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追放された絆紋使いの穏やかな冒険譚〜辺境の街ではぐれ者たちと最強の居場所を作ります〜  作者: 盆ちゃん


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第29話 陽だまりの草原と、黄金の天馬

第29話 陽だまりの草原と、黄金の天馬

 辺境の街アシュタルの東に位置する小高い丘。俺たちのはみ出し者クラン『絆紋亭』の拠点は、今朝もまた、世界中のどこよりも優しく、穏やかな空気に包まれていた。

 東の空から昇る太陽が、宝石蜘蛛のルリが編み上げた虹色の天蓋を透過し、庭中に七色のプリズムを降らせている。その幻想的な光のシャワーの下で、俺たちの家族である魔物たちは、すでに元気いっぱいに一日を始めていた。

「きゅるるーっ!」

「ウォンッ!」

「ピィィィッ!」

 澄み切った青空を背景に、空色小竜のソラと雷鳴の怪鳥ライが楽しげに上空を旋回し、地上では銀色のウルフであるフェルが、その二つの影を追いかけるようにして駆け回っている。フェルの背中には、純白のポーションラビットであるピコが器用に飛び乗り、まるで立派な騎兵のように得意げな顔をしている。

 縁側の特等席では、クリスタル・ゲッコーのルチルが鉱石の鱗を虹色に輝かせて日向ぼっこをし、精霊獣のミエルは優雅な足取りで庭に咲く朝露に濡れたハーブの香りを嗅いでいる。クリア・スライムのスイと水妖の獺ミロは、庭に引かれた清らかな水路の中でパチャパチャと水を掛け合って遊び、影猫のクロは、シオンの肩の上からその様子を眠たげな瞳で眺めていた。

 そして、先日新しく家族に加わったばかりの氷雪の幻獣マシロは、額の青い宝石を輝かせながら、俺の足元で「キュゥゥ♪」と甘えた声を出し、フワフワの体をすり寄せてきている。

「おはよう、みんな。今日も元気だな」

 俺ことレインは、マシロの純白の毛並みを優しく撫でながら、自然と口元を緩めた。

 王都の勇者パーティーにいた頃は、毎朝が苦痛の連続だった。冷たい井戸水で顔を洗う暇もなく、ただ「無能」と罵られないように必死に雑用をこなすだけの地獄のような時間。

 それが今では、こんなにも美しく、愛おしい命たちに囲まれて、深呼吸をするだけで心が満たされていく。

「さて、みんなのお腹が空く前に、朝飯の準備をするか。今日はマシロが作ってくれた『地下氷室』のおかげで、最高の朝食が用意できそうだからな」

 俺がそう言うと、マシロは得意げに胸を張り、ソラやフェルたちも嬉しそうに歓声を上げた。

   * * *

 厨房では、すでに見習い魔導士のエリス、仕立屋のリナ、そして元王都特級密偵のシオンがエプロン姿で立ち、手際よく火の準備を進めていた。

「あ、レイン様! おはようございますっ!」

「レインさん、おはようございます。今朝は少し暑くなりそうだったので、冷たいメニューの準備をしておきました」

「レインさん、おはようございます。野菜と果物のカットは終わっています」

 三人がそれぞれの持ち場から笑顔で迎えてくれる。

「おはよう、三人とも。いつも手伝ってくれて本当に助かるよ。それじゃあ、早速マシロの地下氷室から食材を取ってこよう」

 地下氷室へと続く階段を降りると、そこは真夏のような外の暑さが嘘のような、ひんやりとした快適な空間だった。マシロの魔力が込められた氷精石が、部屋全体を完璧な温度と湿度に保っている。

 俺たちはそこから、キンキンに冷えた新鮮なミルク、昨日魔力農園で採れたばかりのトマトやキュウリ、そして甘い香りを放つ森の果実をたっぷりと取り出した。

 今日の朝食は、冷たいミルクとハーブをふんだんに使った特製の冷製ポタージュと、氷室で冷やした新鮮な野菜と鶏肉のマリネサラダ、そして、ふっくらと焼き上げたライ麦パンだ。デザートには、果実をたっぷり乗せた特製ヨーグルトも用意した。

