第82話 隣国のスタンピードと、若き原石たちの初陣
第82話 隣国のスタンピードと、若き原石たちの初陣
辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる特級クラン『絆紋亭』の拠点は、今日という日もまた、世界中のどの場所よりも優しく、そして奇跡のような調和に満ちた朝を迎えていた。
庭の中央にそびえ立つ精霊樹は、深淵の邪神を浄化した光をたっぷりと吸収し、もはや一つの森と見紛うほどの巨大な神樹へと成長を遂げている。その豊かに茂ったエメラルドグリーンの枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、拠点全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。
「ウォンッ!」
「キュイッ!」
「きゅるるーっ!」
「キュンッ♪」
澄み切った青空の下、縁側で朝の空気を胸いっぱいに吸い込んでいる俺の足元へ、競い合うように魔物たちが飛び込んできた。
俺が王都を追放され、この名もなき辺境の森にたどり着いたその日、一番最初に俺の固有スキル『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たちである銀色のウルフ『フェル』と、純白のポーションラビット『ピコ』。そして空色小竜の『ソラ』に、先日空間転移の力を見せて仲間になったばかりの銀狐『ギン』だ。
フェルは艶やかな銀色の毛並みを俺の手にすり寄せ、ピコは長い耳をパタパタさせながら俺の膝に飛び乗り、ソラは俺の肩にふわりと着地して頬をすりすりと擦りつけてくる。ギンはポンッと空間転移をして俺の頭の上に乗っかり、得意げに尻尾を揺らしていた。
「おはよう、フェル、ピコ、ソラ、ギン。今日も元気いっぱいだな」
俺が彼らの頭を順番に優しく撫でると、魔物たちは心底嬉しそうに目を細めて尻尾を振った。
庭を見渡せば、漆黒の竜ノヴァ、紅蓮の火蜥蜴ガエン、鋼角の犀ザイン、岩砕の巨獣ダグといった大型の魔物たちが木陰でうたた寝をしている。水豹のリンや幻宝石獣のキラ、白銀の幼熊ブランたちも、朝の穏やかな時間をそれぞれのペースで楽しんでいた。
そんな平和な朝の空気を切り裂くように、拠点の大扉が勢いよく開かれた。
現れたのは、息を切らした特級密偵のシオンと、血相を変えたギルドマスターのバルカンだった。
「レイン! 朝早くからすまねぇ、緊急事態だ!」
バルカンが広間に転がり込むように入ってくる。そのただならぬ雰囲気に、厨房にいたセシルや、朝の鍛錬をしていたアイラ、シルヴィア、ルウたちも即座に武器を手にして集まってきた。
「マスター、どうしたんです? そんなに慌てて」
「隣国の『エルディア公国』から、緊急の救援要請が届いたんだ。奴らの国境付近に突如として変異ダンジョンが出現し、そこから魔物の大群が溢れ出す『スタンピード』が発生したらしい!」
「スタンピードだと!?」
俺は眉をひそめた。変異ダンジョンは魔王軍が消滅した反動で世界各地に発生している時限爆弾だ。放置すればこうなることは分かっていたが、想像以上に発生のサイクルが早い。
「エルディアの軍は魔王軍との戦いで疲弊しきっていて、スタンピードを止める余力がない。このままじゃ、国境の街が一つ完全に魔物に食い潰される。……そこで、独立同盟であるこのアシュタルに、泣きついてきやがったってわけだ」
バルカンの言葉に、アイラが戦斧を肩に担いで鼻を鳴らした。
「フン、自分たちの尻拭いもできないとは情けない国だね。で? アタシたち『絆紋亭』が出張って、その魔物の群れをミンチにしてこいってことかい?」
