第16話 木漏れ日の朝と、森に響く鉄槌の音
第16話 木漏れ日の朝と、森に響く鉄槌の音
東の空が白み始め、辺境の街アシュタルの輪郭が朝靄の中からゆっくりと浮かび上がってくる頃。
街のはずれの小高い丘に位置する非公式クラン『絆紋亭』の拠点では、今日もまた穏やかで賑やかな一日が始まろうとしていた。
開拓民の廃屋を改修した俺たちの家は、仲間たちと魔物たちの手によって少しずつ増築と手直しが加えられ、今では立派な木造のロッジ風の建物へと生まれ変わっていた。
朝のひんやりとした空気が開け放たれた窓から流れ込み、頬を優しく撫でる。
俺ことレインは、ふかふかのベッドの中でゆっくりと目を開けた。
「きゅるる……」
枕元では、空色小竜のソラが丸くなって心地よさそうに寝息を立てている。その背中を優しく撫でてやると、ソラはくすぐったそうに身をよじり、ぱちりと黄金色の瞳を開けた。
「おはよう、ソラ。今日もいい朝だな」
「きゅっ!」
ソラは元気よく鳴いて小さな翼を羽ばたかせ、俺の肩に飛び乗ってきた。その温かい体温を感じながらベッドを抜け出し、一階へと降りる。
リビングを抜けて裏庭のハーブガーデンに出ると、そこにはすでに先客たちがいた。
「ウォンッ!」
「キュイッ!」
銀色の毛並みを朝露に輝かせた大型のウルフであるフェルと、純白のポーションラビットのピコが、朝の運動とばかりに楽しげに庭を駆け回っている。フェルがわざと歩幅を合わせてピコを追いかけ、ピコがぴょんぴょんとトリッキーな動きでそれをかわす。種族を超えたその微笑ましい追いかけっこは、今やこの庭の朝の風物詩となっていた。
「キュキュッ」
足元から微かな声がして視線を落とすと、縁側の木材の隙間から、クリスタル・ゲッコーのルチルが顔を出していた。朝日を浴びたその鱗は、まるで最高級のルビーやサファイアを散りばめたようにキラキラと輝いている。
「おはよう、ルチル。よく眠れたか?」
俺が指先でその冷たくて滑らかな頭を撫でてやると、ルチルは気持ちよさそうに目を細めた。
さらに庭の奥、色とりどりの野花が咲き乱れる一角では、精霊獣のミエルが静かに佇んでいた。純白の毛並みと水晶のような小さな角、そして背中の蝶のような翼が、朝の光を浴びて神々しいほどの美しさを放っている。ミエルはこちらに気づくと、「キュゥン」と優しく澄んだ鳴き声を上げ、優雅な足取りで近づいてきて俺の手のひらに鼻先を擦りつけた。
「おはよう、ミエル。翼の傷の具合はどうだ?」
俺が『絆紋』の力を僅かに流し込みながら怪我の痕を確認すると、すでに完全に治癒しており、痛みやこわばりもないようだった。
庭の隅ではウールシープの群れが「メェ~」と鳴きながらのんびりと干し草を食み、小鳥の魔物たちが木々の枝で美しいさえずりを響かせている。
かつて、王都の勇者パーティーに所属していた頃。
俺の朝は、誰よりも早く起き出し、冷たい水で顔を洗う暇もなく仲間たちの武器の手入れをし、火を起こし、彼らの機嫌を損ねないようにビクビクしながら朝食の準備に追われるという、息の詰まるような時間だった。
「お前はもう、いらない」
その一言で居場所を奪われ、すべてを失ったと思っていた。
だが、どうだろう。今、俺の目の前に広がるこの光景は。
信頼できる仲間たちと、心を通わせた魔物たち。誰に急かされることもなく、自分のペースで深呼吸ができるこの空間。俺は今、世界中の誰よりも幸福な朝を迎えているという確信があった。
「さて、みんなのお腹が空く前に、朝飯の準備をするか」
俺がそう呟いて厨房に戻ろうとした時、勝手口の扉がギィッと開き、エプロン姿の可愛らしい少女が顔を出した。
「あ、レイン様! おはようございます!」
大きな眼鏡をかけた見習い魔導士のエリスだった。彼女はクランに加入して以来、俺から生活魔法や薬草の知識を教わりながら、積極的に家事やクランの仕事を手伝ってくれている。
「おはよう、エリス。早いな」
「はいっ! 今日は私が朝食のスープの仕込みをしようと思って、少し早く起きたんです。昨日の夜のうちに、アイラさんたちが狩ってきてくれたフォレスト・ボアの骨で出汁を取っておいたんですよ」
「それは助かるよ。じゃあ、俺はパンを焼いて、サラダの準備をしようかな」
二人で厨房に立ち、手際よく朝食の準備を進める。
エリスが魔法で火力を絶妙に調整しながら大鍋をかき混ぜると、厨房いっぱいに肉と野菜の煮込まれた濃厚で食欲をそそる香りが広がっていく。俺は『植物知識』のスキルを活かして、庭で採れたばかりの新鮮なハーブと葉野菜を絶妙なバランスでボウルに盛り付け、特製の酸味の効いたドレッシングを手早く作り上げた。
さらに、石窯の魔道コンロを使って、ふっくらとした白パンと、木の実を練り込んだ香ばしい黒パンの二種類を焼き上げる。
