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破滅世界の俺、エルフ。(2025.12)  作者: MAYAKO
第二章 西への旅

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第四九話 心配してくれる仲間がいる     

投稿です。


 ここはどこなんだろ?


「箱寝辺りたい」


 ん?思っただけで皆返答してくれるぞ?

 ここの街の人達に迷惑を……。


「トリ、気にすんな、まずは体ば治せ、街ん人達はよか人ばかりたい」


 ……思っただけで会話ができている!?


「鳥庭氏、僭越ながら繋ぎましたぞ」


 繋いだ?


「体調不良ゆえ、意識を一部開放しお仲間に繋いでみましたが、如何ですかな?」


 便利。

 でも変なこととか、考えるとまずい。

 一応思春期ですので……。


「その時は切ればいいのですぞ」


 切る?

 そう考えると、突然、皆が遠くに感じた。


「え?」


「ふふ、我らフェアリーはもともと悪戯好き、意思を繋いだり、偽の情報を送ったり、こっそり食べ物置いたり、盗んだり」


 ここで繋いでみた。

 あ、皆が身近に感じる!


(どうです?この力は?我々の力を鳥庭氏は使うだけでござる、いかが?)


 便利です。

 ミンミンさん、ありがとうございます!


(鳥庭氏、貴殿の状態をお話ししておきますぞ)


 ふんふん。


(危険な状態ですぞ)


 ……毎回これ?


 こう思った瞬間、周りからの冷たい視線が……。

 取敢えず、切ることにした。

次回サブタイトルは未定です。

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