「いや」
俺はアイラの言葉を遮り、一つの提案をした。
「今回のスタンピード討伐、俺たち教官陣は『手出し無用』でいこうと思う」
「は? 手出し無用って、じゃあ誰がその魔物の大群を止めるのよ?」
ルウが目を丸くする。
俺はニヤリと笑い、バルカンを見た。
「辺境伯様とマスターから依頼された『全軍強化計画』。その訓練生たちにとって、これ以上ない最高の実戦演習になると思わないか?」
俺の言葉の意図を理解したシルヴィアが、感心したように頷いた。
「なるほど。我々が手取り足取り教える段階は過ぎました。彼らがどれだけ成長したか、限界の戦場で見極めるというわけですね」
「そういうことだ。もちろん、全滅しそうになれば俺とフェルたちで助けに入る。だが、基本はレオン団長率いる騎士団と、クロードたち若き原石たちだけでスタンピードを押し返し、ダンジョンの内部まで攻略してもらう」
バルカンは豪快に笑い飛ばした。
「ガハハハ! こりゃあ面白い! 他国の国難を、うちの訓練生たちの実地テストに使っちまおうって腹か! 最高に性格が悪いぜ、レイン!」
「人聞きの悪いことを言わないでくださいよ。彼らなら、絶対にやれます」
俺は確信を持って断言した。
* * *
数時間後。
アシュタルから西に位置する、隣国エルディア公国の国境付近。
そこは、地鳴りのような咆哮と、土煙に包まれた絶望の戦場と化していた。
赤黒い瘴気を放つ変異ダンジョンの入り口から、オーク、ゴブリン、変異ウルフ、さらには大型のロック・ベアなどが、津波のように押し寄せてきている。
エルディアの国境守備隊はすでに半壊し、絶望に顔を歪めて後退するしかなかった。
「だ、駄目だ! 数が多すぎる! このままじゃ街が……!」
守備隊の隊長が膝をつきかけた、その時だった。
「アシュタル辺境伯軍、これより国境防衛の任に就く!! 全軍、盾を構えよ!!」
響き渡る号令と共に、レオン団長率いるアシュタルの騎士団と冒険者部隊が、魔物の津波と国境の街の間に、分厚い鉄壁の陣形を敷いた。
エルディアの兵士たちは、援軍の到着に目を見張った。しかし、彼らの目に映ったのは、伝説の特級クラン『絆紋亭』の化け物たちではなく、まだ若い兵士や見慣れぬ冒険者たちの姿だった。
「そ、そんな少人数でスタンピードを止められるわけがない! 早く逃げろ!」
エルディアの兵士が叫ぶが、レオン団長は剣を抜き放ち、静かに、しかし力強く宣言した。
「我らは『絆紋亭』の教えを受けた者たち。この程度の群れに、一歩も退くつもりはない! 前衛部隊、突撃!!」
レオンの号令と共に、最前線に立っていた槍使いの少年兵、クロードが動いた。
「うおおおおおっ!!」
クロードは長槍を構え、押し寄せるオークの群れへと単騎で突っ込んでいく。
アイラに徹底的に叩き込まれた『受け流し』と『体捌き』。オークの粗末な剣撃を槍のしなりで弾き、体勢が崩れた瞬間に、雷光のような連続突きを急所へと叩き込む。
「シッ! ハッ!!」
クロードの槍が閃くたびに、オークたちが次々と血を吹き出して倒れていく。かつてはただのひ弱な兵士だった彼が、今や一騎当千の槍使いとして前線を切り裂いていた。
「クロード、突出しすぎです! 私がカバーします!」
魔法盾使いのアリスが杖を掲げる。
「『マルチ・アイス・シールド・展開』!!」
ルウに魔力制御を叩き直されたアリスの魔法は、以前とは比べ物にならないほど早く、そして硬かった。クロードの死角を狙って飛びかかってきた変異ウルフたちの前に、分厚い氷の盾が瞬時に展開され、ウルフたちは自らの突進の勢いで頭をかち割られていく。
