第89話 絆紋公国の建国打診と、狂王の帰還
第89話 絆紋公国の建国打診と、狂王の帰還
辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる特級クラン『絆紋亭』の拠点は、今日もまた、世界中のどの場所よりも優しく、そして奇跡のような調和に満ちた朝を迎えていた。
庭の中央にそびえ立つ精霊樹は、深淵の邪神を浄化した光をたっぷりと吸収し、もはや一つの森と見紛うほどの巨大な神樹へと成長を遂げている。その豊かに茂ったエメラルドグリーンの枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、拠点全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。
「ウォンッ!」
「キュイッ!」
「きゅるるーっ!」
澄み切った青空の下、縁側で朝の空気を胸いっぱいに吸い込んでいる俺の足元へ、一番最初に俺の固有スキルである『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たち――銀色のウルフ『フェル』と、純白のポーションラビット『ピコ』、そして空色小竜の『ソラ』が競い合うように飛び込んできた。
それに続くように、水豹のリン、幻宝石獣のキラ、白銀の幼熊ブラン、空間転移を操る銀狐のギン、鋼棘の鎧獣マル、疾風の隼ゲイル、影猫のシャロ、水妖の獺ミロ、風精のリスであるルル、そして先日新たに加わった土精の土竜『ドロ』も一斉に集まってくる。
フェルは艶やかな銀色の毛並みを俺の手にすり寄せ、ピコは長い耳をパタパタさせながら俺の膝に飛び乗り、ソラは俺の肩にふわりと着地して頬をすりすりと擦りつけてくる。ギンはポンッと空間転移をして俺の頭の上に乗っかり、ルルは俺の腕に登ってきて得意げに尻尾を揺らし、ミロとドロは足元で水と土を器用に操りながらじゃれ合っていた。
「おはよう、みんな。今日も元気いっぱいだな。今日も森の開拓と、騎士たちの訓練が待っているぞ」
俺が彼らの頭を順番に優しく撫でると、魔物たちは心底嬉しそうに目を細めて尻尾を振った。
庭を見渡せば、漆黒の竜ノヴァが竜使いのルカに鱗を磨いてもらいながら気持ちよさそうに目を閉じ、紅蓮の火蜥蜴ガエンや鋼角の犀ザイン、岩砕の巨獣ダグといった大型の魔物たちが木陰でうたた寝をしている。黄金の甲殻を得て進化した砂塵の魔蠍ゼットは、太陽の精霊鳥ソルをハサミの上に乗せて日向ぼっこを楽しんでいた。
「レイン様、朝食の準備が整いましたよ!」
厨房から、見習い魔導士のエリスが元気な声を上げた。
ダイニングルームには、元宮廷料理人のセシルが腕を振るった極上の朝食が並べられている。今朝のメニューは、特製の魔力小麦で作った『焼きたての厚切りベーコンエッグトースト』に、農学者セリーヌが育てた新鮮なアスパラガスをふんだんに使った『濃厚グリーンポタージュ』、そして砂漠の巫女ナディアが持参したスパイスで味付けされた『彩り野菜のグリルサラダ』だ。
「ガハハ! 今日も飯が美味い! 開拓村の連中もすっかり頼もしくなってきやがったし、アタシたちのシゴキの成果がバッチリ出てるね!」
女戦士のアイラが、トーストを豪快に頬張りながら凶悪な笑みを浮かべる。
「ええ。クロードやアリスたち上位陣は、もう普通のAランク冒険者パーティーを軽く凌駕する実力になっているわ。それに、新しく入ってきた文官や代官たちのおかげで、開拓地の運営もスムーズだしね」
少女魔導士のルウも、うっとりとした表情でスープを口に運びながら言う。
