第63話 王都の落日と、絆紋の真実
第63話 王都の落日と、絆紋の真実
辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる非公式クラン『絆紋亭』の拠点は、今日という日もまた、世界中のどの場所よりも優しく、そして奇跡のような調和に満ちた朝を迎えていた。
庭の中央にそびえ立つ精霊樹は、日を追うごとにその存在感を増し、今や拠点の絶対的な要として太く力強い幹を天へと伸ばしている。その豊かに茂った枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、庭全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。
「きゅるるーっ!」
「ウォンッ!」
「ピィィィッ!」
「ヒンッ♪」
「ルルゥッ♪」
「シャァンッ♪」
「キュゥッ♪」
「ホゥッ♪」
「キュイィィッ♪」
「グルォォォッ!」
「ウォォォン……♪」
「シャァァッ!」
澄み切った青空を背景に、空色小竜のソラ、雷鳴の怪鳥ライ、黄金の天馬ルミナ、翡翠の風呼びシルフィ、星詠みの白梟ステラ、黄金の女王蜂メルティ、黄昏のグリフォンであるシエル、意思を持つ魔道具である銀色の空飛ぶ絨毯シルキー、焔の不死鳥の雛フィア、古の樹精リーファ、風呼びの巫女の末裔ウィンディ、鏡の精霊ミラー、雷霆の白虎ライト、氷狼の皇子シリウス、そして幻の魔導書ステラリスが楽しげに上空を旋回、あるいは地上を駆け巡っている。ルミナの放つ神聖な黄金の光、ライとライトの纏う青白い雷光、ソラの美しい空色の鱗、シルフィとウィンディが巻き起こすエメラルドグリーンのそよ風、ステラの星屑を散りばめたような銀色の羽ばたき、シリウスの放つ冷涼な銀色の光、そしてステラリスの放つ知的な星の光が交差し、まるで空と地上に生きた巨大な芸術作品が描かれているかのようだった。
さらに、最近仲間になったばかりの漆黒の影豹ノクスが木陰でしなやかに伸びをし、重厚な甲羅を持つアーマード・タートルのゲンが日向ぼっこをしており、風の魔獣シロが庭の草花の間を風のように駆け抜け、クリスタル・スライムのグリンタが朝露を浴びてキラキラと輝いている。
そんな賑やかな光景を縁側から見守りながら、二匹の魔物が堂々たる足取りで庭を歩いていた。
銀色のウルフである『フェル』と、純白のポーションラビットである『ピコ』だ。
彼らは、俺が王都を追放され、この名もなき辺境の森にたどり着いたその日に、一番最初に俺の『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たちである。
フェルの銀色の毛並みは月明かりのように美しく気高い光を放ち、その体躯は一回りも二回りも大きくなり、森の王者のような風格を漂わせている。ピコもまた、その小さな体には信じられないほどの敏捷性と強靭な魔力を宿し、仲間たちを癒やす要として立派に成長を遂げていた。彼らの後ろを、瑠璃色の幼竜ラピス、紅蓮の精霊狐イグニス、大地の巨熊の幼獣ベル、幻影の小狐ファム、夢紡ぎの獏ネム、癒しの水妖精ディーネといった幼い魔物や精霊たちが、よちよちと、しかし元気いっぱいに追いかけていた。
「フェル、ピコ。今日もみんなの面倒を見てくれてありがとうな。お前たちがいてくれるから、俺は安心してこの場所を守れるんだ」
俺ことレインは、縁側に腰掛けながら、足元にすり寄ってきた二匹の頭を順番に優しく撫でた。
「ウォンッ♪」
「キュイッ♪」
フェルは嬉しそうに目を細めて俺の手に頬をすり寄せ、ピコは自慢の長い耳をピクピクと動かして俺の膝の上に飛び乗ってきた。