「アリス、ナイスカバー! 後衛陣、敵の魔道士を狙え!」
クロードの叫びに応え、高台に陣取った獣人の狙撃手、ザックが弓を引き絞る。
「シオン教官に教わった、風の読みと呼吸……! 『貫きの風矢』!!」
ザックの放った矢は、乱戦の隙間を縫うように正確な軌道を描き、後方で呪文を詠唱しようとしていたゴブリンメイジの眉間を次々とぶち抜いていった。スタミナ配分を覚えたザックの狙撃は、もはや百発百中の死神の矢と化している。
「皆様、私が支えます!『聖なる大いなる鼓舞』!!」
後方で祈りを捧げていた治癒師のミリーが、自身の持つ膨大な魔力を、細い糸を編み上げるようにして戦場全体へと行き渡らせた。
温かい光のオーラがレオン団長やクロードたち前衛陣を包み込む。彼らの疲労は瞬時に吹き飛び、筋力と敏捷性が限界を超えて引き上げられた。
「おおおっ! 力が、底から湧き上がってくるぞ!!」
レオン団長が剣を振り下ろし、巨大なロック・ベアを真っ二つに両断する。
その光景を、遥か後方の岩山から見下ろしていた俺と教官陣は、満足げに頷いていた。
「ガハハ! やるじゃないかクロードの野郎! アタシの教えた槍の捌きを、完全に実戦でモノにしてやがる!」
アイラが嬉しそうに戦斧を叩く。
「アリスの盾の展開速度も申し分ないわ。無駄な魔力が一切漏れていない。ミリーの支援魔法との相乗効果も完璧ね」
ルウも腕組みをして微笑む。
「ウォンッ♪」
「キュイッ♪」
俺の足元にいるフェルとピコも、後輩たちの成長を喜ぶように尻尾を振っていた。
「よし。地上のスタンピードは完全に押し返したな。彼らだけで、ダンジョンの内部まで侵攻させるぞ」
俺が指示を出すと、シオンが通信魔道具を使ってレオン団長に指令を伝達した。
* * *
「スタンピードの鎮圧に成功! これより、本隊はダンジョン内部への突入を開始し、コアを破壊する!」
レオン団長の号令で、クロード、アリス、ザック、ミリーを含む精鋭部隊が、赤黒い瘴気を放つ変異ダンジョンの中へと足を踏み入れた。
俺とフェル、ピコは、彼らに気づかれないように気配を完全に殺し、少し離れた後方から追跡を開始する。アイラたち教官陣は、外で残党の処理と国境の守備隊の治療に当たっている。
ダンジョン内部は、紫色の不気味な鉱石が脈打つ、迷路のような構造だった。
しかし、訓練生たちの歩みに迷いはなかった。
「前方にトラップの気配! ザック、解除を頼む!」
「了解! ……よし、起爆用の魔力線を切断しました!」
シオンに叩き込まれた罠解除の技術を活かし、ザックが次々とトラップを無効化していく。
下層へと進むにつれ、現れる魔物は強力になっていったが、クロードを要とする鉄壁の陣形は決して崩れなかった。
「クロード君、右から大型のミノタウロスが来ます!」
「任せろ! アリス、足元を凍らせてくれ!」
「はいっ!『アイス・フロア』!」
アリスが地面を凍らせてミノタウロスの突進を滑らせ、体勢が崩れたところをクロードの『剛槍突き』が心臓を貫く。完璧な連携だ。
そして、ついに彼らはダンジョンの最深部――ボス部屋へと到達した。
広大な地下空間の中央には、赤黒く濁ったダンジョンコアが鎮座し、その前に巨大な守護者が立ち塞がっていた。
全身を硬質な鋼の甲殻で覆い、巨大なハサミと、尻尾の先端に鉄球のような棘を持つ異形の魔物――『鉄甲の鋏角獣』だ。変異ダンジョンの瘴気をたっぷりと吸い込み、Aランク上位に匹敵するほどの威圧感を放っている。
「デカい……。しかも、あの装甲、普通の武器じゃ傷一つつけられないぞ……」
クロードが冷や汗を流しながら槍を構える。
「ガアアァァァッ!!」
