第五二話 正解
今晩は。
投稿です。
星の名前!?
皆は知っているのだろうか?
コケェ!?みんな銀色の眼になり、静かに俺を見ている!
これは、ちょっと、いやかなり怖いか?
ん?今の俺もかなり怖いか?
坊主頭でエルフ耳、眉毛と歯と爪がない、と。
絵的にホラーだよ!
よく白鳥さん、こんな俺に愛想尽かさずに付き合ってくれるよね。
前世の記憶ゆえか?
いやいや、今はあの『星』の名前だ!
なんだっけ?
そうそう!陰陽師の紋だった……かな?
ここで銀色の『力』の存在がピクッ!と動いた。
あ、正解に近いかも。
ヒントは陰陽師?
……ふふっ、そこのオトネとやらは間違ったぞ……
え!?
オ、オトネが間違った!?
……だから、そやつには教えてやらん!……
えええっ!?そ、そんなに大事なんだこの名前!
でも教えてやらんとは、結構ケチ?
俺は乏しい知識をぞーきんのように絞り、答えを口にした。
「……ドーマン……セーマン?」
だったような気がする!
セーマン・ドーマンだったかな?
……もう一度聞きたい……
もう一度?
え?間違ったかな?
「ドーマン・セーマン!」
俺は、声を大にして言い放った。
あれ?歯が出てきているぞ!
……がはははっ!正解じゃ!……
やった!
……大正解じゃ!愉快、愉快じゃっ!……
そんなに嬉しい?
でもなぜ名前に拘るのだろう?
それに正解と言って愉快とは?
……やはり、ドーマンが先でセーマンが後じゃな!……
?
何を言っているのだろう?
……ドーマンが上で、セーマンが下じゃ!……
もしかして、オトネのヤツ、セーマン・ドーマンって答えた?
……そうじゃ!そこのドワーフはドーマンを後に呼んだ!実にけしからん!……
ここで疑問。
後先に意味があるのだろうか?
なんで拘るのだろう?
次回サブタイトルは未定です。
毎回ご愛読ありがとうございます。




