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追放された絆紋使いの穏やかな冒険譚〜辺境の街ではぐれ者たちと最強の居場所を作ります〜  作者: 盆ちゃん


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第96話 鮮やかなる統治と、滅びの地からの救済

第96話 鮮やかなる統治と、滅びの地からの救済

 辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる特級クラン『絆紋亭』の拠点であり、今や『絆紋公国』の中心地となったこの場所は、今日もまた、世界中のどの場所よりも優しく、そして奇跡のような調和に満ちた朝を迎えていた。

 庭の中央にそびえ立つ精霊樹は、深淵の邪神を浄化した光をたっぷりと吸収し、もはや一つの森と見紛うほどの巨大な神樹へと成長を遂げている。その豊かに茂ったエメラルドグリーンの枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、拠点全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。

「ウォンッ!」

「キュイッ!」

「きゅるるーっ!」

 澄み切った青空の下、縁側で朝の空気を胸いっぱいに吸い込んでいる俺の足元へ、一番最初に俺の固有スキルである『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たち――銀色のウルフ『フェル』と、純白のポーションラビット『ピコ』、そして空色小竜の『ソラ』が競い合うように飛び込んできた。

 それに続くように、水豹のリン、幻宝石獣のキラ、白銀の幼熊ブラン、空間転移を操る銀狐のギン、鋼棘の鎧獣マル、疾風の隼ゲイル、影猫のシャロ、水妖の獺ミロ、風精のリスであるルル、土精の土竜ドロ、星翼の梟ステラ、幻影の蝶ファル、雲羊のモフ、木精の栗鼠コノ、そして先日新たに加わった鎌鼬のタマも一斉に集まってくる。

 フェルは艶やかな銀色の毛並みを俺の手にすり寄せ、ピコは長い耳をパタパタさせながら俺の膝に飛び乗り、ソラは俺の肩にふわりと着地して頬をすりすりと擦りつけてくる。ギンはポンッと空間転移をして俺の頭の上に乗っかり、ルルは俺の腕に登ってきて得意げに尻尾を揺らし、コノは小さな木の実を俺の手に押し付け、タマは風を纏いながら俺の周囲をクルクルと回っていた。

「おはよう、みんな。今日も元気いっぱいだな」

 俺が彼らの頭を順番に優しく撫でると、魔物たちは心底嬉しそうに目を細めて尻尾を振った。

 庭を見渡せば、漆黒の竜ノヴァが竜使いのルカに鱗を磨いてもらいながら気持ちよさそうに目を閉じ、紅蓮の火蜥蜴ガエンや鋼角の犀ザイン、岩砕の巨獣ダグといった大型の魔物たちが木陰でうたた寝をしている。黄金の甲殻を得て進化した砂塵の魔蠍ゼットは、太陽の精霊鳥ソルをハサミの上に乗せて日向ぼっこを楽しんでいた。

「レイン様、朝食の準備が整いましたよ!」

 厨房から、見習い魔導士のエリスが元気な声を上げた。

 ダイニングルームには、元宮廷料理人のセシルが腕を振るった極上の朝食が並べられている。今朝のメニューは、特製の魔力小麦で作った『焼きたてのベーコンと卵のオープンサンド』に、農学者セリーヌが育てた新鮮なトマトをふんだんに使った『濃厚ミネストローネ』、そして砂漠の巫女ナディアが持参したスパイスで味付けされた『ハーブポテトのロースト』だ。

「ガハハ! 今日も飯が美味い! しかし、アシュタルの街も開拓村も、毎日すんごい勢いで人が増えてるねぇ。訓練する新兵の数も右肩上がりで、アタシの斧も休む暇がないよ!」

 女戦士のアイラが、オープンサンドを豪快に頬張りながら大笑いする。

「ええ。先日オークヘイヴン王国から移住してきた五万の民たちも、すっかりこちらの生活に慣れたみたいね。それに、彼らの中から訓練への参加を希望する若者が急増しているわ」