アイアン・シザーが咆哮を上げ、巨大なハサミを振り下ろしてきた。
「『マルチ・アイス・シールド』!!」
アリスが瞬時に三重の盾を展開するが、アイアン・シザーの圧倒的な質量と硬度は、氷の盾をガラスのように粉砕した。
「きゃあっ!?」
吹き飛ばされるアリス。
「アリス! くそっ、ザック、目を狙え!」
「やってるけど、まぶたまで鋼鉄で弾かれる!」
クロードが槍で突くが、火花が散るだけで甲殻を貫通できない。
「私のバフを最大までかけます! 耐えてください!」
ミリーが必死に支援魔法を送るが、アイアン・シザーは意に介さず、鉄球のついた尻尾でクロードを薙ぎ払った。
「ぐはぁっ……!」
壁に叩きつけられ、クロードが血を吐く。
(……ここまでか。十分すぎるほどよくやったよ、お前たち)
影に潜んでいた俺は、ついに剣を抜き、フェルとピコに目配せをした。彼らが限界を迎えれば、俺たちが瞬時に制圧する。そう決めていた。
だが、俺が飛び出そうとしたその時。
「ギチチィィィッ……!」
ダンジョンの壁の亀裂の奥から、悲痛な鳴き声が聞こえた。
見れば、アイアン・シザーの巨大な足元で、一匹の小さな魔物が必死に威嚇をしているではないか。
全身が土色の硬い鱗で覆われ、背中に鋭い棘を持つアルマジロのような魔獣――『鋼棘の鎧獣』の子供だ。
どうやら、変異したアイアン・シザーに巣を荒らされ、逃げ遅れてしまったらしい。
「ギルゥゥッ!!」
アイアン・シザーが煩わしそうに巨大なハサミを振り上げ、アルマジロの子供を真っ二つにしようとする。
「させないっ!!」
ボロボロになったクロードが、激痛に耐えながら跳躍し、アイアン・シザーのハサミの関節部分に、己の命を燃やすような渾身の『剛槍突き』を叩き込んだ。
ガキィィィンッ!!
槍の穂先が折れ飛ぶが、関節にヒビが入り、アイアン・シザーの攻撃が僅かに逸れた。
「今です!!」
その隙を見逃さず、アリスが残る全ての魔力を振り絞り、アイアン・シザーの足元を巨大な氷塊で拘束する。
「ザック!!」
「いっけえぇぇぇッ!!」
ザックの放った風を纏う矢が、クロードがヒビを入れたハサミの関節の隙間へと正確に突き刺さり、アイアン・シザーの右腕を完全に機能停止させた。
「……見事だ」
俺は思わず感嘆の息を漏らした。
彼らは、自分たちの命が危うい極限状態にあっても、小さな魔物の命を救うために己の限界を超えたのだ。これこそが、俺たち『絆紋亭』が教えたかった真の強さだ。
「フェル、ピコ! 仕上げだ!」
「ウォォォンッ!!」
「キュイッ!!」
俺の合図と共に、影から飛び出したフェルとピコが、動きの止まったアイアン・シザーへと襲い掛かった。
フェルの『天雷の咆哮』が鋼の甲殻を内部から焼き焦がし、ピコの浄化の光を纏った『ホーリー・ムーン・キック』が、アイアン・シザーの頭部を完全に粉砕する。
轟音と共に、巨大な守護者は地に伏し、絶命した。
「レ、レイン様……!?」
突然現れた俺たちの姿に、クロードたちが驚愕して尻餅をつく。
「よくやったな、お前たち。合格だ。あの連携と、小さな命を救おうとした勇気……本当に見事だったぞ」
俺が微笑みながら彼らに手を差し伸べると、クロードたちは安堵と達成感でポロポロと涙を流し始めた。
俺は彼らを労った後、怯えて丸くなっているアイアン・アルマジロの子供へと歩み寄った。
「もう大丈夫だ。怪我はないか?」
俺が右手の甲の『絆紋』の光を灯し、優しく手を触れると、アルマジロの子供はゆっくりと丸まっていた体を解き、俺の手をクンクンと嗅いだ。
「キュルゥ……」
(あたたかい……。お前たちが、あの怖いバケモノを倒してくれたのか?)