「さて、みんなのお腹が空く前に、朝飯の準備をするか。今日は魔力農園の野菜がとびきり美味しく育っているはずだからな」
俺がそう呟くと、フェルとピコは力強く鳴き、ラピスやベルたちを連れて水路の方へと遊びに行かせてくれた。
* * *
一階の広々とした厨房へと降りると、そこにはすでに見習い魔導士のエリス、仕立屋のリナ、元王都特級密偵のシオン、元宮廷料理人のセシル、元聖騎士のフレア、天才錬金術師のノエル、流浪の精霊弓士ライラ、猫耳の行商人ミーア、元Sランク冒険者の剣聖シルヴィア、元宮廷魔導水質管理官のアクア、流浪の吟遊詩人カノン、風呼びの巫女の末裔ウィンディ、重騎士のセリア、そしてミラーがエプロン姿で立ち、手際よく調理を進めていた。
「あ、レイン様! おはようございますっ!」
「レインさん、おはようございます。今朝も魔力農園のお野菜がキラキラしてますよ。今日はステラリスさんが魔法の火加減を完璧に調整してくれて、スープがとろとろなんです!」
「皆さん、おはようございます! 今朝のメニューは、特製の魔力小麦で作った『焼きたてのベーコンチーズブレッド』に、アクアさんの浄水と魔力農園の新鮮なトマトを使った『濃厚ミネストローネ』、そしてメルティちゃんの『黄金の霊蜜』をかけた季節のフルーツヨーグルトですよ!」
厨房いっぱいに広がるのは、パンがこんがりと焼き上がる匂いと、ミネストローネの甘く酸味のある香りが暴力的なまでに食欲をそそる匂いだ。セシルが加わったことで、俺の『料理』スキルや『植物知識』との相乗効果が生まれ、そこに伝説のエリクサーの主原料でもある『黄金の霊蜜』、さらにはアクアが魔法で極限まで不純物を取り除いた『究極の浄水』が加わっている。
女戦士のアイラ、少女魔導士のルウ、老薬師のゴット、ドワーフの若き職人ドーラもリビングに集まり、「いただきます」の合図と共に賑やかな朝食が始まった。
「んんっ!? なんだこれ!? このミネストローネ、トマトの旨みが凝縮されてて最高だぞ! とろけるチーズがたっぷりのパンを浸して食べると、無限に食えちまうよ!」
アイラが豪快に頬張りながら、信じられないというように目を輝かせる。
「本当によ……セシルが来てから毎朝驚かされてるけど、今日のこれも別格ね。フルーツヨーグルトの酸味が尋常じゃないわ。お肌の調子もまた一瞬で最高になっちゃった」
ルウもうっとりとした表情を浮かべて、スプーンを口に運ぶ。
「このスープの旨みとパンの香ばしさのバランス……王都の宮廷料理ですら、これには足元にも及びません。涙が出るほど美味しいです……!」
フレアは、美しい顔をほころばせながら、信じられないものを見るような目でパンを噛み締めていた。
テラスでは、魔物たちもそれぞれに用意された特製の朝食を夢中で食べている。フェルやピコ、ソラ、ライ、ルミナ、ライト、シリウスたちも、上質な魔物肉や果実を存分に堪能している。新加入のノクスは優雅に肉を千切り、ゲンはキャベツを丸ごとバリバリと噛み砕き、シロは器用に風を操って果実を口に放り込み、グリンタは魔力水を美味しそうに吸収していた。
* * *
和やかな朝食を終え、食後のハーブティーを楽しんでいた時のことだ。
いつものように、ギルドからの依頼と情報収集に向かっていたシオンが、血相を変えてリビングへと飛び込んできた。常に冷静沈着な彼女が、ここまで取り乱すのは珍しい。
「レインさん! 大変です、ギルドマスターから緊急の呼び出しです! ……信じられない情報が入ってきました」
「どうしたんだ、シオン。また魔王軍の残党が動いたのか?」
