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追放された絆紋使いの穏やかな冒険譚〜辺境の街ではぐれ者たちと最強の居場所を作ります〜  作者: 盆ちゃん


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第98話 極北への進軍と、氷雪の防衛線

第98話 極北への進軍と、氷雪の防衛線

 辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる特級クラン『絆紋亭』の拠点であり、今や『絆紋公国』の中心地となったこの場所は、極北での異常事態が発覚した翌朝であっても、変わらず奇跡のような調和と優しさに満ちていた。

 庭の中央にそびえ立つ精霊樹は、深淵の邪神を浄化した光をたっぷりと吸収し、もはや一つの森と見紛うほどの巨大な神樹へと成長を遂げている。その豊かに茂ったエメラルドグリーンの枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、拠点全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。

「ウォンッ!」

「キュイッ!」

「きゅるるーっ!」

 澄み切った青空の下、出陣の準備を整えて縁側に立つ俺の足元へ、一番最初に俺の固有スキルである『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たち――銀色のウルフ『フェル』と、純白のポーションラビット『ピコ』、そして空色小竜の『ソラ』が競い合うように飛び込んできた。

 それに続くように、水豹のリン、幻宝石獣のキラ、白銀の幼熊ブラン、空間転移を操る銀狐のギン、鋼棘の鎧獣マル、疾風の隼ゲイル、影猫のシャロ、水妖の獺ミロ、風精のリスであるルル、土精の土竜ドロ、星翼の梟ステラ、幻影の蝶ファル、雲羊のモフ、木精の栗鼠コノ、鎌鼬のタマ、そして鋼殻の戦亀カメと雷雲の幼鳥ライも一斉に集まってくる。

「みんな、おはよう。今日から少し遠出になるが、頼むぞ」

 俺が彼らの頭を順番に優しく撫でると、魔物たちは心底嬉しそうに目を細め、そして極北の脅威に対して一切の恐れを抱いていない力強い瞳で俺を見つめ返した。

 庭を見渡せば、漆黒の竜ノヴァ、紅蓮の火蜥蜴ガエン、鋼角の犀ザイン、岩砕の巨獣ダグ、そして砂塵の魔蠍ゼットといった大型の魔物たちも、すでに完全な戦闘態勢を整え、重低音の咆哮で大気を震わせている。

「レイン様、遠征用の特別兵糧、空間収納アイテムボックスに全て積み込みましたわ!」

 厨房から、見習い魔導士のエリスと元宮廷料理人のセシルが、大量の食料コンテナを運び出しながら声を上げた。

「ありがとう。極北は過酷な環境だから、温かい食事が何よりの力になる。セシルたちの料理が命綱だよ」

「お任せくださいませ! 極寒の地でも最高のシチューを振る舞ってみせますわ!」

「ガハハ! さあ、いっちょ北の端まで大掃除と洒落込もうじゃないか!」

 女戦士のアイラが、巨大な戦斧を肩に担いで豪快に笑う。

「ええ。私たちの魔法と剣で、あの薄汚い闇ごと全てを消し去ってあげるわ」

 少女魔導士のルウが炎の杖をクルクルと回し、剣聖シルヴィアも静かに愛剣の柄に手を添えた。

 さらに、昨晩俺たちの陣営に加わったばかりの『氷雪の公国フロスティア』の第一騎士団長、アイリスも、ルウたちの魔法と俺の絆紋によって完璧に修復された白銀の鎧を身に纏い、決意に満ちた表情で立っていた。

