表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
追放された絆紋使いの穏やかな冒険譚〜辺境の街ではぐれ者たちと最強の居場所を作ります〜  作者: 盆ちゃん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
36/49

第35話 閑話:滅亡の足音と、泥濘に沈む勇者たち

第35話 閑話:滅亡の足音と、泥濘に沈む勇者たち

 絶望というものは、ある日突然、雷のように空から降ってくるものではない。

 それは足元に空いた小さな、本当に些細な綻びから始まり、真綿でじわじわと首を絞めるように、気がついた時にはすでに全身を底なしの泥沼へと引きずり込んでいるものなのだ。

 大陸の中央に位置し、人類の希望の象徴として栄華を誇ってきた王都グランゼル。かつては連日のように華やかなファンファーレが鳴り響き、色とりどりの花びらが舞う中、吟遊詩人たちが勇者パーティー『暁の剣』の偉業を高らかに歌い上げていたこの白亜の大都市は、今や分厚く重い、鉛色の絶望の暗雲にすっぽりと覆われていた。

 空からは、もう何日も冷たい雨が降り続いている。

 ただの雨ではない。北方の絶対防衛線であった『黒鉄の砦』が魔王軍の猛攻により完全に陥落して以来、王都周辺の気候は狂い始めていた。魔王領から流れてくる禍々しい瘴気が大気に混ざり込み、太陽の光を遮り、降り注ぐ雨をどす黒く濁らせているのだ。

 かつては美しく舗装されていた王都の大通りは、今や悪臭を放つ泥濘ぬかるみと化している。魔王軍の進撃から逃れるため、北方から押し寄せた数十万の難民たちが街に溢れ返り、スラム街は際限なく膨張していた。

 市場の物価は数十倍に跳ね上がり、金貨の価値は地に落ちた。安全な南方の領地や他国へと我先にと逃げ出そうとする貴族たちの豪奢な馬車が、逃げ惑う平民たちを無慈悲に轢き殺しながら街道を塞いでいる。取り残された市民たちは毎日のように王城の正門前に詰めかけ、「食べ物を寄越せ」「国軍を出動させろ」「勇者様はどうした!」と、暴動寸前の騒ぎを昼夜問わず起こしていた。

 しかし、彼らがすがるべき唯一の希望であったはずの勇者たちは、もはや立ち上がることすらできない、あまりにも悲惨な抜け殻と化していたのである。

   * * *

 王都グランゼルの中心にそびえ立つ王城。その最上階にある国王の執務室では、かつてないほどの怒号と悲鳴が交錯していた。

 壁に掛けられた歴代の王たちの肖像画は、まるで現在の不甲斐ない統治者を嘲笑っているかのようだ。重厚な絨毯の上には、前線から届けられた絶望的な報告書が、雪のように散乱している。

「第二防衛線である『嘆きの川』が突破されただと!? ふざけるな! あそこには我が国が誇る第二騎士団と、数千の精鋭魔導士が配置されていたはずだぞ!」

 血走った目をひん剥き、国王が玉座から身を乗り出して怒鳴り散らす。その顔は恐怖と疲労で土気色に変色し、かつての威厳は微塵も残されていなかった。

 平伏する王国騎士団長は、泥と血にまみれた鎧を震わせながら、絞り出すように答えた。

「へ、陛下……。兵士たちの士気は、すでに限界をとうに超えております。砦が落ち、勇者が逃げ帰ったという事実が、軍の精神的支柱を完全にへし折ってしまったのです。さらに、あの忌まわしい瘴気の雨のせいで、傷口は腐り、回復魔法も効果を発揮しません。前線は……もはや、軍隊としての体を成しておりません!」

「言い訳など聞きたくない! ではどうするのだ! このままでは、あと十日もせずに魔王軍の先陣が王都の城壁に取り付くぞ!」

 国王のヒステリックな叫びに、部屋の隅に控えていた宮廷魔導筆頭が重々しい足取りで進み出た。

「陛下……。もはや、通常の軍事力でこの事態を覆すことは不可能です。我々に残された道は、ただ一つ。幾度となく進言申し上げている通り、失われた神代の力『絆紋』を持つ青年、レイン殿を何としてでも探し出し、王都へ帰還していただくこと。それ以外に、この瘴気を浄化し、魔王軍を退ける手立てはありません」

「そのレインとやらはどこにいるのだ! 国庫を開放し、金貨十万枚の懸賞金をかけ、情報部の特級密偵たちを総動員したではないか! なぜ、たった一人の少年を見つけ出すことができない!」