俺が立ち上がると、シオンは息を呑み、震える声で告げた。
「いえ……。王国の王都が、陥落したそうです。地下の巨大魔力炉が突如として暴走し、致死量の瘴気が溢れ出して街は完全に壊滅。そして……王国最強と謳われていた勇者パーティー『暁の剣』も、常闇の森でオーガの群れに敗れ、全滅したとのことです」
「なっ……!?」
リビングにいた全員が、言葉を失った。
「王都が……陥落? 勇者パーティーが全滅しただと?」
俺は耳を疑った。俺が七年間所属していたあの勇者パーティーは、確かに性格に難はあったが、個々の戦闘力は王国でもトップクラスのはずだった。オーガの群れ程度に後れを取るような実力ではない。さらに、王都の巨大魔力炉は数百年にわたり安定稼働を続けていたはずだ。それが突然暴走するなんて、あり得ない。
「辺境であるこのアシュタルには、情報が届くのが遅れていたようです。ギルドマスターも先ほど王都からの避難民と急使から話を聞き、事実関係の確認に追われています」
シオンの報告に、アイラが眉をひそめた。
「おいおい、冗談だろ? あのアホ勇者どもはともかく、王都の魔力炉が暴走したってのはタダ事じゃないぞ。この辺境にも瘴気や魔物の大移動が押し寄せてくるかもしれない」
「ええ。マスターは、現在行っている北の魔王軍残党の掃討作戦を急ぎ完了させ、アシュタルの防衛を完璧に固めるようにと。残る魔王軍の通信施設を破壊すれば、作戦は完了です」
「……わかった。とにかく、残党の通信施設を叩こう。王都の件については、道中で考えを整理したい」
俺は武器を手に取り、仲間たちに指示を出した。
「今回の探索パーティーは俺、アイラ、ルウ、フレア、シオン、セリア、ノエル。魔物はフェル、ピコ、ノクス、シロを連れて行く。他の皆は拠点の防衛を頼む!」
「了解しました! レインさん、お気をつけて!」
* * *
アシュタルの北、牙石地帯のさらに奥深く。
切り立った岩肌の間に隠されるように存在していた魔王軍の残党拠点——通信施設に、俺たちは強襲をかけた。
指揮官を失って統率の取れていない魔王軍の残党など、今の俺たち『絆紋亭』の敵ではなかった。
「オラァァァッ!! アタシの前からどきな!!」
アイラの戦斧がオークの群れを次々と宙に舞い上げる。
「燃え尽きなさい!『フレイム・バースト』!」
ルウの放つ炎が、施設を防衛するガーゴイルたちを焼き焦がす。
「ここは通しません!『ホーリー・シールド』!」
セリアが大盾を構え、敵の魔法攻撃を完璧にシャットアウトする。
「ウォォォンッ!!」
「キュイッ!!」
フェルが雷光を纏って敵陣を切り裂き、ピコが浄化の光を纏った蹴りで魔王軍の装甲を粉砕する。影から飛び出したノクスが敵の魔道士の喉笛を正確に掻き切り、シロの放つ真空刃が敵の退路を断ち切った。
ものの数分で施設は制圧され、俺たちは最深部にある通信司令室へと足を踏み入れた。
そこには、稼働状態のまま放置された巨大な通信水晶が鎮座していた。水晶の表面には、魔王軍本隊からの通信記録が魔法文字として投影されていた。
「シオン、ノエル。この記録、読めるか?」
「はい。暗号化されていますが、私の錬金術の解読液と、ステラリスさんの知識を借りれば……」
ノエルがポシェットから解読液を取り出し、幻の魔導書ステラリスがパラパラとページをめくって翻訳の光を投射する。
浮かび上がった文字を読み上げたシオンの顔が、さらに青ざめた。
「……『人間の王都は自壊した。勇者パーティーも脆弱極まりなく、下等な魔物に敗北し全滅。我らが手を下すまでもなかった。だが、警戒すべきは辺境のアシュタルである。かの地には不可解な絶対結界が存在し、我らの将軍すらも一蹴する未知の軍勢が潜んでいる。王都よりも、辺境のあの街こそが最大の脅威だ』……と記されています」