「レイン様、アシュタルの皆様……我が祖国のため、そして世界のために、これほど大規模な軍を動かしていただき、何と御礼を申し上げればよいか……」

「礼はいい。君の国は、民を第一に考える素晴らしい国だ。俺たちは、そういう国を絶対に絶対に見捨てない。共にフロスティアを救い、極北の異変を食い止めよう」

 俺が微笑みかけると、アイリスは深く頭を下げ、その青い瞳に涙を滲ませながらも力強く頷いた。

選別される支援と、愚者の末路

 アシュタル辺境国および絆紋公国の合同軍は、圧倒的な機動力を誇っていた。

 空間転移を操るギンや、魔導技師クロムが整備した大規模な転移魔導陣、そしてノヴァやガエンたち飛竜や飛行魔獣の背を利用し、数千に及ぶ精鋭部隊が、数日の距離をたった数時間で移動していく。

 フロスティア公国の国境付近に到着した俺たちの目に飛び込んできたのは、一面の銀世界……ではなく、赤黒い瘴気に侵食され、ドロドロに溶け崩れた雪原の姿だった。

 極北から流れてくる『絶望の波動』は、物理的な冷気以上に人々の生命力を奪い、北方の魔獣たちを狂暴化させていた。

 我々は直ちにフロスティアの王都近郊に前線基地を構築し、アルベルト国王、首席文官エレナ、そして俺たち首脳陣による対策会議を開いた。

「状況は極めて深刻だ。極北からの瘴気は、フロスティアだけでなく、北方に隣接するいくつかの小国にも甚大な被害をもたらしている」

 アルベルト国王が、広げられた北方の地図を険しい顔で見つめる。

「エレナ、各国の状況と支援の要請はどうなっている?」

 エレナが眼鏡を押し上げ、手元の報告書を読み上げた。

「はい。まず、アイリス団長の祖国である『氷雪の公国フロスティア』は、我々の理念に賛同し、最後まで民を守り抜く姿勢を崩していません。彼らには、我々の【魔境鎮圧部隊】の主力であるクロード、ガレス、アリスたちを配置し、国境全域の完全防衛と、物資の無制限供給を行います」

「うむ。良心的な同盟国には、我々の持つ全ての力で報いるべきだ。……他は?」

「フロスティアの東に位置する『ガレオン商業国』と、西の『ドワーフの岩山国』からも、悲鳴のような救援要請が届いています。しかし……」

 エレナは冷ややかな声色に変わった。

「ガレオン商業国の指導者層は、魔王軍が消滅した後に不当な関税を敷き、周辺の小村から食糧を搾取していたことがシオン様の諜報により判明しています。彼らの要請書には『莫大な報酬を払うから、王族と大商人だけを最優先でアシュタルへ避難させろ』と書かれています」

「……ふざけた連中だ。民を盾にして自分たちだけ助かろうとは」

 俺が不快感を露わにすると、アルベルト国王も深く頷いた。

「彼らに我が軍の完全な支援を行うわけにはいかん。だが、罪なき一般の民を見殺しにするわけにもいかんだろう」

「はい。ですので、ガレオン商業国への対応は『一般市民の救出と避難誘導のみ』に留めます」

 エレナが冷徹に告げる。

「指導者層や腐敗した貴族からの護衛要請は一切無視し、彼ら自身で雇った傭兵たちと戦わせます。我々の部隊は、街から逃げ出す民衆を保護し、フロスティアまたはアシュタルへと誘導するルートの確保のみを絶対の目的として動かします」

「それがいい。己の保身しか考えない連中は、自分たちで撒いた種を刈り取るべきだ」

 こうして、アシュタルと絆紋公国による『良心に基づく選別支援』が開始された。

 フロスティアには圧倒的な軍事力と物資が惜しみなく投入され、強固な防衛線が敷かれた。

 一方で、ガレオン商業国のような悪徳国家では、アシュタルの精鋭部隊が「民衆だけ」を鮮やかに救出し、喚き散らす王族や貴族たちを冷酷に見捨てていった。結果として、民を失った悪徳国家は、極北から押し寄せる狂暴な魔獣の群れに飲み込まれ、呆気なく歴史からその名を消すこととなったのである。

