第70話 堕ちる竜将と、黒竜の解放
第70話 堕ちる竜将と、黒竜の解放
アシュタルの街を包囲するように迫り来る魔王軍の軍勢。その数は、飛竜三百、地上のオークやガーゴイルを合わせれば千を超えるという、辺境の街一つを落とすにはあまりにも過剰な大軍であった。
だが、俺たち非公式クラン『絆紋亭』の拠点から放たれる迎撃は、その大軍の予想を遥かに超える、絶望的なまでの火力を誇っていた。
「紅蓮の業火よ、天を焼き尽くしなさい!『インフェルノ・カタストロフ』!!」
拠点の屋上で天に向けて杖を高く掲げた少女魔導士ルウの魔法が、空を赤く染め上げる。
「風よ、荒れ狂いなさい!『エメラルド・テンペスト』!」
風呼びの巫女の末裔ウィンディが扇を振り下ろすと、ルウの放った極大の炎に翡翠色の暴風が巻き付き、凄まじい炎の竜巻となって上空の飛竜の群れを飲み込んだ。
「ギャアアァァッ!?」
灼熱の渦に巻き込まれた飛竜たちは、自らのブレスを放つ間もなく、巨大な皮膜の翼を燃やされ、悲鳴を上げながら次々とアシュタルの外縁へと墜落していく。
「撃てぇぇぇっ!! アタシの特製合金弾頭の味を教えてやりな!」
拠点の地下工房から拡張された防衛テラスでは、ドワーフの爆破技師マキアと建築士ドーラ、そして魔導技師メリルが急造で組み上げた『魔導対空砲』が火を噴いていた。
ズドォォォォンッ!!
マキアの調合した特製爆薬とドーラの鍛え上げた合金弾頭、そしてメリルの精密な魔導照準システムによって放たれた徹甲弾が、空気を引き裂きながら飛竜の密集地帯へと突き刺さる。弾頭は飛竜の硬い鱗を容易く貫通し、内部で大爆発を起こして空中に血と肉片の花を咲かせた。
「ソラ、ライ、ルミナ、フィア! 空の敵を逃がすな! 撃ち漏らした個体を確実に仕留めろ!」
「きゅるるーっ!」
「ピィィィッ!」
「ヒンッ!!」
「ピィッ!」
俺の右手の甲に輝く『絆紋』から放たれる調和と強化の魔力を受けた魔物たちが、圧倒的なスピードで空を駆ける。
空色小竜のソラが吐き出す絶対零度のブレスが、炎から逃れた飛竜の翼を凍りつかせて粉砕し、雷鳴の怪鳥ライが青白い稲妻を纏って竜騎士たちを黒焦げにする。黄金の天馬ルミナの放つ神聖な光が魔族の視界を奪い、焔の不死鳥の雛フィアが放つ浄化の炎が、魔王軍の瘴気を焼き尽くしていく。
上空の惨状を見た魔王軍第四軍団長、竜将ドラグ・ゾルは、自身の乗る巨大な漆黒の竜――『漆黒竜』の背でギリッと歯ぎしりをした。
「馬鹿な……! 我が精鋭の竜騎士部隊が、たかが辺境の冒険者ごときに手も足も出ないだと!? この圧倒的な防空火力はなんだ! 報告にあった戦力と桁が違うではないか!」
ドラグ・ゾルの焦りは、地上を見下ろした瞬間に決定的な絶望へと変わった。
東西の街道からアシュタルの街へと進軍していたオークやガーゴイルの地上部隊は、すでに壊滅の危機に瀕していたのだ。
「オラァァァッ!! アタシの前に立つな、泥人形ども!!」
東の街道では、大女の戦士アイラが戦斧を風車のように回転させ、『旋風大車輪』の絶技でオークの重装甲歩兵を次々と空中に跳ね飛ばしていた。
「ウォォォンッ!!」