 少女魔導士のルウも、うっとりとした表情でスープを口に運びながら言う。

「実力で示し、秩序をもたらす。これこそが真の平和への道です。しかし、気を抜くことは許されません。我々は常に最強の矛であり、盾であり続けねばならないのです」

 剣聖シルヴィアも静かに頷き、満足げに紅茶をすすった。

鮮やかなる統治と、新たなる逸材たち

 オークヘイヴン王国のボルグ王と、ザウエル帝国の元辺境伯ダリウスが、五万人の民を連れてアシュタルに国ごと移住してきてから数日が経過していた。

 通常、これほどの大規模な人口流入があれば、食糧不足や住環境の悪化、先住民との対立など、深刻な混乱が起きるのが常である。

 しかし、アシュタル辺境国と絆紋公国では、そのような問題は一切起きていなかった。

 領主の館の執務室では、アルベルト国王と首席文官エレナ、開拓村総代官のウィリアム老伯爵が、完璧に機能している統治システムについて確認を行っていた。

「素晴らしい手際だ、エレナ、ウィリアム殿。五万人の受け入れと仮設住宅の割り当て、食料の配給が、たったの三日で完了するとはな」

 アルベルト国王が、整然と処理された書類の山を見て感嘆の声を上げる。

「いえ、これも全て、レイン様たちが事前に東の森を大規模に開拓し、インフラを整えてくださっていたおかげです。それに、農業国ファルシアからの食糧支援や、建築技師バランの都市計画が完璧に機能しております」

 エレナが眼鏡を押し上げながら、誇らしげに微笑む。

「ボルグ殿やダリウス殿も、自ら率先して民の誘導や不安の解消に努めておられます。彼らのような良心的な者たちが上に立てば、民は自然と秩序を守るものですな」

 ウィリアム老伯爵も白髭を撫でながら頷いた。

 そして、この鮮やかな統治ぶりに最も感銘を受けていたのは、他ならぬ移住してきた民たち自身だった。

 彼らは、自らを救ってくれたアシュタル軍の圧倒的な力に憧れ、国を守るための力になりたいと、こぞって【全軍強化計画】の訓練への参加を希望してきたのである。

 午前中の訓練場では、今日も新たな原石たちがアイラたちのシゴキに耐えていた。

 クロードやアリスたち第一陣の成功例に続くべく、騎士や冒険者の中から、さらに新たな才能が開花しつつあった。

「甘い! その大剣の重さに振り回されているようでは、変異魔物の甲殻は砕けないよ!」

 アイラの戦斧を必死に受け止めているのは、オークヘイヴン王国の若き王子『ルーク』だった。彼は非常に恵まれた体格と筋力を持っていたが、力を過信しすぎて防御が疎かになっていた。

「俺は、俺は大剣で全てを叩き斬り、民を守るんだ……!」

「なら、もっと重心を落とせ! 剣の重さを己の体重と同期させるんだ!」

 アイラの激しい指導と、俺が注ぎ込んだ『絆紋』の最適化の光により、ルークの荒削りな剣撃は徐々に無駄を削ぎ落とし、圧倒的な破壊力と防御力を兼ね備えた『重剣士』としての才能を開花させようとしていた。

 また、後衛の魔法訓練場では、ダリウス伯爵の娘である『セリス』が、ルウの指導の下で氷魔法の特訓を行っていた。

「セリス、あなたの氷魔法は温度は申し分ないけれど、形成するスピードが遅いわ。もっと魔力を細かく練り上げて!」

「はい、ルウ教官! 『氷結槍アイス・ランス』!!」

 セリスの放った氷の槍が、的の中心を正確に貫く。彼女はアリスのような防御特化ではなく、純粋な攻撃力と相手の動きを封じるデバフに特化した『氷結士』としての素質を秘めていた。

「すごいな。ボルグ王やダリウス伯爵だけでなく、彼らの子供たちにもこれほどの逸材が眠っていたとは」

 俺が感心して頷くと、アイラがニヤリと笑った。

「ガハハ! こりゃあ、アタシらもウカウカしてられないね。アシュタルの戦力は、まだまだ底知れないぜ!」

愚者たちの末路と、救済の指示

 訓練の視察を終えた俺たちは、再び領主の館の執務室へと足を運んだ。

 そこでは、特級密偵のシオンが、深刻な顔で地図を広げて報告を行っていた。

「レインさん、アシュタルの忠告を無視した遠方の国々の現状について、隠密部隊からの報告がまとまりました」

 シオンが指差したのは、大陸北東部のザウエル帝国をはじめとする、いくつもの大国や貴族の領地だった。

「自力で変異ダンジョンに対処できると高を括っていた国々は、全てスタンピードによって壊滅しました。ザウエル帝国の皇帝も、魔物の群れに飲み込まれて死亡したとのことです」

「……自業自得とはいえ、凄惨な末路だな」

 アルベルト国王が重々しく息を吐く。

「しかし、問題はその後です。国が滅んだとはいえ、その土地にはまだ逃げ遅れた民や、最後まで民を守ろうとして戦い続けている小領主、騎士たちが少数ですが取り残されています。魔物たちは今も周辺を徘徊しており、彼らの命は風前の灯火です」