氷雪の防衛線と、成長した原石たち

 フロスティア公国の国境。極北の瘴気と直接ぶつかり合う最前線。

 そこには、俺たちが数ヶ月間血反吐を吐かせて鍛え上げた『魔境鎮圧部隊』の若き英雄たちが、鉄壁の陣形を敷いていた。

「来るぞ! 極北の瘴気を吸い込んだ変異魔獣の群れだ!」

 槍使いのクロードが、長槍を構えて鋭く叫ぶ。

 吹雪の向こうから現れたのは、通常の数倍の大きさに膨れ上がり、全身から赤黒い冷気を放つ『変異フロスト・タイガー』や『変異アイス・ゴーレム』の大群だった。

「俺の盾は、極北の冷気よりも固い! 通さねぇぞ!」

 重騎士ガレスがタワーシールドを地面に突き立て、『フォートレス・ガード』を発動する。巨大な変異タイガーが飛びかかってくるが、ガレスの盾はその衝撃を完璧に弾き返した。

「そこです! 盾の隙間から、一点突破!」

 盾槍兵セオドアが、ガレスの防壁に連動して盾槍を突き出し、タイガーの急所を的確に貫く。

「後方は私に任せてください!『マルチ・フレイム・シールド・極』!!」

 魔法盾使いのアリスは、ルウの指導の下で炎属性を応用した防壁を展開し、極寒の冷気と氷の魔法を中和しながら味方を守り抜いていた。

「『貫きの風矢・群雨』!!」

 狙撃手ザックの放つ無数の矢が、空から襲い来る氷の怪鳥たちを次々と撃ち落とす。

「『双刃乱舞』!」「『魔刃斬』!」「『蛇縛裂斬』!」

 エララ、ディルク、クロエたち遊撃部隊が、陣形を崩された魔獣たちの急所を次々と切り裂いていく。

「皆様、私のバフで冷気を吹き飛ばしてください!『聖なる大いなる鼓舞・神域』!!」

 ミリーの極大バフがアシュタル軍全体を包み込み、彼らの放つ闘気は、極北の瘴気を完全に押し返していた。

「な、なんて凄まじい強さだ……! 彼らだけで、あの悪夢のような大群を圧倒しているなんて……!」

 フロスティアの第一騎士団長アイリスは、クロードたちの圧倒的な戦いぶりを目の当たりにし、震える声で感嘆を漏らした。

「あれが、レイン様たちが鍛え上げたアシュタルの精鋭……。我がフロスティアの騎士たちも、負けてはいられません! 全軍、彼らに続け!!」

 アイリスの号令で、フロスティアの騎士たちも士気を限界まで高め、防衛線はさらに強固なものとなっていった。

「よし、国境の防衛は彼らに任せて問題ないな」

 俺は、最前線から少し離れた高台から戦況を見下ろし、深く頷いた。

「ガハハ! アタシらのシゴキの成果、バッチリだね! これなら、アタシたちは安心して『奥』に進めるってモンさ!」

 アイラが戦斧を肩に担ぎ、極北のさらに奥……果てしなく広がる暗黒の空へと視線を向けた。

「ああ。ここから先は、俺たち『絆紋亭』の本隊が出る。……極北の元魔王城があった場所まで、広範囲の瘴気を一網打尽にしながら進撃するぞ」

 俺の言葉に、フェルやピコたち魔物組が力強い咆哮で応えた。

極北への進撃と、新たなる家族