「王都は自壊し、勇者たちは脆弱極まりなかった……?」
ルウが信じられないというように呟く。
「ちょっと待ってよ。いくらなんでも、王国最高の戦力がオーガにやられるなんておかしいわ。それに魔力炉の暴走だって……」
その時、ふわりと宙に浮いていた魔導書ステラリスが、俺の脳内に直接語りかけてきた。
(レイン様。私の持つ真理の知識と、現在の状況を照らし合わせると、一つの仮説が成り立ちます)
「仮説?」
(はい。王都の魔力炉の暴走と、勇者パーティーの弱体化。その原因は……『レイン様がいなくなったこと』です)
俺は息を呑んだ。
「俺がいなくなったから? 馬鹿な。俺はただの荷物持ちで、魔力も少なくて、勇者たちから足手まといだと言われていたんだぞ。武器の手入れをして、野営の準備をして、王都にいた時は地下室の掃除を手伝っていたくらいだ」
すると、ゴットが真剣な表情で顎髭を撫でた。
「……いや、あり得るかもしれんぞ、レインよ。お主の持つその『絆紋』の真の力を考えてみい。お主は無意識のうちに、周囲の魔物を調和させ、その能力を限界以上に引き出しておる」
「お前のその力は、生き物だけではなく、魔力を宿す道具や環境にも及んでいたのではないか?」とアイラが続ける。
(その通りです)
ステラリスのページが発光する。
(レイン様の『絆紋』の真なる力は、『万物の調和と極限浄化』。レイン様が毎日手入れをしていた勇者たちの武器は、無意識のうちに聖剣レベルまで魔力を最適化され、決して刃こぼれしない絶対の強度を誇っていたはずです。レイン様が張っていた野営の結界は、どんな魔物も通さない絶対防壁。そして……王都の地下で掃除をしていた際、レイン様から漏れ出る調和の魔力が、魔力炉の淀みを常に浄化し続けていたのです)
俺は自分の右手の甲を見つめた。
翠色に輝く、絆紋の痣。
勇者たちは、自分たちの実力で戦っていると勘違いしていた。だが実際には、俺の『絆紋』が彼らの武器を強化し、彼らの命を守り、王都の魔力炉の暴走を食い止めていたのだ。
俺が追放され、その加護が失われた途端、彼らの武器はただの鈍らに戻り、王都の魔力炉は限界を迎えて暴走した。
……つまり、王都と勇者パーティーを最強たらしめていたのは、俺自身だったということか。
「なんてことだ……。じゃあ、俺が追放されたせいで、王都は……」
俺が責任を感じて俯きかけた時、アイラがドンッと俺の背中を力強く叩いた。
「馬鹿野郎! レインが責任を感じる必要なんて微塵もねぇよ! あいつらは、お前の献身と恩恵に気づきもせず、自分たちの傲慢さで宝を捨てたんだ。自業自得だろ!」
「その通りですわ!」
フレアも憤然として言い放つ。
「レインさんの価値を見抜けず、足手まといなどと愚弄した結果です。王国も勇者たちも、自分たちの傲慢さによって自滅したに過ぎません」
「そうよレイン。あんたは何も悪くないわ。むしろ、あんな連中と縁が切れて正解だったのよ」
ルウも優しく微笑みかけてくれる。
「ウォォォンッ!」
「キュイッ!」
フェルとピコが、俺の足元に擦り寄り、励ますように鳴き声を上げた。ノクスやシロたちも、俺を守るように周囲を取り囲んでいる。
仲間の温かい言葉と、魔物たちの愛情に触れ、俺の胸の中にあった迷いと後悔は、霧が晴れるように消え去っていった。
そうだ。王都の連中がどうなろうと、もう俺には関係ない。
俺には今、この辺境の地に、俺を信じ、必要としてくれる大切な家族たちがいる。
