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破滅世界の俺、エルフ。(2025.12)  作者: MAYAKO
第二章 西への旅

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第一八話 いつの話し?     

今晩は。

投稿です。

あ、登録が3に増えている!?

ご登録、ありがとうございます。


 最後に出会ったのは、あのラスボスとの戦いでは?


「かなり前ですよね?何年?何十年?いや、百年単位か?」


「おいおい、エルフ殿、そんなに前か?」


「え?」


 どう言うことだ?

 門王さま、なにか楽しんでいる?

 そこにピョンピョンと近づいて来る白鳥さん。


「?」


 なんだ?

 その目は銀色に光り、俺は軽い恐怖を覚える。

 俺の目も銀色なんだろうか?


「思い出せないの?」


「何を?」


「あの日々を」


「え?」


 突然、銀色の眼はいつもの白鳥さんの赤い眼に、クルリと変わった。

 その目はとても悲しそうで、涙に潤んでいるようだった。


 あの日々?

 修学旅行か?それとも高校生活?どの日々だ?

 絆創膏の思い出か?


「全部違うわ」


「!?」


 ぎゅっ。


「!!!!!!!!」


 背の高い白鳥さん。

 獣人族になってさらに高くたったように感じる。

 俺はエルフになったが、身長はそのままだ。

 抱きしめられると……あの……その……

 ちょうど、その、なんだ、埋もれてしまうのだが……。


「ちちち、ち、ち、ちち、ちちうえええええっ!?」


 え?滝夜叉姫さま?


「どうした?姫?」


「ほ、ほ、ほ、抱擁、ほうようしていますっ!朝から、わか、わかい若い男女がっ!」


「そうだが?」


「ひ、ひ、人前で、あの、あのようなこい、こ、行為、だめですぅ!」


「愛情表現だ」


「……じーっ」


 あの、滝夜叉姫さま?視線が痛いのですが。


「父上」


「なんだ?」


「私があのような行為に及んだら、如何(いかが)なされます?」


「……なんと申した?」


「あのような行為、と」


「はっはっはっ、ゆるさん」


 え?


「相手の男、斬って捨てる」


 こえええよ!門王さまっ!


「ち、父上!?」


「はははっ、武術に限らん、ワシを唸らせる何かを持っていれば認めようぞ」


 この武術という言葉が、キーワードだった!

 

 突然、周囲の景色が変わった!


次回サブタイトルは未定です。

文章、1行もできていません。

取敢えず、頑張ります。

毎回ご愛読ありがとうございます。


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