その隣では、俺の最古参の相棒である銀狼フェルが、青白い雷光を纏った『白銀の迅雷』となって戦場を駆け抜け、敵の陣形を軽自動車のように跳ね飛ばして崩壊させていく。氷狼の皇子シリウスが絶対零度の冷気で敵の動きを完全に凍結させ、雷霆の白虎ライトが強烈な雷撃の咆哮で敵を痺れさせる。
「ブモォォォッ!!」
鋼角の犀ザインが地響きを立てて突進し、敵の防衛陣形を真正面から粉砕し、岩砕の巨獣ダグが巨大な爪で地面を抉り、オークたちを地割れに飲み込ませていた。
「絶技・白銀の飛燕!」
西の街道では、剣聖シルヴィアの大剣が閃くたびに、魔王軍の兵士たちが音もなく両断されていく。
「キュイッ!!」
もう一匹の最古参の相棒、純白のポーションラビットであるピコが、空中を縦横無尽に跳ね回り、強烈な浄化の蹴りでガーゴイルを次々と墜落させる。影豹ノクスが闇から飛び出して敵の魔道士の喉笛を掻き切り、砂塵の魔蠍ゼットが巨大なハサミでオークを真っ二つに挟み切る。
そして、重騎士セリアの巨大な『イージス・ブロック』と、聖騎士フレアの『ホーリー・シールド』が、敵のあらゆる反撃を完全にシャットアウトしていた。
「な、なんだあのバケモノどもは……! これが、報告にあった『絆紋亭』だというのか!」
ドラグ・ゾルは、完全に崩壊していく己の軍勢を前に、信じられないものを見るように目を見開いた。
だが、彼は腐っても魔王軍の四天王。ただやられるだけの男ではなかった。
彼の凶悪な竜の瞳が、戦場の中心――『絆紋亭』の拠点の屋上で、翠色の光を放ちながら全軍を指揮し、魔力を供給し続けている一人の青年に狙いを定めた。
「見つけたぞ……! あいつだ! あの光を放つ小僧が、あのふざけた連携と異常な強化の元凶だ!!」
ドラグ・ゾルは漆黒竜の首筋を強く蹴り上げ、狂気に満ちた声で叫んだ。
「いけ、黒竜よ! あの屋上の小僧を、貴様の極大のブレスで跡形もなく消し飛ばせ!!」
「ギャオオォォォォッ!!」
漆黒竜が空を震わせる咆哮を上げ、巨大な翼を翻して、俺のいる屋上へと一直線に急降下を始めた。
その体長は二十メートルを超え、全身を覆う黒い鱗はあらゆる魔法を弾くほどの硬度を持っている。その顎の奥では、触れたものを分子レベルで崩壊させる『滅びの黒炎』が圧縮されていた。
「レイン様! 敵の親玉がそちらへ向かっています!」
地上のシオンが叫ぶ。
「マスター、上空から巨大な魔力反応です!」
エリスも警告の声を上げた。
だが、俺に焦りはなかった。
「フェル! ピコ! ソラ!」
「ウォォォンッ!!」
「キュイッ!!」
「きゅるるーっ!!」
俺の声に応え、地上で戦っていたフェルとピコが、俺の『絆紋』の魔力による空間跳躍の支援を受けて、瞬時に屋上へと帰還した。ソラも空から急降下し、俺の前に立ち塞がる。
「あの黒竜のブレスを撃たせるな! 動きを止めるんだ!」
迫り来る漆黒竜の圧倒的なプレッシャーに対し、俺たちは一丸となって迎撃の態勢をとった。
「キュイィィィッ!!」
ピコが両脚に極限まで浄化の光を集中させ、屋上の床を蹴って空高く跳躍した。迫る黒竜の巨大な顎に向かって、隕石のような『ホーリー・ムーン・キック』を叩き込む。
ドゴォォォンッ!!
