオレットに略します)として、罪もない一般人を傷つけた目の前の敵に向かって走りだし拳を振るう。

だが、その拳は虚しくも空を切り・・・


ゴス


次の攻撃に移る前に腹部に強烈な一撃を貰ってしまう。

勢い余って前のめりになったところに膝蹴りを食らったのだ。


「ははは! 雑魚が! 俺に勝てるとでも?!」


男は倒れそうになったバイオレットの髪を掴んで、無理やりに引っ張り倒れさせない。


「可愛いな。俺の女になるなら見逃してやるぜ?」


男はバイオレットの胸元を見ながらいやらしい目つきをして笑った。


「下種が・・・」


そんな男をバイオレットは怒りの籠った眼で睨みつけて罵声を浴びせる。


「はははは! 気の強い女は嫌いじゃないぜ!」


男はそんな彼女を見て思わず笑ってしまった。

自分より弱い格下の女の子が、自分に対して向けてくる敵意が実に心地よく感じたのだ。


(こんな女を無理やり犯したらどうなるんだろう・・・)


男のその顔はスーパーマンジュニアではなく、完全に性犯罪者のものだった。


「その減らず口がどこまで叩けるのか見ものだな!!」


男はバイオレットの髪を引っ張って無理やりに立たせると、腹部にミドルキックを入れて髪を掴んだ手を離して吹き飛ばした。


ドオン!! ドゴオン!!


バイオレットは体をくの字に曲がらせて宙を舞い、塀に激突して破壊すると民家の壁に衝突してようやく止まった。


「ごはぁぁぁ・・・!」


バイオレットは血と胃酸とゲロを吐きながらその場にうずくまり動かなくなる。


「何だもう終わりか? その程度の実力でよくヒーローやってるなお前。」


バイオレットが弱いのは仕方がないと言える。

なぜなら彼女は戦隊ヒーローの様に5人揃っての集団戦を得意とするヒーローなのだ。

個人の戦闘能力で敵を圧倒するスーパーマンとは強さのベクトルが違うのだ。


男は倒れ伏したバイオレットの下にゆっくりと近づこうと歩き出す。


ガシ


だが、そんな彼の足を誰かが掴んだ。

男が下を向くと、そこには先程腹部を殴られて悲鳴を上げて地に伏した智坂徳がいた。


「またお前か! つくづく俺の邪魔をするな!!」 バキィ!!


男はゲロと血を吐きながらも懸命に自分の足を掴む男の手をもう片方の足で踏みつけて手首の骨を砕いた。


「ああああ!」


智坂は折れた手から伝わる痛みと衝撃に悲鳴を上げる。

折れた手には力が入らなくなり、智坂は男の足を離してしまう。


「お前はそこで見ているがいい。お前を助けようとしたヒーローがどうなるかをな♪」


男の笑みには明らかに悪意が見て取れた。

男はまたゆっくりとバイオレットに向かって歩き出した。


(ダメだ・・・)


智坂は残ったもう片方の手を伸ばして男の足を掴もうとするが、男の歩く速度の方が早く掴むことができなかった。


「うう・・・・」


それでもなんとか男の足を掴もうと匍匐前進をするが、片腕が折れおそらく腹部強打のため胃が破裂している現状では追いつくことはできない。

そんな間にも男はバイオレットのいるであろう民家の壁の向こうに足を踏み入れた。

バイオレットは意識を失っているのかピクリとも動こうとしない。


(くそう・・・ 意識が・・・)