 国王は机を力任せに叩き割らんばかりの勢いで叫んだ。

 だが、情報部の長官は、青ざめた顔で絶望的な報告を口にするしかなかった。

「お、恐れながら陛下……。レイン殿の捜索に向かわせた我が国の最高戦力である特級密偵シオンは、消息を絶ちました。さらに、厄災の竜の卵を処分するために派遣した聖騎士フレアも、任務を放棄し行方不明。宮廷料理長であったセシルも、横領の濡れ衣を着せられて追放された後、行方が知れません。……我が国から、優秀な人材が次々と、まるで砂が指の間からこぼれ落ちるように消え去っております」

「なんだと……? 聖騎士までが裏切ったというのか……」

 国王は力なく玉座に崩れ落ちた。

 彼らは理解し始めていた。自分たちが権力にあぐらをかき、都合の悪い真実から目を背け、真に国を支えていた善良な者たちを次々と「無能」「反逆者」として切り捨ててきたという事実を。

 レインがいなくなったことで、勇者パーティーという最強の矛が砕け散った。

 セシルを追放したことで、城内の食糧管理は腐敗した貴族の手に落ち、兵站は崩壊した。

 フレアを追い詰めたことで、国軍の誇りと正義は失われた。

 シオンを酷使したことで、国の情報網は完全に麻痺した。

「すべては……繋がっていたというのか。我々は、自らの手で、この国の屋台骨を一本一本叩き折っていたというのか……」

 国王のうわ言のような呟きに、答える者は誰もいなかった。

 王城の窓の外では、雷鳴が轟き、泥に塗れた王都の断末魔のような悲鳴が響き渡っていた。王都グランゼルに落ちた絶望の影は、もはや誰にも払うことはできず、ただ静かに、そして確実に、この国を終焉へと導いていくのだった。

   * * *

 同じ頃。

 王城の華やかな狂乱から遠く離れた、王都の最下層に位置するスラム街。

 腐臭と泥水が渦巻く暗い路地裏で、かつての『希望の星』は、這いつくばるようにして生きていた。

「おい、冗談だろう……! これが、あの伝説の聖剣だと!? ふざけるのも大概にしろ!」

 薄暗い質屋の店先で、店主の男がカウンターに置かれた剣を乱暴に床に叩き落とした。

 ガランッ、と鈍く重い音を立てて転がったそれは、かつて勇者アレクが誇らしげに腰に帯びていた、神に選ばれし証である聖剣だった。だが、今のその姿に、かつての眩い神聖な輝きは微塵も残っていない。刀身はどす黒い紫色の瘴気に侵されてボロボロにひび割れ、刃は欠け、ただの分厚く重い鉄の棒、いや、呪われた鉄屑と化していた。

「ま、待ってくれ! よく見ろ、柄の装飾は本物の純金だ! それに、俺は勇者アレクだぞ! この剣にはまだ価値があるはずだ! 金貨百枚……いや、十枚でいい! パンと、清潔な水を買う金が要るんだ!」

 カウンターにすがりつくようにして叫ぶアレクの姿は、あまりにも惨めだった。

 王都の最高位の鍛冶師が三年がかりで鍛え上げた白銀の特注鎧は、すでに数日前の食事代に消えていた。今の彼は、泥と汚物にまみれたボロボロの麻布の服を纏っているだけだ。かつて王都の令嬢たちをため息と共に魅了した黄金色の髪は、何日も洗われていないせいで脂と泥でどす黒く固まり、生気を失い、無精髭が伸び放題になっている。

「勇者アレクだと? ギャハハハハ! 笑わせるな!」

 質屋の店主が、アレクの顔に容赦なく唾を吐きかけた。

「魔王軍から尻尾を巻いて逃げ帰り、王城からも療養院からも叩き出された詐欺師のクズが、どの口で勇者を名乗る! お前たちのせいで、俺たちの生活はめちゃくちゃだ! そんな呪われた鉄屑、銅貨一枚の価値もねえよ! さっさと失せろ、この疫病神が!」

「なっ……き、貴様、平民の分際で、俺に向かって……!」

 アレクが怒りに任せて殴りかかろうとした瞬間、店の奥からゴロツキのような用心棒たちが数人飛び出してきた。

「やるか、元勇者様よぉ!」

「ぐあっ……!」

 かつてであれば、瞬きする間に彼らを叩き伏せていただろう。だが、今の彼にはその力はない。長年の手入れ不足と瘴気の汚染によって、彼自身の魔力回路もボロボロに引き裂かれていたのだ。

 一方的に殴られ、蹴られ、泥水の中へと放り出されるアレク。肋骨が折れる鈍い痛みに呻きながら、彼は自分の聖剣だった鉄屑と共に、雨の降る路地裏へと這いずり出した。

「なんで……なんで、こんなことに……」

 血と泥の味が混ざった口から、掠れた声がこぼれ落ちる。

 彼は泥濘に膝をつき、水たまりに映る自分の顔を見た。そこにあったのは、自信に満ち溢れた英雄の顔ではない。ただの、惨めで、無様で、全てを失った敗北者の顔だった。

 路地裏のさらに奥、雨風を辛うじて凌げるだけの壊れた木箱の陰に、二つの人影がうずくまっていた。

 魔法使いのカインと、聖女エルナだ。

 斥候のミラは、彼らが王立療養院を放り出されたその夜に、残り少ない金貨と保存食をすべて奪って姿を消していた。残された三人は、こうしてスラムの底で、ただ餓死を待つだけの存在に成り果てていた。