 俺の『料理』スキルと『植物知識』が組み合わさることで、野菜の自然な甘みと旨味が極限まで引き出され、涼しげで美しい極上の一品が完成した。

「おーっす! 今日もたまらなくいい匂いがしてるじゃないか!」

 豪快な笑い声と共に、真新しい虹色のマントを羽織った女戦士アイラがリビングに入ってきた。

「ふぁあ、おはようみんな。この冷たいスープの匂い、暑さでバテ気味の胃袋に優しそうね……」

 杖をつきながら、少女魔導士ルウが目をこする。

「ほっほっほ、朝からこんな美味いものが食えるとは、長生きはするもんじゃのう。氷室のおかげで、食材の鮮度が全く落ちておらんわい」

 老薬師ゴットが穏やかに髭を撫で、その後ろからはドワーフの少女職人ドーラも「腹ペコだよ!」と笑って顔を出した。

 全員が大きな木製のテーブルに揃い、「いただきます」の合図と共に賑やかな朝食が始まった。

 冷製ポタージュを一口飲むと、ミルクの濃厚なコクとハーブの爽やかな香りが口いっぱいに広がり、体の隅々まで清涼感が染み渡っていく。

「んんっ! 冷たくて美味いっ! マリネの酸味も絶妙で、いくらでも腹に入っちまうよ!」

 アイラが大きな口で頬張り、目を輝かせる。

「えへへ、本当においしいですっ! 氷室ができてから、お料理の幅がぐんと広がりましたね!」

 エリスも幸せそうに笑う。

 テラスでは、魔物たちもそれぞれに用意された特製の朝食を夢中で食べている。フェルは冷たく冷やした新鮮な肉を豪快に噛み砕き、ソラは冷たい果実を器用にほぐしている。マシロは特別に用意された特製の魔力かき氷を美味しそうに舐め、クロやミロも嬉しそうに喉を鳴らしていた。

   * * *

 和やかな朝食を終え、食後の冷たいハーブティーを楽しんでいた時のことだった。

「さて、今日の依頼だが……少し足を伸ばして、アシュタルの南にある『陽だまりの草原』へ行こうと思う」

 俺がギルドの依頼書をテーブルに広げると、仲間たちが興味深そうに身を乗り出した。

「陽だまりの草原? あそこは、温厚な草食魔物が多くて、貴重な薬草が採れる場所よね。何か問題でも起きたの?」

 ルウが首を傾げる。

「ああ。ギルドの報告によると、数日前から陽だまりの草原を通る街道で、謎の魔物による馬車の通行妨害が起きているらしいんだ。襲いかかってくるわけではないが、強い威嚇をしてきて、人間を極端に警戒しているらしい」

「人間を警戒している……密猟者の罠か何かで傷ついた魔物が、群れを守っているのかもしれませんね」

 シオンが密偵としての鋭い洞察力を働かせる。

「俺もそう思う。討伐依頼も出ているようだが、できれば誰も傷つけずに解決したい。それに、ゴットさんが新しいポーションを作るための『陽光草サンライト・グラス』も、あの草原でしか採れないからな」

「ほっほっほ、それは助かるわい。陽光草があれば、さらに強力な回復薬が作れるからのう」

「よっしゃ! そういうことならアタシの出番だね! 万が一暴れる魔物がいたら、アタシが盾になってやるよ!」

 アイラが戦斧を背負い直して立ち上がる。

「わ、私も荷物持ちの魔法や、探知魔法でサポートしますっ!」

 エリスが両手を握りしめる。

「索敵なら私とクロにお任せください。どんな僅かな痕跡も見逃しません」

 シオンが静かな闘志を燃やして頷いた。

 こうして、俺、アイラ、ルウ、エリス、シオンの人間五人と、ソラ、フェル、クロ、そしてマシロの魔物たちによる、陽だまりの草原への調査パーティーが結成された。

 ドーラ、ゴット、リナには拠点のお留守番と農園の管理をお願いし、俺たちは元気よくアシュタルの街を出発した。

   * * *

 アシュタルの街から南へ歩くこと数時間。

 視界が開け、見渡す限りに青々とした草花が広がる『陽だまりの草原』へと辿り着いた。太陽の光をたっぷりと浴びた草花が風に揺れ、まるでおとぎ話の絵本のように美しい風景が広がっている。