過去の因縁は、王都の崩壊と共に完全に終わったのだ。
「……ありがとう、みんな。そうだな、俺が気にするべきことじゃない」
俺は通信水晶を剣の柄で打ち砕いた。
「俺たちは、俺たちの居場所を守るだけだ。このアシュタルと『絆紋亭』を、誰にも脅かさせはしない。帰ろう、みんなが待つ家へ」
「「「おうっ!!」」」
* * *
その日の夕暮れ。
魔王軍の通信施設を破壊し、掃討作戦を完遂した俺たちは、アシュタルの拠点へと帰還した。
拠点では、エリスやセシル、アクア、カノン、ウィンディ、ミーアたちが温かく出迎えてくれ、作戦の成功に拠点中が歓喜の声を上げた。王都の陥落についてはギルドを通じて街全体に知れ渡り、一時的な動揺はあったものの、俺たち『絆紋亭』という絶対的な守護者がいることで、街の人々はすぐに平静を取り戻していた。
そして夜。
庭の虹色の天蓋の下、精霊樹の優しい光に照らされながら、掃討作戦完了の祝勝会が開かれた。
セシルは、今日も腕を振るい、極上の料理を作り上げた。魔力農園の野菜をたっぷり使った色鮮やかなパエリア、最高品質の魔物肉の特大ステーキ、そしてマシロやシリウスの氷気で冷やした、黄金の霊蜜をたっぷり使った絶品のフルーツジェラート。
「魔王軍の残党掃討、お疲れ様! そして、アタシたちの最高の居場所に乾杯!」
アイラが木製ジョッキを高々と掲げると、仲間たちが一斉にグラスを打ち合わせた。
「カンパーイ!!」
「……信じられないほど、穏やかで美しい時間だ。過去のしがらみなど、ここには存在しないな」
シルヴィアが、ワイングラスを傾けながら、心からの笑顔を見せた。
「えへへ、私もこのクランに来てから、毎日が幸せでいっぱいですニャ!」
ミーアが猫耳をピンと立てて、幸せそうにデザートを堪能している。
テラスでは、フェルやピコ、ソラ、ライ、ルミナ、ライト、シリウスたち魔物組が、極上の肉を頬張りながら楽しげにじゃれ合っている。新加入のノクスやゲン、シロ、グリンタもすっかり馴染み、ラピスやベル、ファム、ネム、ディーネ、フィア、リーファ、ミラー、ステラリスといった幼い仲間たちや精霊たちと共に、庭中を走り回っていた。メルティは空中から黄金の鱗粉を振りまいて宴を彩り、シエルは精霊樹の枝から穏やかにその様子を見守り、シルキーは気持ちよさそうに空中を漂っている。シーナとミロが精霊の池から美しいハーモニーを響かせ、ライラとカノンの二つの竪琴が、かつてないほど美しく、そして壮大な音楽を奏でていた。
賑やかで、優しくて、誰もが誰かを必要とし、誰もが誰かに感謝している場所。
王都で「足手まとい」と呼ばれ、すべてを失った俺の周りには、今、これほどまでに頼もしく、温かい家族たちがいる。
王国の滅びという一つの歴史が終わったとしても、俺たちの物語は終わらない。俺たちの絆は、この辺境の地で永遠に温かく輝き続けていくのだから。
星降る夜の下、笑い声と美しい音楽が、いつまでも絶えることなく響き渡っていた。
【現在のステータス】
名前:レイン
職業:冒険者(クラン『絆紋亭』マスター)
称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 森の守護者 / 大地の開拓者 / 導きの光 / 豊穣の主 / 呪い打ち砕く者 / 悪夢を晴らす者 / 浄水の守り手 / 炎を鎮める者 / 迷いを導く者 / 風を浄化する者 / 幻影を打ち払う者 / 雷を従える者 / 氷を溶かす者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者