なんとか、這って追いつこうとする智坂の意識は痛みと苦痛、そして大量の吐血による貧血で意識が遠のいていく。

そんな彼の動きが止まったその瞬間、ヒーローはやってきた。


「そこまでだよ。」


「大人しくしな。 この糞豚野郎が!!」


ブレザーグリーンとブレザーインディゴブルーの2人が仲間の窮地に駆けつけたのだ。

2人は男の背後をとって強襲する。

だが、二人の攻撃は男に当たることはなかった。


「馬鹿が! 奇襲するなら声を出すなよ!」


男は上空に飛び上がると上空から二人に向かって蹴りを放つ。

2人はすぐにバックステップで攻撃を避けて民家の塀の上に飛び乗った。

そんな2人を見て男は笑みを浮かべる。


「仲間を置いて逃げるのかい?」


男はそう言ったの瞬間にはバイオレットの頭部目掛けて急速に落下しながら蹴りを放った。


「「!」」


グリーンとインディゴブルーの二人は咄嗟のことだが、一瞬で状況を判断して小柄なグリーンがバイオレットを救助し離脱。

インディゴブルーが男の蹴りを受け止める。


「く・・・!」


ドゴォン!


グリーンはバイオレットを抱えて何とか離脱したが、インディゴブルーは男の攻撃を受け止めきれずに地面に体ごとめり込まされた。


「・・・! 麗!」


グリーンが思わず本名でインディゴブルーの名前を呼ぶ。


「く・・・! この男、怪人並みの力がある様ですね!」


インディゴブルーは男の規格外のパワーをその身に浴びてそう叫んだ。

その声にグリーンはホッとしたのか。

胸をなでおろすとバイオレットを地面に寝かせて臨戦態勢を取る。


「逃げない度胸は認めるが、俺に勝てるとでも?」


男はインディゴブルーの上に立ったままグリーンに話しかける。


「仲間を見捨てるなんてできない。」(私はもう傍観者じゃない。)


本来ならばインディゴブルーにこの場を任せてバイオレットと智坂を安全な場所に運ぶのがセオリーだが、今のグリーンにその選択はなかった。

インディゴブルー1人では止められない相手ということもあるが、彼女自信がこの時初めて自ら戦うことを選んだのだ。


「「「・・・」」」


グリーンとインディゴブルー、男の三人は無言のまま動かない。

いや、動けなかった。

男はさっきの一撃でインディゴブルーを仕留める予定だったが、それが失敗してしまい。

彼女の動きを拘束するためにも動くことはできない。

インディゴブルーは両手をクロスした状態で攻撃を受け止めたために、なんとか意識を保っているが、両腕の骨にはヒビが入り力を入れることができない。

足を動かそうにも、膝から下が地面に埋まっていてこちらも動かすことができない。

グリーンには闘志はあれど、相手の実力が高すぎて動くことができない。


三者三様のまま睨み合いが続いた後。

ようやく、場が動いた。

遠くから騒ぎを嗅ぎつけた警察のサイレンが聞こえてきたのだ。


それを聞いてジュニアは焦りを覚えた。

彼は活躍していないが正義の味方だ。

そんな彼の現状を警察に見られたらどうなるか。

幸いにして、ブレザーハートの面々は今暴れている男がスーパーマンジュニア(以降はジュニアと略す)だとは知らない。


彼は同じ地域を守る彼女たちにさえ認知されていない引きこもりなのだ。

だが、そんな彼も警察に顔を見られればその顔を元に指名手配を受けてしまう。

それはまず正義の味方派遣協会に連絡が行き、そこからスーパーマンジュニアに辿り着いてしまうだろう。

それだけは避けなければならない。


「チッ・・・ 遊びは終わりだ。」


ジュニアは急に跳躍するとグリーンに襲い掛かる。

インディゴブルーはすぐには立ち上がれず、まず足を抜こうともがいている。

そうしている間にもジュニアはグリーンに攻撃を開始する。

蹴り、拳が連続でグリーンを襲う。


グリーンは持ち前の動体視力で攻撃を捌くが、ジュニアの攻撃は一撃一撃が必殺の威力のあるもので、受けている手がすぐに痺れて動きが悪くなった。

その瞬間に男は一気に攻勢に出て彼女の腹部に蹴りをめり込ませる。


スーパーマンジュニアは幼い頃に父から習った格闘術の心得が『女性の顔を殴るな』というのを無意識のうちに行っていた。

だが、その攻撃力は凄まじく。

グリーンも民家の塀に激突し、塀を破壊して民家の壁にめり込んで止まった。


「ぐ、ふ・・・」


口からは血が大量に噴き出した。


「ふ!」


グリーンへの攻撃が終わった瞬間にインディゴブルーが男の背後を取って蹴りを放つ。


ガシィ!!