光と闇の魔力が衝突し、強烈な衝撃波が発生する。ピコの蹴りは黒竜の顎を見事にカチ上げ、口内に溜まっていた黒炎の軌道を上空へと逸らした。
「今だ、フェル! ソラ!」
「ウォォォォンッ!!」
フェルが全身の毛を逆立て、青白い雷光を極限まで圧縮した『天雷の咆哮』を放つ。極太の雷の柱が黒竜の胸部に直撃し、その硬質な鱗を焦がして麻痺させる。
「きゅるるーっ!!」
ソラが絶対零度の『クリスタル・ブレス』を吐き出し、雷で動きが鈍った黒竜の巨大な翼を完全に氷漬けにした。
「グガアアァァッ!?」
翼を凍らされ、雷で麻痺した黒竜は、空中のバランスを崩し、拠点のすぐ横の空き地へと凄まじい轟音を立てて墜落した。
ズドォォォォンッ!!
もうもうと土煙が舞い上がる。
「おのれぇぇぇッ! たかが獣風情が、我が黒竜の邪魔をするな!!」
墜落の衝撃を竜騎士の身のこなしで相殺したドラグ・ゾルが、土煙の中から飛び出し、巨大な竜槍を構えて屋上の俺へと跳躍してきた。
「死ね、元凶の小僧!!」
四天王の放つ必殺の一撃。その威力は、空間そのものを切り裂くほどの圧倒的な破壊力を秘めていた。
だが。
「アタシたちのマスターに、気安く触れてんじゃねえよ!!」
屋上の縁に跳躍してきたアイラが、全身の闘気を込めた戦斧でドラグ・ゾルの竜槍を下からカチ上げた。
ギィィィンッ!!という金属音が響き、ドラグ・ゾルの体勢が大きく崩れる。
「なっ……人間の女が、この私の力に力で対抗しただと!?」
「隙だらけですわよ」
空中に浮いたドラグ・ゾルの背後に、剣聖シルヴィアが音もなく現れていた。
「絶技・白銀の飛燕――連牙!!」
目にも留まらぬ無数の斬撃が、ドラグ・ゾルの漆黒の竜鱗鎧の継ぎ目を的確に切り裂く。
「グアアアァァァッ!?」
全身から血を噴き出し、ドラグ・ゾルは無惨に地面へと叩き落とされた。
「とどめよ!『インフェルノ・バースト』!!」
ルウの放った至近距離からの極大爆炎がドラグ・ゾルを包み込み、四天王の一角であった竜将は、悲鳴を上げる間もなく完全に灰燼と帰した。
「……ふぅ。見事な連携だったな、みんな」
俺が息を吐くと、アイラやシルヴィア、ルウたちが誇らしげに微笑んだ。
だが、戦闘はまだ終わっていなかった。
「グルォォォ……ッ」
地面に墜落し、翼を凍らされていた漆黒竜が、重い体を起こして低い唸り声を上げていた。主であるドラグ・ゾルを失ってもなお、その赤い瞳には深い憎悪と破壊衝動が渦巻いている。
「まだやる気か。厄介だな、あの硬い鱗……」
アイラが戦斧を構え直すが、俺は右手を上げてそれを制止した。
「待ってくれ、アイラ」
俺は屋上から飛び降り、土煙の晴れた空き地で唸り声を上げる黒竜の元へとゆっくりと歩み寄った。
「レイン様! 危険です!」
フレアが叫ぶが、俺の目は黒竜の首元に釘付けになっていた。
そこには、分厚い鱗に食い込むように、禍々しい紫色の光を放つ『呪縛の首輪』がはめられていたのだ。
「やっぱりか……。お前も、魔王軍に無理やり操られていただけなんだな」
俺の言葉に、黒竜はピクリと反応したが、首輪の呪いが強制的に破壊衝動を引き起こし、黒竜は痛みに悶えながら巨大な顎を開いた。
「ギャオオォォッ!!」
(痛い……苦しい……! 全てを壊してしまいたい……!!)