「わぁ……! すっごく綺麗です! お花畑みたい!」

 エリスが歓声を上げ、ソラやマシロも嬉しそうに草むらを飛び回る。

 だが、その美しい風景とは裏腹に、街道の周辺には不自然な静寂が漂っていた。

「……レインさん、気をつけてください。草が不自然に踏み荒らされています。それに、微かですが……血の匂いと、鉄の匂いがします」

 シオンが真剣な表情で地面の痕跡を調べ、クロも毛を逆立てて低く唸り声を上げた。

「ウォンッ!」

 フェルも鋭く鼻を鳴らし、草原の奥にある小さな岩場の方角を睨みつける。

「みんな、油断するなよ。シオンの言う通り、何かある」

 俺たちは武器を構え、足音を忍ばせて岩場へと近づいていった。

 岩場の陰からそっと覗き込むと、そこには信じられない光景が広がっていた。

 体長が二メートルを超える、眩いばかりの黄金色の毛並みと、背中に白鳥のような美しい純白の翼を持つ魔物――『陽光の天馬サンライト・ペガサス』が、荒い息を吐きながら倒れ伏していたのだ。

 サンライト・ペガサスは、太陽の魔力を司る極めて希少で神聖な幻獣だ。本来であれば空高く舞い、滅多に地上に降りてくることはない。

 しかし、その美しい黄金色の前脚には、無骨で禍々しい鉄のトラバサミが深く食い込み、赤黒い血が止めどなく流れ出ていた。

 そして、その傷ついたペガサスを守るように、数匹のフォレスト・ウルフやウールシープたちが周囲を取り囲み、威嚇の声を上げている。彼らが、街道を通る人間を警戒し、近づけないように追い払っていたのだ。

(痛い……誰か、助けて……でも、人間は怖い……!)

 俺の脳内に、サンライト・ペガサスからの悲痛で絶望的な感情が流れ込んできた。密猟者の悪質な罠にかかり、人間に深い不信感と恐怖を抱いているのがわかる。

「なんてこと……あんなに美しい神獣に、あんな酷い罠を仕掛けるなんて……!」

 エリスが口元を手で覆い、涙ぐむ。

「許せないわね。金目当ての密猟者の仕業に違いないわ」

 ルウが杖を強く握りしめ、怒りに震える。

 その時だった。

「ギャハハハ! 見つけたぞ! やっぱりあいつら、あの怪我したペガサスを庇ってやがったんだ!」

「おう、手出しする魔物は全部殺せ! あのペガサスの角と翼なら、王都の貴族に一生遊んで暮らせる値段で売れるぞ!」

 草むらを掻き分けて現れたのは、下劣な笑みを浮かべた数十人の武装した男たち――密猟者の残党だった。彼らは毒の塗られたボウガンや、禍々しい刃のついた槍を構え、ペガサスを守る魔物たちに容赦なく狙いを定めた。