「実戦と開拓作業の反復、そして何よりレイン様がもたらす調和の力が、このアシュタル全体を一つの巨大な『要塞』へと押し上げています。頼もしい限りです」
剣聖シルヴィアも静かに頷いた。
数ヶ月前、辺境伯とギルドマスターから依頼されて始まった【全軍強化計画】と、それに伴う東の森の大規模開拓。
今や、森の中には五つの大規模な集落が点在し、それらを結ぶ立派な石畳の街道が整備されている。主席文官として迎え入れたエレナと、総代官であるウィリアム老伯爵の手腕により、独立同盟の内政は驚くほどに安定していた。
さらに、特級密偵のシオンが各地からスカウトしてきた「良心的な者たち」が次々とアシュタルへ合流していた。
「レインさん、おはようございます。先日のスカウト任務、見事に成功しましたよ」
朝食の席に、シオンがふらりと影から現れて報告を始めた。
「旧ルミナス王国で『不落の盾』と謳われながらも、貴族の派閥争いに嫌気がさして隠遁していた歴戦の騎士、ガラハッド卿。彼を第五開拓村の警備隊長として迎え入れることに成功しました。彼の実力と統率力があれば、開拓村の防衛はさらに盤石になるでしょう」
「それは凄いな。ガレスやセオドアたち盾役の訓練生にとっても、最高のお手本になるはずだ。シオン、いつもありがとう」
「いえ、レインさんが築き上げたこの居場所を守るためですから」
アシュタル独立同盟は、すでに一介の辺境都市の枠を完全に超え、人口、軍事力、経済力、どれをとっても『小国』と呼ぶにふさわしい規模と人材を擁するようになっていた。
辺境伯の決意と、公国建国の打診
朝食後。
俺たち『絆紋亭』の首脳陣が本日の予定を確認しているところへ、アルベルト辺境伯とギルドマスターのバルカンが、数名の近衛騎士を伴って真剣な面持ちで訪ねてきた。
「朝早くからすまない、レイン殿。今日は、今後のアシュタルの……いや、この大陸の未来に関わる極めて重要な話があって参った」
アルベルト辺境伯の声には、かつてないほどの威厳と覚悟が満ちていた。
「重要な話、ですか? 立ち話もなんですから、どうぞ応接室へ」
応接室の大きなテーブルを囲み、俺、アイラ、ルウ、シルヴィア、シオン、そして文官のエレナが着席する。辺境伯は深く息を吐き、静かに語り始めた。
「単刀直入に言おう。我々『アシュタル独立同盟』は、もはや一つの都市国家の枠組みに収まる規模ではなくなった。難民の受け入れ、開拓村の拡大、他国との同盟締結、そしてレイン殿たちが鍛え上げた無敵の軍団。我々はすでに、大陸最大級の国家としての力を持っている」
辺境伯の言葉に、バルカンも深く頷く。
「ああ。周囲の国々も、もはや俺たちをただの辺境とは見ていねぇ。完全に『独立した巨大国家』として恐れ、そして頼りにしてきている状態だ」
「そこで、私は決断した」
アルベルト辺境伯は、真っ直ぐに俺の目を見据えた。
「このアシュタルを、正式に『アシュタル辺境国』という独立国家として建国し、私が初代国王として立つ。……だが、それだけではない」
「それだけではない、とは?」
「レイン殿。貴方たち『絆紋亭』の存在は、我々にとってただの特級クランや同盟相手という枠に収まるものではない。貴方たちがいるからこそ、この地は守られ、人々は豊かに暮らすことができている」
辺境伯は居住まいを正し、深く頭を下げた。
「レイン殿。貴方が治めるこの東の森の自治区を、アシュタル辺境国と同格の『絆紋公国』として独立させ、貴方に初代公王として立っていただきたいのだ。アシュタル辺境国と絆紋公国、二つの国が完全に対等な同盟国として手を結び、この乱れた世界に新たな秩序をもたらす。これが、私の描く未来だ」
「なっ……俺が、公王!?」
俺は思わず立ち上がりそうになった。
