↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
破滅世界の俺、エルフ。(2025.12)  作者: MAYAKO
第二章 西への旅

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

139/146

第六三話 ↓↘→+P     

今晩は。

投稿です。


 おい!?満岡!これは!?


「これはまぁ憑依現象というか、共鳴というか、明ちゃんの話しによると力の譲渡現象だと」


 明ちゃん?いいのかその呼び名で?

 それに分からない単語がいっぱいだ!


「ははっ、お前がどんな会話をしたのか知らないが、俺達それぞれと精霊達は話をしているんだ」


 へ?


「不思議な存在なのだよ、では大魔退治と行こうか」


 おいおい、満岡?大丈夫なのか?


「おい!トリ、このボディ見えないか?身長は2m超えてる!人族にはないパワーとスピード!」


 俺は複数の満岡と話をしていた。

 今の俺は不思議な状態なのだ。

 先程も話したが、俺は白鳥さんと話しをしていながら、満岡とも話をしている。

 そして満岡と話しをしている場所、ここがが不思議なのだ。

 鬼のような屈強な戦士に変わった満岡を斜め上から俯瞰(ふかん)しているのだ。


 そして俺の横には、あの頃の、学生の頃の満岡がいる。

 その満岡はよく見ると今の老人の満岡でもあり、学生の頃の満岡にも見えたりするのだ。


 なんだ?この見え方は?満岡が二人?三人?


 それに答えたのは明さまだった。


 ……それは満岡の心の変化を見ているからだ……

 ……ふふっ、他に見るモノがあるのに、こやつはそんなモノを見ているのか……


 蜻蛉さまが冷ややかに言い放つ。


 ……力の無駄使いだな……


 見るところが違うと?


 ん?


 鬼のような満岡が、走り出し大魔に蹴りを放った!?

 え?満岡今何歳だっけ?

 いや、その前に!

 いくらデカいからって、ウエイトというかあの大きさに蹴りは通用するか?


 ドオオオンッ!


 大きく蹌踉めく大魔!

 はい?

 効果あり!?


 カチカチカチカチッ!


 とんでもなく懐かしい音が、横の満岡から聞こえてきた!

 体勢を整えようとする大魔!

 しかし、満岡の連打が止まらない!


 カチカチカチカチッ!


 鬼神満岡は身体をクルクルと回して、もの凄いアッパーカットをヒットさせる!


 カチカチカチカチッ!


 俺は一緒に浮いている満岡を見て驚いた!

 満岡、コントローラを持っているのだ!


「ひひっ!世界ランカーの超絶技巧、思い知れっ!」


 あの?満岡?何してんの!?


「これが俺の戦い方さ!」

次回サブタイトルは未定です。

毎回ご愛読ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。