 フロスティアの防衛線をクロードたちに任せ、俺たち『絆紋亭』の本隊は、かつて魔王城が存在した極北の中心地へ向けて、広範囲の殲滅行軍を開始した。

 吹雪と瘴気が吹き荒れる過酷な環境だが、俺の『絆紋』が放つ極限の浄化の光が、周囲数キロにわたる結界となり、瘴気を清らかなマナへと還元し続けている。

「ウォォォンッ!!」

「キュイッ!!」

 フェルの雷光とピコの浄化の蹴りが、結界の端から襲い来る強力な変異魔獣たちを瞬時に粉砕していく。ノヴァの漆黒の炎とガエンの紅蓮の炎が、雪原を溶かし、道を切り拓く。

 その進撃の最中、俺たちの探知網を担うニーナ(今回は特例で本隊の後方支援として同行)から、鋭い報告が飛んだ。

「レイン様! 前方二キロ、氷の渓谷の底に、巨大な魔力反応があります! 変異魔獣の群れに囲まれて……何か、非常に純度の高い魔力が孤立しています!」

「純度の高い魔力? 行ってみよう!」

 空間転移を操るギンと、索敵に長けたステラのサポートを受け、俺たちは一瞬で氷の渓谷へと跳躍した。

 そこで俺たちが見たものは、赤黒い瘴気を放つ数百体の変異魔獣たちに包囲されながらも、必死に抗戦している三匹の魔物の姿だった。

 一匹は、全身の毛が氷の結晶のように透き通り、鋭い氷の牙を持つ巨大な白虎――『氷牙の白虎アイスファング・タイガー』。

 もう一匹は、雪の結晶が集まって人型を成したような、儚くも美しい妖精――『吹雪の妖精ブリザード・フェアリー』。

 最後の一匹は、八本の脚から絶対零度の糸を吐き出し、周囲の空間を凍結させている巨大な蜘蛛――『霜結びの蜘蛛フロスト・ウィーバー』だ。

 彼らは明らかに野生の魔物だが、極北の瘴気に侵されることを拒み、自らの純粋な魔力を保ったまま、果てしない絶望に立ち向かっていたのだ。

「あの三匹……瘴気に抗っているのか。なんて強い意志だ」

 シルヴィアが感嘆の声を上げる。

「だが、多勢に無勢だ。あのままじゃ押し切られるぞ!」

 アイラが戦斧を構える。

「助けるぞ! フェル、ピコ、ノヴァ、ガエン!」

「ウォォォンッ!!」「キュイッ!!」「ギャォォォンッ!!」「グルルルッ!!」

 俺の号令と共に、絆紋亭の主力魔物たちが一斉に渓谷の底へと雪崩れ込んだ。

 圧倒的な蹂躙劇だった。

 数百体の変異魔獣たちは、俺たちの放つ浄化の光と、桁違いの火力の前に、悲鳴を上げる間もなく光の粒子となって消滅していった。

 戦闘が終了し、静寂が戻った氷の渓谷。

 傷だらけになった三匹の魔物は、突如現れた俺たちに警戒し、威嚇の姿勢を取った。

「グルルルッ……!」

「シャァァッ……!」

 だが、俺が武器を収め、右手の甲の『絆紋』の光を灯してゆっくりと近づくと、彼らの瞳から敵意が消え、驚きと戸惑いの色が浮かんだ。

 翠色の温かな波紋が、三匹の魔物の傷ついた体を優しく包み込む。

『万物の調和と極限浄化』の力が、彼らの傷を瞬時に癒やし、極寒の地で凍えきっていた心を解きほぐしていく。

(……あたたかい。この光は、なんだ? お前たちが、俺たちを暗黒の群れから救ってくれたのか?)