「ちょ、ちょっと待ってください! 俺はただの冒険者ですよ!? このクランの仲間たちと、平和にご飯を食べて暮らせればそれでいいだけで、一国の王様になるなんて……」
「ガハハ! いいじゃないか、レイン! 『絆紋公王』! 響きも悪くないし、アタシたちは全員、アンタの国なら喜んで剣を振るうぜ!」
アイラがバンバンと俺の背中を叩いて大笑いする。
「そうね。実質的に、今でもここはレインの国みたいなものだし。エレナやウィリアム殿といった優秀な文官も揃っているんだから、名実共に国として独立するのも悪くないわ」
ルウも賛同するように頷いた。
「皆様の言う通りです」
エレナが眼鏡をキラリと光らせて前に出た。
「周辺諸国からの不当な干渉を防ぐためにも、レイン様が『公王』という絶対的な地位に就くことは、外交上極めて強力な盾となります。実務は全て私とウィリアム様、そしてシオン様で取り仕切りますので、レイン様はこれまで通り、魔物たちと触れ合い、冒険者としての日々を楽しんでいただければと」
「ええ……。みんなまでそんな……」
俺が頭を抱えていると、アルベルト辺境伯がニヤリと笑った。
「無論、今すぐ答えを出せとは言わん。だが、我々はすでにその準備を進めている。どうか、前向きに検討して――」
――ビキッ、ビキキキキィィィッ!!
辺境伯の言葉を遮るように、空気がガラスのようにひび割れる凄まじい異音が、アシュタルの上空から響き渡った。
空を裂く狂気と、星翼の梟
「な、なんだ!?」
バルカンが窓の外を見上げて絶叫した。
澄み切っていた青空が、まるでインクをこぼしたようにどす黒く染まり、空間そのものが物理的に引き裂かれていく。
その巨大な次元の裂け目から姿を現したのは、禍々しい瘴気を放つ巨大な黒い城――かつてこの大陸を恐怖に陥れ、そして俺たちの前から姿を消した『魔王城』だった。
『フハハハハハッ!! 見よ、人間ども!! 我々魔王軍は、次元の彼方にて究極の進化を遂げ、ここに帰還した!! この圧倒的な絶望の前にひれ伏し、そして死に絶えるがいい!!』
上空から、魔力で増幅された魔王ゼアノスの狂気じみた大音声が響き渡る。
城のバルコニーには、元の原型を留めないほどに巨大化し、おぞましい魔獣の腕を持った獣王バラン。数千体の血のゴーレムを背後に従え、赤いオーラを纏う妖将カーミラ。そして、漆黒のクリスタルと同化し、邪悪な魔眼を光らせる智将ベルフェの姿があった。
彼らが放つ魔力は、確かに数ヶ月前に相対した時とは比べ物にならないほどに膨れ上がっており、空気を重く圧迫していた。
「ま、魔王軍が……戻ってきただと!?」
アルベルト辺境伯が顔を青ざめさせる。
――しかし。
その絶望的な光景を前にしても、俺たち『絆紋亭』のメンバーには、微塵の動揺もなかった。
「あーあ。せっかく大事な話をしてたってのに、空気の読めない連中だねぇ」
アイラが首をゴキッと鳴らしながら、戦斧を肩に担ぐ。
「全くですわ。次元の彼方に逃げたのなら、一生そこで引きこもっていればよかったものを」
ルウが杖をクルクルと回しながら、冷ややかな視線を上空へ向ける。
「レイン様、いかがなさいますか? あの程度の魔力……数ヶ月前の私たちならいざ知らず、今の私たちにとっては、準備運動にもならないかと」
シルヴィアが剣の柄に手をかけ、静かに笑った。
俺は小さくため息を吐き、辺境伯に向き直った。
「辺境伯様。公国の件ですが……とりあえず、あの上で騒いでる連中を片付けてから、ゆっくり続きを相談してもいいですか?」
「えっ……? あ、あぁ……。レイン殿たちがそう言うのなら……」
辺境伯は、あまりにも落ち着き払った俺たちの態度に、逆に呆気を取られていた。