だが、インディゴブルーの放った蹴りは男に掴まれて止まってしまう。


「ふん!!」


ジュニアはインディゴブルーの足を全力で握りしめながら放り投げた。


ドゴン!


インディゴブルーは民家ではなく道路の方に投げられて曲がり角から出て来たパトカーに衝突して止まった。

パトカーの窓はバキバキに割れてヒビで前が見えなくなっていた。


(今の内だ!!)


ジュニアがその内に逃げようとした瞬間だった。

走り出した方向に1人の少女が立っていた。


「なんで、こんなひどいことをしたんですか?」


少女は怒りに身を震わせながら男に問う。


「お前なんかに話す必要はない!」


ジュニアはそう言って少女の横を駆け抜けて去ろうとする。


「バインド。」


少女はジュニアが横をすり抜ける瞬間に小さくそう叫んだ。

すると、ジュニアの右足に今まで存在しなかった蜂蜜色の輪っかが纏わりつき行動を阻害する。


「なに?! まさかお前?!」


ジュニアは動かなくなった右足を一瞬だけ見て振り返って少女を見ると、そこには先程のワンピース姿ではなく、黒と黄色を基調とした魔法少女風の服装に身を包んだ少女が佇んでいた。


「私の名前は高町香たかまちかおりです。 あなたのお名前は?」


少女は右手に金属製のロッドを持ち。

左肩には大きな蜂を乗せていた。

そう、彼女こそ魔法少女リリカルハニーその人だ。


(何だこいつは・・・! うっとおしい!!)


ジュニアは焦っていた。

もうすぐそこまで警察が来ているのですぐにでも逃げないと行けないからだ。

だからだろうか、男は次の瞬間にはリリカルハニーに飛び掛かっていた。

足についていた輪っかはすぐに壊すことができた。

襲い掛かった最大の要因は、どうみても小学生の毛も生えそろっていない様なお子様だったことだろう。


(一撃で仕留める!)


ジュニアは最大最速の速さで少女の胸に目掛けて拳を振るった。


バキィィィン!!


だが、その拳がリリカルハニーの胸に届く前に薄く透明な幾何学模様の何かに阻まれた。


「なんだこれは?!」


「シュート。」


ジュニアが驚きの声を上げるのとほぼ同時に、リリカルハニーの口から言葉が漏れる。

すると、リリカルハニーの胸の前に蜂蜜色に光る球体が現れる。

それと同時に幾何学模様の透明な膜が割れて、ジュニアの放った拳が弾かれる。


「ぐ・・・!」


その次の瞬間には光る球体が男に激突した。

光の球はジュニアに当たると炸裂して光と爆風をまき散らして消えた。


「くそう! なんだ今のは?!」


ジュニアは訳も分からず、逃げることにした。

空を飛んで逃げると目立ってしまうが、今は何よりも警察に顔がばれないことを優先したかった。


「シュート!!」


だが、ジュニアの後方からまた先程の少女の声が聞こえる。

振り返ると、複数の光の球が俺を追って迫ってきていた。


「糞が?!」


一刻も早く逃げなければいけない事態に、速度を上げて蛇行しながら光の球を振り切ろうとするが、光の球は誘導弾の様にジュニアの後方にピッタリついて来ていた。


(速度は同じなのか?!)