「ああ。俺の教え子たちが、君を命がけで守ったんだ」
俺がクロードたちを指差すと、アルマジロの子供はトコトコと歩み寄り、クロードの足元に頬をすり寄せた。
「もし帰る場所がないなら、俺たちのところに来るか? 美味しいご飯と、優しい仲間がたくさんいるぞ」
俺が誘うと、アルマジロの子供は嬉しそうに頷き、俺の足元に転がってきた。
「よし、今日からお前の名前は『マル』だ。よろしくな、マル」
「キュルッ♪」
その後、俺はダンジョンコアを『絆紋』の光で浄化し、変異ダンジョンの脅威を完全に消し去った。
エルディア公国からの救援要請を見事に完遂し、かつてないほどの成長を遂げた訓練生たちと共に、俺たちはアシュタルへの帰路についたのだった。
* * *
【閑話 他国の焦燥と、確固たる防壁】
アシュタル辺境伯軍と冒険者たちによる「隣国のスタンピード単独鎮圧」のニュースは、瞬く間に大陸中を駆け巡った。
それも、伝説の『絆紋亭』の主力メンバーが一切手を下さず、彼らに訓練されただけの若き兵士たちが、たった数日で変異ダンジョンを攻略したという事実は、各国に凄まじい衝撃を与えた。
「ば、馬鹿な……! アシュタルの軍事力は、もはや一国を遥かに凌駕しているではないか!」
「特級クラン『絆紋亭』の力だけでなく、彼らが育てた軍隊までがこれほどの力を持つとは……。完全に我々は後れを取った!」
他国の王や貴族たちは、魔王軍が消え去った後の新たな世界の覇権が、完全にアシュタル『独立同盟』に握られたことを悟り、絶望と焦燥に駆られていた。
彼らはさらなる莫大な貢物をアシュタルへと送り、自国の軍隊の訓練を絆紋亭に依頼しようと躍起になったが、アルベルト辺境伯はそれらを全て冷酷に突っぱねた。
『我々の技術と力は、アシュタルの平和と、我々の同盟者たる絆紋亭の皆様の平穏な日常を守るためのもの。他国の軍事力増強に手を貸すつもりは一切ない』
絶対的な力と、揺るぎない防壁。
世界がどれほど混乱し、焦燥しようとも、アシュタルの街だけは、完全な平和と調和の中にあった。
その夜。
拠点の庭では、見事に初陣を飾ったクロードたちを労うための、盛大な宴が開かれていた。
セシルの作る極上の料理に舌鼓を打ちながら、クロードたちはアイラやルウに泣きながら感謝を伝え、フェルやピコ、そして新入りのマルが彼らの周りを楽しそうに走り回っている。
俺はワイングラスを傾けながら、その賑やかで優しい光景を静かに見守っていた。
俺たちの絆は、さらに強く、大きく広がっていく。この温かい日常が、いつまでも続くことを願いながら。
【現在のステータス】
名前:レイン
職業:Sランク冒険者(特級クラン『絆紋亭』マスター / 自治区代表)
称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 導きの光 / 豊穣の主 / 浄水の守り手 / 迷いを導く者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 竜を解放する者 / 独立同盟の盟友 / 熱砂を歩む者 / 深淵を浄化せし者 / 変異を鎮める者 / 導きの軍師
Lv:79(※変異ダンジョン浄化と後進の育成完了によりアップ)
HP:820 / 820
MP:620 / 620
【固有スキル】
・絆紋:対象と心を通わせる。万物を調和させ、極限の浄化と最適化を行う絶対的な力。
【クラン『絆紋亭』メンバー(一部抜粋)】
・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5
・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5
・空色小竜:絆レベル5
・漆黒の竜:絆レベル5
・砂塵の魔蠍:絆レベル5
・水豹:絆レベル5
・幻宝石獣:絆レベル5
・白銀の幼熊:絆レベル5(※絆深化)
・銀狐:絆レベル4(※絆深化)
・鋼棘の鎧獣:新規合流 / 絆レベル3
・アイラ(女戦士・Sランク)
・ルウ(魔導士・Sランク)
・シルヴィア(剣聖・Sランク)
・シオン(密偵・Sランク)
・ナディア(砂漠の巫女)
・クロード(辺境伯軍・槍使い / 実戦経験を経て急成長)
・アリス(冒険者・魔法盾使い / 実戦経験を経て急成長)
・ザック(冒険者・狙撃手 / 実戦経験を経て急成長)
・ミリー(神聖教会・支援術師 / 実戦経験を経て急成長)
(※その他拠点防衛および生産メンバー多数)
ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~
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