黒竜の心から、狂気にも似た苦痛の思念が俺の『絆紋』に流れ込んでくる。魔王軍は、この誇り高き竜を狂暴化させるため、絶え間ない激痛を脳に直接流し込み続けていたのだ。
「フェル、ピコ! 一瞬だけでいい、あいつの動きを止めてくれ!」
「ウォォォンッ!!」
「キュイッ!!」
俺の意図を汲み取った二匹が動く。フェルが雷光の残像を残して黒竜の視界を奪い、ピコが浄化の光を纏ったキックで黒竜の顎の下を的確に蹴り上げ、脳を揺らして一瞬の隙を作った。
その隙を見逃さず、俺は黒竜の巨大な首元へと飛び乗り、右手の甲にある『絆紋』を首輪に直接押し当てた。
「もう大丈夫だ。お前の誇りは、誰にも奪わせない!!」
俺の意思に呼応し、『絆紋』がかつてないほどの眩い翠色の光を放った。
『万物の調和と極限浄化』の力が、黒竜の巨体を優しく、そして力強く包み込む。
首輪に込められた魔王軍の呪詛が、浄化の光に触れてジュージューと嫌な音を立てて蒸発していく。そして、パキィィィンッ!という清涼な音と共に、呪縛の首輪は完全に砕け散り、光の粒子となって消え去った。
「…………」
黒竜の動きが、嘘のようにピタリと止まった。
充血して濁っていた赤い瞳から狂気が消え去り、深みのある美しい黄金色の瞳が俺を見つめた。
(……あたたかい……。頭の中を支配していた激痛と狂気が、綺麗に消え去った……)
黒竜の心から、静かで誇り高い、しかし深い感謝の念が伝わってくる。
「俺はレイン。お前を助けに来たんだ」
俺が優しく首筋の鱗を撫でると、黒竜は小さく喉を鳴らし、巨大な頭を俺の胸にゆっくりと擦り寄せてきた。
(我は、長きにわたり闇の者に心と体を奪われていた。……小さき人間よ、我を呪縛から解き放ったその力と優しさに、心からの敬意と感謝を捧げよう)
「お前も、一人で苦しんでいたんだな。……もしよかったら、俺たちのクランに来ないか? ここにはソラもいるし、お前みたいな強くて誇り高い竜が仲間にいてくれたら、これほど心強いことはない」
俺がそう言うと、空からソラがパタパタと降りてきて、黒竜の鼻先に「きゅるる♪」と挨拶をした。フェルやピコたちも、新しい仲間を歓迎するように尻尾を振っている。
黒竜は少し驚いたように周囲の魔物たちと俺を交互に見た後、目を細めて力強く頷いた。
(……承知した。我が名は失われたが、あなたの与える名を受け入れ、その大いなる絆の一部となろう)
「よし、お前の名前は……漆黒の誇り高き竜、『ノヴァ』だ。よろしくな、ノヴァ」
「グルォォォォンッ……!」
ノヴァは空を震わせるような、しかし先ほどまでの狂気とは違う、澄んだ歓喜の咆哮を上げた。
ドラグ・ゾルが討たれ、最大の戦力であった黒竜が寝返ったのを見た飛竜部隊の残党たちは、完全に戦意を喪失し、散り散りになって北の空へと逃げ去っていった。
地上のオークやガーゴイルの軍勢も、アイラたち地上部隊の圧倒的な蹂躙の前に完全に壊滅し、アシュタルの防衛戦は俺たち『絆紋亭』の完全勝利で幕を閉じた。
* * *
「ふぅ……終わったな」
俺が剣を鞘に収め、ノヴァの巨大な鱗を撫でていると、拠点のテラスから仲間たちが次々と駆け寄ってきた。
「やったわねレイン! 魔王軍の四天王を完全に撃退したわ!」
ルウが嬉しそうに俺の腕に抱きつく。
「ああ、みんなのおかげだ。……ん?」
ふと、ノヴァの背中に備え付けられていた、ドラグ・ゾルの乗るための豪奢な鞍の奥に、小さな鉄の檻が括り付けられているのに気づいた。
「ノヴァ、あの檻はなんだ?」
(……あれは、我ら竜の世話を強制されていた、人間の奴隷だ。奴らは、我々を繋ぎ止めるための『人質』として、幼い竜使いを連れ回していたのだ)
俺は急いでノヴァの背によじ登り、鉄の檻の鍵を剣で破壊した。