振り切れず、追尾してくる光の球にどうしていいのかわからず、ジュニアはもっと速度を上げる。


「これでどう・・・ ふぎゃ?!」


速度を上げた瞬間に男は目に見えない何かにぶつかってしまう。

その一瞬をついて光の球は一斉に速度を上げてジュニアに当たって破裂する。

炸裂した光の球から伝わってくる衝撃波は大したことがない。

我慢すれば耐えられるものだった。


「この結界からは出られませんよ。大人しく投稿して事情を話してください。」


リリカルハニーは空を飛んでついて来たらしく、ジュニアから10mほどの位置で止まるとそう呼びかける。

その仕草と言動は聞き分けのない子供に呼びかける母親の様であった。


(ガキの分際で生意気な!!)


リリカルハニーの呼びかけは残念ながら男には届かず、逆上させて怒らせてしまった。

ジュニアは自分が何にぶつかったかも理解できずに少女に向かって突き進む。

リリカルハニーはそれを見て仕方がないと目を伏せて周囲に先程と同じ蜂蜜色の光の球を30個ほど作り、ジュニアに向かって順次発射していく。


「んなもん効くか!!」


ジュニアは光の球の威力を生身で感じで避ける必要がないと感じて防御も回避もせずに突進してくる。

リリカルハニーは後方に逃げる様に飛翔しながら金属製のロッドを振って光の球を作りだし、放つ。

無論、これは魔法弾と呼ばれる魔力の弾丸だ。


「ちょこまかちょこまかと!!」


「クイーンビー。お願い。」


リリカルハニーは円周方向に逃げ回りながらも、肩に乗った大きな蜂に話しかける。

大きな蜂は頷くとどこかに飛んで行った。

リリカルハニーはその後も逃げ回りながらも、ジュニアに魔法弾を討ち続ける。


「うっとおしいんじゃぁああ!!」


ジュニアは魔法弾を浴びながらも叫び声をあげてリリカルハニーを追い回す。

そして、ついにリリカルハニーを射程距離に捉える。


「くらえ!!」


ジュニアは拳を振り上げた拳をリリカルハニーに振り下ろすが、リリカルハニーがロッドを振ると先程と同じように幾何学模様の薄い膜が形成されてジュニアの拳を遮った。

この幾何学模様の薄い膜は魔法陣を描いたマジックシールドだ。


「オラァアアアア!!」


ジュニアは一度阻まれてこうなることを予測していたのでラッシュを放ってマジックシールドに攻撃を連発する。

リリカルハニーは防御しながらも側面からジュニアに向かって魔法弾を放ち男の背後からぶつける。

だが、そんな攻撃では男は止まらない。


「くぅ・・・」


リリカルハニーの表情に苦悶の色が見え始めた。

それを見た瞬間にジュニアは笑みを浮かべて攻撃の速度を速めた。

拳だけでなく蹴りも放ってマジックシールドを突き破ろうとする。

リリカルハニーは懸命に右手に持つロッドを振り魔法弾を放ちつつ、左手を前に出してマジックシールドに魔力を送る。


ベキ ベキキ


だが、そんな彼女の懸命な魔力供給もむなしくマジックシールドには大量のヒビが入っていく。


「終わりだ!」


ジュニアは最後に渾身の一撃を放ってマジックシールドを全壊してそのままリリカルハニーを殴りつける。

リリカルハニーは男の一撃をロッドで防いだが、そのまま地上に落下した。


「まだまだ!」


ジュニアは更に追撃をかけようとリリカルハニーの下に行こうとするが、体がいうことを聞かなかった。


「なんだ?!」


ジュニアが体を見ると、両手両足に輪っかの様なモノがついていた。


(これはさっきの?!)


以前に片足に付けられた輪っかはすぐに外れたのに、今回の四肢についた輪っかはすぐに外すことができない。


キュィィィン!


ジュニアが四苦八苦している内に足元から何かの収束音が聞こえる。

下を向くとリリカルハニーがロッドをこちらに構えて強大な光の球をロッドの前に作っていた。


「やばい・・・!」


「バスター!」


ジュニアが本能で危険を察して逃げようとした瞬間。

少女の気合の籠った叫び声と共に収束していた光の球がビームの様に放たれた。

魔導砲である。


ドウゥゥゥン!!