Lv:61(※魔王軍残党の完全掃討によりアップ)
HP:630 / 630
MP:430 / 430
【スキル】
・生活魔法 Lv.10(極まる)
・剣術 Lv.4
・解体 Lv.8
・野営技術 Lv.10(極まる)
・野戦調薬 Lv.10(極まる)
・植物知識 Lv.10(極まる)
・建築・修繕 Lv.10(極まる)
・鑑定 Lv.9
・気配察知 Lv.10(極まる)
・魔導知識 Lv.10(極まる)
・料理 Lv.10(極まる)
【固有スキル】
・絆紋:対象の魔物(および心を持つ存在)と心を通わせ、警戒心を解き放つ。万物を調和させ、極限の浄化と能力の最適化を行う絶対的な力を持つ。
【クラン『絆紋亭』メンバー】
・空色小竜:絆レベル5
・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5
・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5
・クリスタル・ゲッコー(ルチル):絆レベル5
・スピリット・フォーン(ミエル):絆レベル5
・クリア・スライム(スイ):絆レベル5
・宝石蜘蛛:絆レベル5
・雷鳴の怪鳥:絆レベル5
・シャドウ・キャット(クロ):絆レベル5
・水妖の獺:絆レベル5
・氷雪の幻獣:絆レベル5
・黄金の天馬:絆レベル5
・花纏いの黒豹:絆レベル5
・月影の白蛇:絆レベル5
・人魚の少女:絆レベル5
・瑠璃色の幼竜:絆レベル5
・紅蓮の精霊狐:絆レベル5
・翡翠の風呼び(シルフィ):絆レベル5
・大地の巨熊の幼獣:絆レベル5
・心優しきゴーレム(ティタン):絆レベル5
・虹水晶の巨亀:絆レベル5
・星詠みの白梟:絆レベル5
・幻影の小狐:絆レベル5
・黄金の女王蜂:絆レベル5
・黄昏のグリフォン(シエル):絆レベル5
・銀色の空飛ぶ絨毯:絆レベル5
・夢紡ぎの獏:絆レベル5
・癒しの水妖精:絆レベル5
・焔の不死鳥の雛:絆レベル5
・古の樹精:絆レベル5
・巨木の守護獣:絆レベル5
・鏡の精霊:絆レベル5
・雷霆の白虎:絆レベル5
・氷狼の皇子:絆レベル5(※絆深化)
・幻の魔導書:絆レベル4(※絆深化)
・漆黒の影豹:絆レベル3
・アーマード・タートル(ゲン):絆レベル3
・風鎌鼬:絆レベル3
・クリスタル・スライム(グリンタ):絆レベル3
・ウールシープの群れおよび森の小動物たち
・アイラ(女戦士・正式なクラン協力者)
・ルウ(魔導士・正式なクラン協力者)
・ゴット(薬師・正式なクラン協力者)
・エリス(見習い魔導士・クランメンバー)
・ドーラ(ドワーフの若き職人・クラン専属建築士兼鍛冶師)
・リナ(服飾職人・クラン専属仕立屋)
・シオン(元王都特級密偵・クラン専属防衛担当)
・セシル(元宮廷料理人・クラン専属料理人)
・フレア(元聖騎士・クラン専属護衛担当)
・ノエル(天才錬金術師・クラン専属錬金術師)
・ライラ(流浪の精霊弓士・クラン専属狩人)
・ミーア(猫耳の行商人・クラン専属商人)
・シルヴィア(元Sランク冒険者の剣聖・クラン専属剣術指南役)
・アクア(元宮廷魔導水質管理官・クラン専属水場管理係)
・カノン(流浪の吟遊詩人・クラン専属音楽家)
・ウィンディ(風呼びの巫女の末裔・クラン専属風使い)
・セリア(元傭兵の重騎士・クラン専属盾役)
ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~
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