 シオンの報告に、俺は強く拳を握りしめた。

「上が愚かだったからといって、民まで見捨てるわけにはいかない。それに、最後まで戦っている領主がいるなら、彼らこそ俺たちが助けるべき『良心的な者たち』だ」

 俺はシオンに向き直り、きっぱりと指示を出した。

「シオン、隠密部隊を総動員して、滅んだ国々の生存者を捜索してくれ。見つけ次第、俺たちが直接救助に向かう。クロードたち『魔境鎮圧部隊』の精鋭も連れて行こう。これが、絆紋公国の初陣だ」

「はっ! 直ちに手配いたします!」

荒野の砦と、新たな絆

 翌日。

 俺たちはシオンの情報に基づき、かつてのザウエル帝国の辺境、荒涼とした大地に取り残された小さな砦へと空間転移で急行した。

 砦の周囲は、赤黒い瘴気を放つ変異魔物の群れに完全に包囲されていた。オーク、サイクロプス、そして空を舞う変異ガーゴイルたちが、今にも砦の門を打ち破ろうとしている。

「あそこだ! まだ人がいるぞ!」

 俺が指差す先、砦の城壁の上では、傷だらけの若き貴族と数十名の兵士たちが、必死に弓や魔法で抗戦していた。

 そして驚くべきことに、城門の前には、彼らを守るように立ち塞がる二匹の魔物の姿があった。

 一匹は、全身を強固な鋼鉄の甲殻で覆い、巨大な体躯で城門への突進を跳ね返している『鋼殻の戦亀アーマー・タートル』。

 もう一匹は、空から雷を落としてガーゴイルを撃ち落としている、雷雲を纏った美しい鳥――『雷雲の幼鳥サンダー・バード』だ。

 彼らは明らかに野生の魔物だが、傷つきながらも必死に人間たちを庇っていた。

「あの魔物たち……人間を守っているのか!」

 ルウが驚きの声を上げる。

「彼らもまた、戦うべき相手と守るべきものを知っているのだな。行くぞ!」

 俺は剣を抜き放ち、クロードたちに号令をかけた。

「全軍、突撃!! 砦の防衛隊とあの魔物たちを援護しろ!!」

「ははっ!!」

 クロード、ルーク、セリスたち精鋭部隊が、魔物の背後から雪崩れ込んだ。

「俺の剣で、道を切り拓く!『大剣・剛断』!!」

 若き王子ルークの大剣が、変異サイクロプスの巨体を一撃で両断する。

「近づかせません!『氷結槍・乱れ撃ち』!!」

 セリスの放つ無数の氷の槍が、オークたちの足を床ごと凍りつかせる。

「フェル、ピコ! あの亀と鳥の援護だ!」

「ウォォォンッ!!」

「キュイッ!!」

 フェルが雷光となって駆け抜け、戦亀に群がっていた魔物たちを痺れさせる。ピコが空中へと跳躍し、幼鳥を狙っていたガーゴイルを『ホーリー・ムーン・キック』で粉砕する。

「今だ!」

 俺は空間転移で一気に城門の前へと跳躍し、右手の甲の『絆紋』の光を長剣に纏わせた。

 ズバァァァンッ!!

 翠色の極限の浄化の光が炸裂し、砦を包囲していた変異魔物たちは、次々と光の粒子となって消滅していった。

 戦闘が終了し、静寂が戻った荒野。

 砦から降りてきた若き貴族は、涙を流しながら俺たちの前に跪いた。

「アシュタルの皆様……! 感謝いたします! 私は、ザウエル帝国の元子爵、レヴィンと申します。愚かな皇帝の命令に背き、領民を守るためにこの砦に籠城しておりましたが、もはや限界かと……。そして、この魔物たちも、私たちが昔、森で怪我をしていたところを助けた恩を返しに来てくれたのです」

 レヴィン子爵の言葉に、俺は優しく頷いた。

「貴方のように民を想う心を持つ者を、俺たちは見捨てない。アシュタルへ来るといい。新しい国で、共に民を守ろう」

「はっ……! この命に代えても!」

 俺は剣を収め、傷ついた戦亀と幼鳥の元へと歩み寄った。

 右手の甲の『絆紋』の光を灯し、そっと手を差し伸べる。翠色の温かな波紋が、彼らの傷ついた体を優しく包み込み、癒やしていく。

「キュオォ……」

「ピリリッ……」

(あたたかい……。お前たちが、俺たちを助けてくれたのか?)