中から転がり出てきたのは、ボロボロの貫頭衣を着た、十代前半ほどの小柄な少女だった。彼女の腕には竜の鱗のような痣があり、怯えた目で俺たちを見上げている。
「ひっ……! ぶ、ぶたないで……! ワイバーンたちの餌は、ちゃんと用意しますから……!」
「大丈夫だ、もう魔王軍はいない。俺たちは君を助けに来たんだ」
俺が優しく手を差し伸べると、少女は恐る恐るその手を取り、周囲の光景を見て信じられないというように目を見開いた。
「黒竜様が……それに、他の魔物たちも、あんなに優しそうな顔をして……」
「俺はレイン。こっちは新しく仲間になったノヴァだ。君の名前は?」
「わ、私は……ルカと言います。代々竜と心を通わせる『竜使い』の一族だったのですが、魔王軍に村を焼かれ、竜たちの世話係として生かされていました……」
ルカはポロポロと涙をこぼした。
「ルカ。君は竜の心がわかるんだな。なら、俺たちのクランに来ないか? ここにはノヴァやソラもいるし、君の知識と優しさがあれば、彼らももっと幸せに暮らせるはずだ」
「えっ……? わ、私が、こんなに素晴らしい場所に……いてもいいんですか?」
「もちろんだ。今日から君も、俺たちの家族だ」
俺の言葉に、ノヴァが優しくルカの頬に鼻先をすり寄せ、ソラがルカの頭にポンと乗った。
ルカは感極まって泣き崩れ、俺の胸に飛び込んできた。
こうして、魔王軍の四天王を撃破しアシュタルを防衛した俺たちは、誇り高き黒竜ノヴァと、心優しき竜使いの少女ルカという新たな家族を迎え入れた。
その日の夜。
拠点の庭では、かつてないほど盛大な祝勝会と歓迎会が開かれた。
セシルの作る絶品料理にルカは「こんなに美味しいもの、初めてです!」と満面の笑みを浮かべ、ノヴァはセリアやティタンたち大型組と共に、特大の魔物肉を美味しそうに平らげていた。
フェルやピコ、ソラたちはルカにすっかり懐き、アイラやルウ、シルヴィアたちは勝利の美酒に酔いしれている。
ギルドマスターも酒樽を持って駆けつけ、「お前ら、本当に伝説の英雄だよ!」と大泣きしながら俺に抱きついてきた。
満天の星空の下、精霊樹の優しい光に包まれながら、笑い声と音楽が絶え間なく響き渡る。
魔王軍の主力すらも打ち砕き、俺たちの絆はさらに強く、大きく広がっていく。
どんな困難が立ち塞がろうとも、この温かい居場所がある限り、俺たちは絶対に負けない。そう確信しながら、俺は仲間たちとの宴を心ゆくまで楽しむのだった。
【現在のステータス】
名前:レイン
職業:冒険者(クラン『絆紋亭』マスター)
称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 森の守護者 / 大地の開拓者 / 導きの光 / 豊穣の主 / 呪い打ち砕く者 / 悪夢を晴らす者 / 浄水の守り手 / 炎を鎮める者 / 迷いを導く者 / 風を浄化する者 / 幻影を打ち払う者 / 雷を従える者 / 氷を溶かす者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 砂塵を鎮める者 / 鋼の守護者 / 大地を拓く者 / 慈愛の雷鳴 / 防衛線の指揮官 / 竜を解放する者
Lv:70(※魔王軍四天王ドラグ・ゾルの討伐と飛竜部隊殲滅により大幅アップ)
HP:720 / 720
MP:520 / 520
【スキル】
・生活魔法 Lv.10(極まる)
・剣術 Lv.5(アップ)
・解体 Lv.8
・野営技術 Lv.10(極まる)
・野戦調薬 Lv.10(極まる)
・植物知識 Lv.10(極まる)
・建築・修繕 Lv.10(極まる)
・鑑定 Lv.9
・気配察知 Lv.10(極まる)