 氷牙の白虎から、誇り高くも安堵に満ちた思念が伝わってくる。

「ああ。俺はレイン。お前たち、あんな数のバケモノを相手に、一歩も退かずに戦っていたな。見事な勇気だった」

 俺が微笑みながら、白虎の透き通るような毛並みを撫でると、彼は心地よさそうに目を細め、俺の手のひらに大きな頭をすり寄せてきた。

 吹雪の妖精も、俺の周囲をクルクルと舞いながら、綺麗な雪の結晶を降らせて感謝を伝えてくる。

 霜結びの蜘蛛も、その恐ろしげな外見に似合わず、大きな八つの目で俺をじっと見つめ、前脚を器用に動かして挨拶のような仕草をした。

「ウォンッ♪」「キュイッ♪」

 フェルやピコたちも近寄り、新しい仲間を歓迎する。彼らの放つ温かい魔力に触れ、三匹は完全に安心したように喉を鳴らした。

「極北はこれから、もっと激しい戦いになる。もしよかったら、俺たちのクランに来ないか? ここには、お前たちを絶対に孤独にしない仲間がいるぞ」

 俺が誘うと、三匹は嬉しそうに大きく頷いた。

「よし。白虎、お前の名前は『ビャク』だ。妖精は『ユキ』。蜘蛛は『シモ』だ。よろしくな、みんな」

「グルルッ♪」

「シャララッ♪」

「キシシッ♪」

 新たな家族を迎え入れ、俺たちの戦力はさらに強固なものとなった。

 氷雪の公国フロスティアからの後方支援を受けながら、俺たちは極北の深部――かつて魔王城があったグラウンド・ゼロへと、着実に、そして圧倒的な力で歩みを進めていく。

 地下深くで胎動する、世界を食い破る『絶望』の存在。

 それが這い出してくる前に、こちらからその根源を完全に叩き潰すために。

 絆紋公国の真の力が、極北の闇を切り裂きながら進撃していた。

【現在のステータス】

名前:レイン

職業:Sランク冒険者(特級クラン『絆紋亭』マスター / 絆紋公国・初代公王)

称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 導きの光 / 豊穣の主 / 浄水の守り手 / 迷いを導く者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 竜を解放する者 / 独立同盟の盟友 / 熱砂を歩む者 / 深淵を浄化せし者 / 変異を鎮める者 / 導きの軍師 / 狂王を滅せし者

Lv:91

HP:940 / 940

MP:740 / 740

【固有スキル】

絆紋きずなもん:対象と心を通わせる。万物を調和させ、極限の浄化と最適化を行う絶対的な力。

【クラン『絆紋亭』メンバー(一部抜粋)】

・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5

・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5

空色小竜ソラ:絆レベル5

・漆黒のノヴァ:絆レベル5

・砂塵の魔蠍ゼット:絆レベル5

水豹リン:絆レベル5

幻宝石獣キラ:絆レベル5

・白銀の幼熊ブラン:絆レベル5

銀狐ギン:絆レベル5

・鋼棘の鎧獣マル:絆レベル5

・疾風のゲイル:絆レベル5

影猫シャロ:絆レベル5

・水妖のミロ:絆レベル5

・風精のリス(ルル):絆レベル5

・土精の土竜ドロ:絆レベル5

・星翼のステラ:絆レベル5

・幻影のファル:絆レベル5

雲羊モフ:絆レベル5(※絆深化)

・木精の栗鼠コノ:絆レベル5(※絆深化)

鎌鼬タマ:絆レベル4(※絆深化)

・鋼殻の戦亀カメ:絆レベル4(※絆深化)

・雷雲の幼鳥ライ:絆レベル4(※絆深化)

・氷牙の白虎ビャク:新規合流 / 絆レベル3

・吹雪の妖精ユキ:新規合流 / 絆レベル3

・霜結びの蜘蛛シモ:新規合流 / 絆レベル3

・アイラ(女戦士・Sランク)

・ルウ(魔導士・Sランク)

・シルヴィア(剣聖・Sランク)

・シオン(密偵・Sランク)

・エレナ(主席文官)

・クロム(魔導技師)

・ウィリアム老伯爵(開拓村総代官)

・レオン(アシュタル辺境国・騎士団長 / クラン協力者)

・アイリス(フロスティア第一騎士団長 / 新規合流・協力者)

・クロード(辺境伯軍・槍使い / 有望株)

・アリス(冒険者・魔法盾使い / 有望株)

(※その他拠点防衛および生産メンバー多数、クロードら『魔境鎮圧部隊』精鋭多数)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~

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