 警戒が解けた二匹の魔物から、深い安堵と感謝の思念が伝わってくる。

「よく頑張ったな。お前たちの勇気、見事だったぞ。もしよかったら、俺たちのところに来ないか? 美味しいご飯と、強い仲間がいっぱいいるぞ」

 俺が微笑むと、二匹は嬉しそうに頷き、俺の足元と肩にすり寄ってきた。

「よし、今日からお前たちの名前は、亀の方が『カメ』、鳥の方が『ライ』だ。よろしくな」

「キュオッ♪」

「ピリィッ♪」

 新たな家族を迎え入れ、確かな成長を見せた訓練生たちと共に、俺たちは救出した民を連れてアシュタルへの帰路についた。

閑話:常闇の極北と、胎動する絶望

 世界がアシュタルの武力による平和の恩恵に預かり、新たな希望の光に包まれているその裏側で。

 大陸の最北端、忘れ去られた常闇の地の地下深く、第百層を超える深淵の『培養槽』では、取り返しのつかない異変が最終段階へと突入していた。

『ゴボッ……ゴボボボボッ……』

 瘴気の沼の中央に鎮座していた、巨大な漆黒の繭。

 その表面に走っていた亀裂が、ついに限界に達した。

 ――パァァァンッ!!

 漆黒の繭が内側から弾け飛び、凄まじい衝撃波が地下空間を揺るがす。

 飛び散った粘液の中から姿を現したのは、魔王ゼアノスが求めた『虚無』すらも喰らい尽くした、純粋なる破壊と吸収の権化。

 人型でありながら、全身が光を吸い込む絶対的な漆黒に覆われ、背中には空間を歪めるほどのおぞましい六枚の黒翼を生やした『究極の突然変異体』。

『…………飢ェ……』

 音にならない思念が、もはや物理的な震動となって空間をひび割れさせる。

 その怪物は、ゆっくりと上を見上げた。

 彼が求めるのは、この世界に満ちる全ての魔力、全ての生命。

 特に、遥か南の地から感じる、極上の『調和と浄化』の光――レインの持つ『絆紋』の魔力は、怪物にとって最高の獲物の匂いを放っていた。

 ズンッ……ズンッ……!

 怪物が一歩を踏み出すたびに、地下空間の魔力がごっそりと吸い尽くされ、岩盤が砂のように崩れ落ちていく。

 世界を食い破る絶望が、ついに深淵の底から地上へと這い上がり始めた。

 だが、今のレインたちがその足音を知る由もない。

 彼らは今日も、アシュタルの温かい食卓を囲み、家族となった魔物たちと笑い合い、明日への希望を語り合っているのだった。

【現在のステータス】

名前:レイン

職業:Sランク冒険者(特級クラン『絆紋亭』マスター / 絆紋公国・初代公王)

称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 導きの光 / 豊穣の主 / 浄水の守り手 / 迷いを導く者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 竜を解放する者 / 独立同盟の盟友 / 熱砂を歩む者 / 深淵を浄化せし者 / 変異を鎮める者 / 導きの軍師 / 狂王を滅せし者

Lv:90

HP:930 / 930

MP:730 / 730

【固有スキル】

絆紋きずなもん:対象と心を通わせる。万物を調和させ、極限の浄化と最適化を行う絶対的な力。

【クラン『絆紋亭』メンバー(一部抜粋)】

・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5

・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5

空色小竜ソラ:絆レベル5

・漆黒のノヴァ:絆レベル5

・砂塵の魔蠍ゼット:絆レベル5

水豹リン:絆レベル5

幻宝石獣キラ:絆レベル5

・白銀の幼熊ブラン:絆レベル5

銀狐ギン:絆レベル5

・鋼棘の鎧獣マル:絆レベル5

・疾風のゲイル:絆レベル5

影猫シャロ:絆レベル5

・水妖のミロ:絆レベル5

・風精のリス(ルル):絆レベル5

・土精の土竜ドロ:絆レベル5

・星翼のステラ:絆レベル5

・幻影のファル:絆レベル5

雲羊モフ:絆レベル4

・木精の栗鼠コノ:絆レベル4

鎌鼬タマ:絆レベル3

・鋼殻の戦亀カメ:新規合流 / 絆レベル3

・雷雲の幼鳥ライ:新規合流 / 絆レベル3

・アイラ(女戦士・Sランク)

・ルウ(魔導士・Sランク)

・シルヴィア(剣聖・Sランク)

・シオン(密偵・Sランク)

・エレナ(主席文官)

・クロム(魔導技師)

・ウィリアム老伯爵(開拓村総代官)

・ボルグ王、ダリウス伯爵、フローラ女伯爵、バルディア(同盟・協力者)

・レヴィン子爵(新規合流・協力者)

・クロード(辺境伯軍・槍使い / 有望株)

・アリス(冒険者・魔法盾使い / 有望株)

・ルーク(重剣士 / 新規有望株)

・セリス(氷結士 / 新規有望株)

・ニーナ(幻術索敵 / 新規有望株)

・カイル(大剣使い / 新規有望株)

・リリア(幻術士 / 新規有望株)

(※その他拠点防衛および生産メンバー多数)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~

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