・魔導知識 Lv.10(極まる)
・料理 Lv.10(極まる)
・指揮統率 Lv.7(アップ)
【固有スキル】
・絆紋:対象の魔物(および心を持つ存在)と心を通わせ、警戒心を解き放つ。万物を調和させ、極限の浄化と能力の最適化を行う絶対的な力を持つ。広範囲の味方に強力なバフを付与可能。
【クラン『絆紋亭』メンバー】
・空色小竜:絆レベル5
・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5
・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5
・クリスタル・ゲッコー(ルチル):絆レベル5
・スピリット・フォーン(ミエル):絆レベル5
・クリア・スライム(スイ):絆レベル5
・宝石蜘蛛:絆レベル5
・雷鳴の怪鳥:絆レベル5
・シャドウ・キャット(クロ):絆レベル5
・水妖の獺:絆レベル5
・氷雪の幻獣:絆レベル5
・黄金の天馬:絆レベル5
・花纏いの黒豹:絆レベル5
・月影の白蛇:絆レベル5
・人魚の少女:絆レベル5
・瑠璃色の幼竜:絆レベル5
・紅蓮の精霊狐:絆レベル5
・翡翠の風呼び(シルフィ):絆レベル5
・大地の巨熊の幼獣:絆レベル5
・心優しきゴーレム(ティタン):絆レベル5
・虹水晶の巨亀:絆レベル5
・星詠みの白梟:絆レベル5
・幻影の小狐:絆レベル5
・黄金の女王蜂:絆レベル5
・黄昏のグリフォン(シエル):絆レベル5
・銀色の空飛ぶ絨毯:絆レベル5
・夢紡ぎの獏:絆レベル5
・癒しの水妖精:絆レベル5
・焔の不死鳥の雛:絆レベル5
・古の樹精:絆レベル5
・巨木の守護獣:絆レベル5
・鏡の精霊:絆レベル5
・雷霆の白虎:絆レベル5
・氷狼の皇子:絆レベル5
・幻の魔導書:絆レベル5
・漆黒の影豹:絆レベル5
・アーマード・タートル(ゲン):絆レベル5
・風鎌鼬:絆レベル5
・クリスタル・スライム(グリンタ):絆レベル5
・砂塵の魔蠍:絆レベル5
・鋼角の犀:絆レベル5
・岩砕の巨獣:絆レベル5(※絆深化)
・雷角の小鹿:絆レベル5(※絆深化)
・漆黒の竜:新規合流 / 絆レベル3
・ウールシープの群れおよび森の小動物たち
・アイラ(女戦士・正式なクラン協力者)
・ルウ(魔導士・正式なクラン協力者)
・ゴット(薬師・正式なクラン協力者)
・エリス(見習い魔導士・クランメンバー)
・ドーラ(ドワーフの若き職人・クラン専属建築士兼鍛冶師)
・リナ(服飾職人・クラン専属仕立屋)
・シオン(元王都特級密偵・クラン専属防衛担当)
・セシル(元宮廷料理人・クラン専属料理人)
・フレア(元聖騎士・クラン専属護衛担当)
・ノエル(天才錬金術師・クラン専属錬金術師)
・ライラ(流浪の精霊弓士・クラン専属狩人)
・ミーア(猫耳の行商人・クラン専属商人)
・シルヴィア(元Sランク冒険者の剣聖・クラン専属剣術指南役)
・アクア(元宮廷魔導水質管理官・クラン専属水場管理係)
・カノン(流浪の吟遊詩人・クラン専属音楽家)
・ウィンディ(風呼びの巫女の末裔・クラン専属風使い)
・セリア(元傭兵の重騎士・クラン専属盾役)
・メリル(古代魔導機械の修復専門の魔導技師・クラン専属技師)
・セリーヌ(植物の品種改良を専門とする農学者・クラン専属農学者)
・マキア(爆破・鉱石加工のスペシャリスト・ドワーフ・クラン専属技師)
・ルカ(竜の心を通わせる竜使いの少女・新規加入)
ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~
https://ncode.syosetu.com/n1368mp/