魔導砲はジュニアを飲み込みそのまま空の彼方まで飛ばす勢いで天へと突き刺さり、やがて光の粒となって消えて行った。


「はぁ、はぁ・・・」


リリカルハニー、渾身の一撃に魔力は底を尽きかけていた。

彼女は深く深呼吸をして息を整えるとジュニアがどこに行ったのかを確認する。

ジュニアは上空で力尽きたのか。

雲の切れ目から落ちて来ていた。

リリカルハニーは心配そうにジュニアを見つめながらもゆっくりと近づいて様子をみる。


カッ・・・!


ジュニアはリリカルハニーが近づくと両目を見開いて空中で停止するとまた臨戦態勢を取った。


「さっきはよくもやってくれたな。勝負はここから・・・」


ジュニアがそう言って少女に飛び掛かろうとした瞬間だった。

体がうまく動かないのだ。

先程の様に体に輪っかがついて体の動きを阻害されているわけではない。

まるで全身が筋肉痛でも起こしているような疲労感が押し寄せてくる。


(何で体が・・・)


ジュニアには何が起こったのか理解できなかった。

これが、リリカルハニーの非殺傷設定の魔法の効果なのだ。

身体的、精神的疲労をダメージとして蓄積して相手の行動の自由を奪う。


(まさか、これが噂の魔法ってやつなのか?!)


ジュニアはそこでようやく魔法の存在を思い出した。

父であるスーパーマンから聞いてその存在は知っていたが、見るのはこれが初めてだった。


(だが、あれほどの魔法を放ったのだ。相手にだってもう力は・・・)


ジュニアがそう思って顔をあげた瞬間だった。

彼女の周りに蜂蜜色の光が集まっていたのだ。


(何だこの光は・・・・)


ジュニアがよく目を凝らして見ると、小さな蜂の様なモノが彼女の周りに集まって体内に入っていくのが見えた。

それが集まっていくにつれてリリカルハニーからは強大なエネルギーを感じる様になった。

これはリリカルハニーの専用魔道具『クイーンビー』を使用した特殊魔法だ。


戦闘の途中で放ったクイーンビーは魔力で作った働き蜂を作成し、働き蜂達は戦いで拡散した魔力を回収してリリカルハニーに持っていくのだ。

これにより、リリカルハニーは働き蜂が持ってくる魔力が使用する魔力を超えない限り、半永久的に魔法が使えるのだ!


「く・・・ くそう・・・」


体からドンドン力が抜けていくのを感じながらもスーパーマンジュニアは何か手はないかと考える。

だが、魔力を充填したリリカルハニーは容赦なくそんなスーパーマンジュニアに魔法弾を放つのだった。


「くそ、くそが~!!」


魔法弾を食らって飛ぶ力もなくなったジュニアは地面へと真っ逆さまに落ちていく。

それを見てリリカルハニーは周囲に張っていた結界を解除した。


その瞬間だった。


待ってましたと言わんばかりにジュニアの下に怪人たちが集まってきだしたのだ。


「しまった!!」


リリカルハニーが咄嗟に魔法弾を放つが、怪人たちは煙玉を放って周囲を煙に巻いて逃げてしまった。


その後、リリカルハニーの懸命な捜索虚しくスーパーマンジュニアと怪人たちは見つからなかった。


あらすじにも書いていますが、作者は適当に気分で書いているので作品の展望とかそう言うのはありません。

ヒロインとかも、特に考えてないのでいないと言っちゃあいないです。

ただ、ヒーローと悪の組織の構成員の恋も書けたら書きたいと思っているのでそう言う展開もあるかもしれません。

まぁそういうのも今後どうなるのか夢想していただけるとありがたいです。

今後の展開ってみんな考えてるもんなんですかね?

私は書きながら考えるので筆の進みが遅いのかな?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