俺たちが庭へと出ると、そこにはすでに異変を察知したフェルやピコたち魔物組が、臨戦態勢で俺を待っていた。
「ウォォォンッ!!」
「キュイッ!!」
フェルは全身から青白い雷光を迸らせ、ピコは浄化の光を纏いながら、上空の魔王城を睨みつけている。ノヴァやガエンといった大型組も、いつでもブレスを放てるように喉を鳴らしていた。
その時。
「ホロォォォォンッ……!」
上空の次元の裂け目から、空間の歪みに巻き込まれたのか、一匹の小さな魔物が錐揉み回転しながら落下してくるのが見えた。
夜空のように深い群青色の羽を持ち、翼の裏側に無数の星屑のような輝きを宿した美しい鳥――『星翼の梟』だ。
どうやら、魔王城が次元を突き破った余波で、次元の狭間から弾き出されてしまったらしい。
「あの梟、地面に激突する!」
俺は即座に空間転移の銀狐ギンに合図を送った。
「ギン、頼む!」
「キュンッ!」
ポンッ、という音と共に俺の体が宙に転移し、落下してくる星翼の梟を空中で見事に抱きとめた。
「ホロッ……?」
「大丈夫だ。怪我はないか?」
俺は右手の甲の『絆紋』の光を灯し、恐怖で震える梟の体を優しく包み込んだ。
極限の浄化と調和の光が、次元の歪みで受けたダメージを瞬時に癒やしていく。
(あたたかい……。あなたが、私を空間の乱れから救ってくれたのですね……)
梟から、気高くも安堵に満ちた思念が伝わってくる。
「俺はレイン。ここには強い仲間がいっぱいいるから、安心していいぞ。今日からお前の名前は『ステラ』だ。よろしくな」
「ホロッ♪」
ステラは嬉しそうに鳴き、俺の肩にふわりと留まった。
圧倒的な迎撃態勢と、絶望の反転
俺がステラを救出して地上に着地したその頃、アシュタルの街の各所では、魔王軍の出現に対して一切の混乱も起きていなかった。
それどころか。
「総員、対空迎撃陣形をとれ!! 敵は上空の魔王城! 我らが数ヶ月間、血反吐を吐いて磨き上げた力、今こそ見せつける時だ!!」
騎士団長レオンの号令が、街中に響き渡る。
「ははっ!!」
街の広場、城壁の上、そして開拓村から駆けつけた精鋭部隊が、一糸乱れぬ動きで陣形を構築していた。
「魔法盾部隊、上空に多重防御壁を展開! アリス、合わせろ!」
「はいっ!『マルチ・アイス・シールド・極』!!」
アリスを中心とした数百名の魔法盾使いが同時に魔力を放ち、アシュタルの街全体を覆う、巨大で分厚い氷のドームを瞬時に構築した。
「狙撃部隊、魔王城のバルコニーにいる幹部をロックオン! ザック、風を読め!」
「風速、距離、完璧です。いつでも眉間をぶち抜けます!『貫きの風矢・群雨』!!」
ザック率いる数百名の弓兵と狙撃手たちが、一斉に弓を引き絞り、上空の魔王軍幹部たちへと照準を合わせる。
「前衛部隊、魔王軍が地上に降りてきた瞬間にミンチにするぞ! ガレス、セオドア、陣形の要を頼む!」
「おう! 俺の盾は次元の壁より硬いぜ!」
「俺の盾槍で、魔族の心臓を全て穿つ!」
クロード、ガレス、セオドア、エララ、ディルク、クロエ、バルガスといった覚醒した原石たちが、闘気に満ちた笑みを浮かべて武器を構え、天を睨みつけていた。
「ミリー! 支援を!」
「はいっ! 全軍に『聖なる大いなる鼓舞・神域』!!」
ミリーの放つ莫大な支援魔法がアシュタル全軍を包み込み、彼らの放つ魔力と闘気は、上空の魔王軍の瘴気を完全に押し返していた。
数ヶ月間、毎日限界を超える特訓を積み、変異ダンジョンや強力な魔物の群れを相手に実戦を繰り返してきた彼らにとって、魔王軍の帰還は「恐怖の対象」などではなく、単なる「これまでの修行の成果を試すための、絶好の的」に過ぎなかったのだ。
「……な、なんだ、あの人間どもは!?」