「させるかッ!!」

 俺の怒りが爆発するより早く、アイラが雄叫びを上げて飛び出した。

「オラァッ!! 薄汚い密猟者ども、アタシの斧の錆にしてやる!」

 アイラの戦斧が一閃し、密猟者たちの前衛を突風のように吹き飛ばす。

「エリスちゃん、行くわよ!『フレイム・バースト』!」

「はいっ!『ライトニング・ボルト』!」

 ルウの灼熱の炎とエリスの雷撃が同時に炸裂し、密猟者たちの武器を次々と破壊していく。

「シオン、フェル、クロ! 後方のボウガン持ちを無力化してくれ!」

「了解です! クロ、影縛り!」

「にゃぁっ!」

 シオンが影から影へと瞬時に跳躍し、密猟者たちの死角から次々と短剣の峰打ちで気絶させていく。クロが魔法で彼らの影を地面に縫い付け、逃げ道を完全に塞ぐ。

「ウォォォンッ!!」

 フェルが雷のような速度で駆け抜け、ボウガンを噛み砕いて脅威を排除した。

 かつて王都で「足手まとい」と呼ばれた俺だが、今の俺には、これほどまでに頼もしく、悪を許さない正義感に溢れた最高の仲間たちがいる。

 俺は戦闘を仲間たちに任せ、武器を持たずに、傷ついたサンライト・ペガサスとその周囲の魔物たちへとゆっくりと近づいていった。

「グルルルッ……!」

 ペガサスを守るフォレスト・ウルフたちが、人間である俺に向かって牙を剥く。

 俺は両手を広げ、敵意がないことを示しながら、右手の甲にある翠色の痣――『絆紋』の光を限界まで解放した。

 翠色の温かな波紋が、陽だまりの草原を滑るようにして広がり、魔物たちと傷ついたペガサスの体を優しく包み込む。

 絆紋の波動が彼らの心に届いた瞬間、震えていた体がピタリと止まり、怯えきっていた瞳から恐怖と敵意の色がスッと消え去った。

「もう大丈夫だ。俺たちは敵じゃない。君たちを助けに来たんだ」

 俺は『野戦調薬』で作り出しておいた特製の解毒軟膏とポーションを取り出し、トラバサミを慎重にこじ開けて外した。

「キュルルゥ……ッ」

 ペガサスが痛みに身をよじるが、俺は『絆紋』を通じて「すぐに楽になる」という安心感を送り続けながら、傷口にポーションを優しく塗り込んだ。

 すると、深くえぐれていた傷口がみるみるうちに塞がり、黄金色の美しい毛並みが元通りに輝き始めた。

 サンライト・ペガサスは、自分の痛みがすっかり消えたことに気づくと、驚いたように瞬きをし、ゆっくりと立ち上がった。そして、その温かくて滑らかな鼻先を、俺の手のひらにそっとすり寄せてきた。

(あったかい……痛くない。あなたたち、悪い人間じゃない……助けてくれて、ありがとう)

 俺の心に、太陽の光のように温かく、純粋な感謝の感情が流れ込んでくる。

「怪我はもう大丈夫だ。よく頑張ったな」

 俺が黄金色の毛並みを優しく撫でてやると、彼女は嬉しそうに「ヒンッ♪」と高らかに鳴き、俺の腕の中へと飛び込むように頬を擦りつけてきた。

 周囲の魔物たちも、俺に感謝するようにすり寄り、ソラやマシロたちとも鼻先を突き合わせて挨拶を交わしている。

 戦闘を終え、密猟者たちを縄で縛り上げたアイラやシオンたちが、その美しい姿に目を輝かせて駆け寄ってきた。

「わぁぁっ、すっごく綺麗ですっ! 毛並みがキラキラしてて、お姫様みたい!」

「本当ね……。この子がいれば、どんな暗闇でも明るく照らしてくれそうだわ」

(私、空を飛ぶの好き。でも、罠が怖くてお家に帰れない。あなたと、いっしょにいてもいい……?)