「ヒッ……アハハハ……燃える、手が燃えるよぉ……!」

 数百年に一人の天才と謳われたカインは、両手を分厚く汚れた布でぐるぐる巻きにされたまま、狂ったように笑い声を上げていた。彼は迷宮の濃密な瘴気の中で魔法を暴走させ、自らの手で重度の火傷を負って以来、完全に正気を失っていた。

「レイン……レインがいないと、魔法が僕を食べるんだ! 石を投げてくれ、囮になってくれ! 僕が詠唱するから、早く僕を守れよ無能ッ!」

 カインは虚空に向かって存在しないレインを罵り、そして再び自分の爛れた手を掻きむしり始めた。彼の天才的な魔力は、今や彼自身を内側から焼き尽くす呪いと化していた。

 その隣で、エルナは泥水に膝をつき、死んだドブネズミを両手で大切そうに抱きしめていた。

「おお、神よ……。この穢れなき命に、救いを与え給え……。ヒール……ヒール……」

 かつて純白の法衣を纏い、清らかな微笑みで人々を魅了した聖女の面影は、今や完全に消え失せている。彼女の美しい金糸の髪はストレスと栄養不良によってあちこちが抜け落ちて斑になり、その瞳は狂気に濁りきっていた。

「どうして……私の祈りが届かないの……? あんなに優しかったあの人を、無能だと笑って捨ててしまったから? 私たちが、彼を透明人間のように扱ったから……? ごめんなさい、ごめんなさい、レイン……私が悪かったの、だから、私をこの泥の中から助け出して……」

 エルナのうわ言を聞きながら、アレクは聖剣の残骸を握りしめたまま、声にならない叫びを上げた。

 理解してしまったのだ。

 剣が錆びずに切れ味を保っていたのも。

 カインの魔法が安全に詠唱できていたのも。

 エルナの祈りが神聖さを保ち、魔境の中でも瘴気に侵されなかったのも。

 すべて、すべてが。

 夜明け前から起き出し、冷たい水で全員の武器を磨き上げ、死角から石を投げて魔物の敵意をコントロールし、その特殊な『絆紋』の力で無意識のうちに周囲の瘴気を浄化し続けてくれていた、あの心優しい青年の絶対的な庇護のおかげだったのだと。

 自分たちは、天才でもなんでもなかった。

 レインという最強の要石キーストーンに支えられ、守られ、ただその安全な箱庭の中で剣を振り回して天狗になっていた、どうしようもない「無能」だったのだ。

 その要石を、自分たちは「足手まといだ」と嘲笑い、自らの手で粉々に砕き捨てた。

「あぁ……ああああああっ!!」

 アレクの絶望の慟哭が、雨の降るスラムの路地裏に響き渡る。

 遅すぎる。あまりにも遅すぎる後悔。

 かつて世界を救うと豪語した勇者パーティーの末路は、誰にも知られることなく、ただ冷たい泥濘の中に沈んでいくしかなかった。

   * * *

 王都を包む冷たい絶望の雨や、かつての仲間たちの凄惨な末路など、もちろん俺の知る由もなかった。

 はるか遠く、魔王軍の脅威すらまだ届かない辺境の街アシュタル。

 その東のはずれにある、小高い丘の拠点『絆紋亭』では、王都の惨状が嘘のように、信じられないほど穏やかで、幸福に満ちた温かい時間が流れていた。

「ほーら、みんな! 今日も魔力農園で採れたての、特上野菜がたっぷりだぞ! セシルが腕によりをかけた、極上のローストポークと一緒に召し上がれ!」

 雲一つない青空の下、宝石蜘蛛のルリが編み上げた虹色の天蓋と、精霊樹の優しい翠色の光に守られた庭のテラス。俺ことレインは、大皿に盛られた湯気を立てる料理を運びながら声を上げた。

「わぁぁっ! レイン様、セシルさん、とってもいい匂いですっ!」

 エリスが満面の笑みで両手を上げ、一番に駆け寄ってくる。

「ガハハ! 新鮮な野菜と極上の肉! それにマシロの氷室で冷やしたエール! これ以上の贅沢はないねぇ!」

 巨大な戦斧を傍らに置いたアイラが、早くも木製のジョッキを傾けている。

「本当にね。ここでの生活に慣れたら、もう他の場所では生きていけないわ」

 ルウがツンとした態度を崩しきれないながらも、頬を緩ませる。

「ほっほっほ、この魔力野菜のおかげで、ワシの寿命はさらに百年は延びたわい」

 ゴットが穏やかに髭を撫で、ドーラ、リナ、シオン、フレアも、それぞれの持ち場から笑顔で食卓へと集まってくる。王都から逃れてきた彼女たちの顔には、かつての絶望の影は一切なく、ただこの場所への深い愛情と信頼だけが満ちていた。

