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破滅世界の俺、エルフ。(2025.12)  作者: MAYAKO
第一章 日常

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第四五話 日常 お家ご飯     

今晩は。

投稿です。


 お好み焼きの松田さんのイメージが!

 広宮島弁をこっそり話すイメージが!?

 時々球磨本弁が混じるまっださんが!


 滑らかなフランス語!?


「「「「「「「「お前誰だ!?」」」」」」」」」


「ちょぉ、みんな失礼じゃぁなかと?うちがフランス語喋ったらいかんとね?」


 ……いつものまっださんだ……

 ……安心する……

 ……時々お国言葉……

 ……オトネ、お前が言うなよ……


 ギヌロッ、と鬼の形相であがくマッダさん。

 松田さん、美人さんが台無しだよ!

 あ、原因は俺らか!


 ……お、おい、ドレスコードとかあるのか?……

 ……わ、私テーブルマナーなんて知らないよぉ!……

 ……お箸のお店かと思ったんだけど?……

 ……本多さん、お望み通りお洒落なお店みたい……

 ……ごめん、前言撤回……


 皆が俺を見る。

 なんで?あ、班長だから?

 そして松田さんを見る。

 代表して、謝れと?


「ごめんなさい、松田さん、色々と教えてよ」


 素直に謝ったがどうだろう?


「……」


 まだ収まらない?

 どうしろと?


「松田さん、ひとついいか?」


「なんね?班長?班長やめた、はナシよ!」


 今更やめられないだろう!俺が聞きたいのは!


「ドレスコードってなに?」


 ……大丈夫か、うちの班長は?……

 ……え?ドレスコード知らないの?……

 ……すまん、俺も知らん……


 俺のこの質問に吹き出した松田さん。


「し、知らないの!?」

「しらん」


 なんだよ、ドレスのコードって?


「皆の衆!ご心配なく、ここはフランスの一般料理、お家で食べるご飯の専門店ですぞ」


 え?


 カラン、と鈴の音が響き、ドアが開く。

 出てきたのは、綺麗な女性。

 そう、綺麗としか言いようがない外国の女性だ!


「ようこそ、我が家のお家ご飯へ」


 流暢な日本語。

 ……ちょっと安心。


第四六話 日常 はしば の予定です。

毎回ご愛読ありがとうございます。

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