 サンライト・ペガサスが、美しい瞳で上目遣いに俺を見つめる。

「もちろんさ。うちのクランには、立派な農園も、空を飛ぶ仲間もいる。それに、君の光の力があれば、どんな夜も明るく過ごせるんだ。きっと気に入ると思うよ。名前は……そうだな、その眩い黄金色の毛並みから、『ルミナ』にしよう」

「ヒンッ!」

 ルミナは嬉しそうに鳴き、美しい純白の翼を大きく広げて、俺たちを祝福するように光の粉を降らせた。

 こうして、黄金の天馬であるルミナが、絆紋亭の新しい家族として加わることになった。

   * * *

 密猟者たちをアシュタルの街の衛兵に引き渡し、大量の陽光草を採取した後。

 新しい家族であるルミナを連れて、俺たちはアシュタルの拠点へと帰還した。

 拠点では、ドーラ、ゴット、リナが温かく出迎えてくれ、ルミナの圧倒的な美しさに拠点中が感嘆の声を上げた。

 その夜。

 庭の虹色の天蓋の下、ランタンとルミナの放つ優しい黄金色の光に照らされながら、新しい家族の加入を祝う盛大な宴が開かれた。

 メインディッシュは、氷室でキンキンに冷やした極上の果実酒と、冷製スープ、そしてアイラが狩ってきた肉の豪快なステーキだ。魔力農園で採れた新鮮な野菜のサラダがテーブルを埋め尽くす。

「ルミナ! うちのクランへようこそ! これからは、アタシたちが背中を預け合う最高の仲間だ!」

 アイラが木製ジョッキを高々と掲げる。

「ヒンッ♪」

 ルミナは嬉しそうに鳴き、ソラやライたちと一緒に、特別に用意された魔力草と新鮮な果実を美味しそうに食べていた。

 賑やかで、優しくて、誰もが誰かを必要とし、誰もが誰かに感謝している場所。

 王都で「足手まとい」と呼ばれ、すべてを失った俺の周りには、今、これほどまでに頼もしく、温かい家族たちがいる。

 急ぐ必要なんてない。俺たちの絆は、この温かい光のように、どんな時も優しく、この辺境の地で永遠に輝き続けるのだから。

 満天の星空の下、笑い声がいつまでも絶えることなく響き渡っていた。

【現在のステータス】

名前:レイン

職業:冒険者(クラン『絆紋亭』マスター)

称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 森の守護者 / 大地の開拓者

Lv:35(※密猟者の討伐とルミナの救済によりアップ)

HP:370 / 370

MP:170 / 170

【スキル】

・生活魔法 Lv.10(極まる)

・剣術 Lv.3

・解体 Lv.6

・野営技術 Lv.10(極まる)

・野戦調薬 Lv.9(※レベルアップ)

・植物知識 Lv.8(※陽光草の採取によりアップ)

・建築・修繕 Lv.9

・鑑定 Lv.5

・気配察知 Lv.6

・魔導知識 Lv.5

・料理 Lv.9(※冷製料理の極みによりアップ)

【固有スキル】

絆紋きずなもん:対象の魔物と心を通わせ、警戒心を解き放つ。集った魔物たちの魔力を調和させ、巨大な隠蔽と浄化の結界を無意識に形成している。

【クラン『絆紋亭』メンバー】

空色小竜ソラ:絆レベル5

・銀色のウルフ(フェル):絆レベル5

・ポーションラビット(ピコ):絆レベル5

・クリスタル・ゲッコー(ルチル):絆レベル5(※絆深化)

・スピリット・フォーン(ミエル):絆レベル5(※絆深化)

・クリア・スライム(スイ):絆レベル4

宝石蜘蛛ルリ:絆レベル4

・雷鳴の怪鳥ライ:絆レベル4

・シャドウ・キャット(クロ):絆レベル4

・水妖のミロ:絆レベル4

・氷雪の幻獣マシロ:絆レベル4(※絆深化)

・黄金の天馬ルミナ:新規合流 / 絆レベル3

・ウールシープの群れおよび森の小動物たち

・アイラ(女戦士・正式なクラン協力者)

・ルウ(魔導士・正式なクラン協力者)

・ゴット(薬師・正式なクラン協力者)

・エリス(見習い魔導士・クランメンバー)

・ドーラ(ドワーフの若き職人・クラン専属建築士兼鍛冶師)

・リナ(服飾職人・クラン専属仕立屋)

・シオン(元王都特級密偵・クラン専属防衛担当)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!

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