「きゅるるーっ!!」

「ウォンッ!」

「ピィィィッ!」

「ヒンッ♪」

 俺の周りでは、空色小竜のソラ、銀色のウルフのフェル、雷鳴の怪鳥ライ、黄金の天馬ルミナが、自分たちの分の特製プレートを心待ちにして尻尾を振り、羽ばたいている。フェルと並んで、ポーションラビットのピコがピョンピョンと跳ね回り、花纏いの黒豹フロリアがそのしなやかな体を俺の足元にすり寄せてくる。

 縁側の隅では、月影の白蛇ルナが優雅に鎌首をもたげて挨拶をし、水妖の獺ミロとクリア・スライムのスイが水路の中で水しぶきを上げている。氷雪の幻獣マシロは、精霊獣ミエルと一緒に、俺の足元で「キュゥゥ♪」と甘えた声を出し、影猫のクロはシオンの肩から特製の魚の切り身を狙っていた。

 そして、精霊樹の根元に安置された『未知の竜の卵』も、俺の気配に反応するように、コロンと嬉しそうに揺れている。

 賑やかで、優しくて、誰もが誰かを必要とし、誰もが誰かに感謝している場所。

 王都で「足手まとい」と呼ばれ、すべてを失ったと思っていた俺の周りには、今、これほどまでに美しく、気高く、そして温かい家族たちがいる。

 世界を救う勇者のような大義や、歴史に名を残すような名誉なんて、やっぱり俺には必要ない。ただ、この愛おしい『帰る場所』を守り、仲間たちと共に美味しい飯を食い、笑い合う。それだけで、俺の人生はこれ以上ないほどに完璧だった。

 ぽかぽかとした太陽の光が、絆紋亭の庭を優しく照らし出す。

 俺は、仲間たちと魔物たちの笑い声を聞きながら、どこまでも高く青く澄み渡る辺境の空を見上げ、深い、深い幸福の深呼吸をした。

 急ぐ必要なんてない。王都が自らの傲慢さで自滅の道を歩もうとも、俺たちの穏やかで幸せな冒険譚は、これからもこの場所で、ゆっくりと、そしてどこまでも温かく紡がれていくのだから。

【現在のステータス】

名前:レイン

職業:冒険者(クラン『絆紋亭』マスター)

称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 森の守護者 / 大地の開拓者

Lv:38

HP:400 / 400

MP:200 / 200

【スキル】

・生活魔法 Lv.10(極まる)

・剣術 Lv.3

・解体 Lv.7

・野営技術 Lv.10(極まる)

・野戦調薬 Lv.10(極まる)

・植物知識 Lv.9

・建築・修繕 Lv.9

・鑑定 Lv.5

・気配察知 Lv.7

・魔導知識 Lv.5

・料理 Lv.10(極まる)

【固有スキル】

絆紋きずなもん:対象の魔物と心を通わせ、警戒心を解き放つ。集った魔物たちと精霊樹の魔力を調和させ、巨大な隠蔽と浄化の絶対結界を形成している。

【クラン『絆紋亭』メンバー】

空色小竜ソラ:絆レベル5

・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5

・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5

・クリスタル・ゲッコー(ルチル):絆レベル5

・スピリット・フォーン(ミエル):絆レベル5

・クリア・スライム(スイ):絆レベル5

宝石蜘蛛ルリ:絆レベル5

・雷鳴の怪鳥ライ:絆レベル5

・シャドウ・キャット(クロ):絆レベル5

・水妖のミロ:絆レベル5(※絆深化)

・氷雪の幻獣マシロ:絆レベル5(※絆深化)

・黄金の天馬ルミナ:絆レベル5(※絆深化)

・花纏いの黒豹フロリア:絆レベル4

・月影の白蛇ルナ:絆レベル4(※絆深化)

・未知の竜の卵:孵化待ち

・ウールシープの群れおよび森の小動物たち

・アイラ(女戦士・正式なクラン協力者)

・ルウ(魔導士・正式なクラン協力者)

・ゴット(薬師・正式なクラン協力者)

・エリス(見習い魔導士・クランメンバー)

・ドーラ(ドワーフの若き職人・クラン専属建築士兼鍛冶師)

・リナ(服飾職人・クラン専属仕立屋)

・シオン(元王都特級密偵・クラン専属防衛担当)

・セシル(元宮廷料理人・クラン専属料理人)

・フレア(元聖騎士・クラン専属護衛担当)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