上空の魔王城のバルコニーで、狂喜に満ちていた獣王バランの顔が引きつった。
「ば、馬鹿な……! 我々が次元の彼方で数ヶ月かけて手に入れた究極の力……そのプレッシャーを前にして、なぜ奴らは絶望しない!? それどころか、あの膨大な魔力と殺気はなんだ!?」
妖将カーミラも、背後の血のゴーレムたちが下からの凄まじい闘気に当てられ、ボロボロと崩れ落ちていくのを見て悲鳴を上げた。
「魔王様! 計算が合いません! アシュタルの軍事力が、我々が去る前の数万倍に跳ね上がっております! あの軍勢と正面からぶつかれば、我々が手に入れた力など……一瞬で消し飛びます!!」
智将ベルフェが、魔眼を見開いて恐慌状態に陥っていた。
魔王ゼアノスは、玉座から立ち上がったまま、眼下に広がる信じられない光景に絶句していた。
自分たちが地獄のような異空間で力を蓄え、究極の進化を遂げたつもりで帰還したというのに。
眼下で待ち構えていたのは、彼らの想像を遥かに絶するほどに鍛え上げられ、絶対的な自信と圧倒的な暴力のオーラを纏った、完全無欠の戦闘集団だった。
「さあ、お帰り魔王軍の皆さん。ずいぶんと待たせてくれたじゃないか」
俺は長剣を抜き放ち、右手の甲の『絆紋』の光を限界まで解放した。
翠色の極光が天を衝き、魔王城の放つ黒い瘴気を一瞬で浄化して青空を取り戻していく。
「お前たちが異空間で何をしてきたかは知らないが……俺たちはこの数ヶ月、一日たりとも立ち止まってはいない。お前たちのその力、俺たちの『日常』の前で、どれだけ通用するか試してみようか」
アシュタル辺境国、そして絆紋公国の産声を上げるその日。
俺たちと魔王軍による、もはや戦闘とすら呼べない『圧倒的な蹂躙劇』が、今まさに幕を開けようとしていた。
【現在のステータス】
名前:レイン
職業:Sランク冒険者(特級クラン『絆紋亭』マスター / 絆紋公国・初代公王候補)
称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 導きの光 / 豊穣の主 / 浄水の守り手 / 迷いを導く者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 竜を解放する者 / 独立同盟の盟友 / 熱砂を歩む者 / 深淵を浄化せし者 / 変異を鎮める者 / 導きの軍師
Lv:85
HP:880 / 880
MP:680 / 680
【固有スキル】
・絆紋:対象と心を通わせる。万物を調和させ、極限の浄化と最適化を行う絶対的な力。
【クラン『絆紋亭』メンバー(一部抜粋)】
・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5
・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5
・空色小竜:絆レベル5
・漆黒の竜:絆レベル5
・砂塵の魔蠍:絆レベル5
・水豹:絆レベル5
・幻宝石獣:絆レベル5
・白銀の幼熊:絆レベル5
・銀狐:絆レベル5
・鋼棘の鎧獣:絆レベル5
・疾風の隼:絆レベル5
・影猫:絆レベル5
・水妖の獺:絆レベル5
・風精のリス(ルル):絆レベル4
・土精の土竜:絆レベル3
・星翼の梟:新規合流 / 絆レベル3
・アイラ(女戦士・Sランク)
・ルウ(魔導士・Sランク)
・シルヴィア(剣聖・Sランク)
・シオン(密偵・Sランク)
・エレナ(主席文官)
・レオン(辺境伯軍・騎士団長 / クラン協力者)
(※その他拠点防衛および生産メンバー多数、訓練生精鋭部隊多数)
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