料理が完成し、大きな木製のテーブルに大皿を並べ終えたちょうどその時、待ち構えていたかのように玄関の扉が勢いよく開いた。
「おーっす! いい匂いが外まで漂ってきたぜ! 腹ペコだ!」
巨大な戦斧を背負った女戦士アイラが、豪快な笑い声を上げながら入ってきた。
「ちょっとアイラ、朝から声が大きいわよ。耳が痛くなるじゃない……ふぁあ、おはようレイン、エリスちゃん」
その後ろから、眠そうに目をこすりながら杖をついた少女魔導士ルウが続く。
「ほっほっほ、美味い朝飯の匂いに釣られて、年寄りも早く目が覚めてしまったわい」
最後に、ニコニコと穏やかな笑みを浮かべた老薬師ゴットが姿を現した。
「おはよう、みんな。ちょうどできたところだ。さあ、冷めないうちに食べよう」
俺の言葉を合図に、全員がテーブルにつき、朝食の時間が始まった。
もちろん、テラス側にはソラやフェル、ピコたちのための特製魔物用プレート(新鮮な生肉や、魔力を含んだ特上野菜の盛り合わせ)も用意してある。
「んんっ! このスープ、骨の髄まで旨味が溶け出してて最高だね! エリス、料理の腕を上げたじゃないか!」
アイラが木のスプーンで熱々のスープを口に運び、目を輝かせる。
「えへへ、ありがとうございます! レイン様に火加減のコツを教えていただいたおかげです」
エリスが照れくさそうに笑い、ルウも焼きたてのパンをスープに浸しながら口に運んだ。
「……確かに、このパンの香ばしさとスープのコクは絶妙ね。王都の高級レストランにも負けてないわ」
「ほっほっほ、このサラダに使われているハーブも、朝採れで香りが一段と引き立っておる。体が内側から浄化されるようじゃ」
賑やかな話し声と、カチャカチャと食器の触れ合う音。テラスからは魔物たちが美味しそうに食事をする咀嚼音が聞こえてくる。
俺は自分の分のコーヒーをゆっくりと啜りながら、この温かい光景をただ静かに眺めていた。
* * *
朝食を終え、食器の後片付けをエリスとルウに任せた俺は、今日の依頼を探すためにアシュタルの冒険者ギルドへと足を運んだ。
肩にはソラが乗り、足元には護衛兼散歩としてフェルがピタリと寄り添っている。街の住人たちも、すっかり俺と魔物たちの姿に慣れたようで、「おはようレイン! 今日もフェルは立派な毛並みだな!」「ソラちゃん、こっちにおいで、リンゴをあげるよ!」と、気さくに声をかけてくれるようになっていた。
かつては魔物を連れて歩くなど言語道断と言われていた王都とは違い、この辺境の街のおおらかさは、本当に俺たちの肌に合っていた。
活気に満ちたギルドの扉を押し開けると、いつものように多くの冒険者たちが掲示板の前に群がっていた。
「あ、レインさん! お待ちしてました!」
カウンターの奥から、赤毛の受付嬢がパッと顔を輝かせて手招きしてきた。
「おはようございます。何か良い依頼はありましたか?」
「はい、実はですね……レインさんにぜひお願いしたい、ちょっと特殊な依頼が入ってきたんです」
彼女はカウンターに一枚の羊皮紙を広げた。そこには、普段の討伐や採取の依頼とは少し違う、見慣れない紋章のスタンプが押されていた。
「これは……ドワーフの職人ギルドの印ですか?」
「その通りです。実は昨日から、アシュタルの東にある『木漏れ日の森』を通る街道で、ドワーフの行商人たちの馬車が立ち往生しているという報告がありまして」
「立ち往生? 魔物に襲われたんですか?」
俺の問いに、受付嬢は少し困ったように眉を下げた。
「それが、襲われているわけではないらしいんです。街道のど真ん中に、巨大な『アース・ベア』が居座っていて、馬車が通ろうとすると威嚇してくるらしくて。でも、アース・ベアの方から積極的に攻撃してくることはなく、ただ『ここを通るな』と主張しているようなんです」
「なるほど。無理に討伐しようとすれば被害が出るし、かといって放っておけば流通が止まってしまう、と」
「はい。ドワーフの商人たちも、積荷の大切な鉱石や武具を傷つけたくないため、手を出せずに困り果てています。そこで、どんな魔物とも心を通わせるレインさんの『絆紋亭』に、平和的な解決をお願いできないかという指名依頼なんです」
指名依頼。
それは、ギルドから絶対的な信頼を置かれた者にしか回ってこない特別な仕事だ。かつて「足手まといの雑用係」と呼ばれていた俺が、今や街の流通を救うための切り札として頼りにされている。
その事実が少しだけむず痒かったが、俺は力強く頷いた。
「分かりました。その依頼、引き受けます。誰も傷つけずに、道を空けてもらう方法を探ってみます」
「ありがとうございます! ドワーフの商人たちも、首を長くして待っているはずです。どうかお気をつけて!」
ギルドを後にした俺は、すぐに拠点に戻って仲間たちに事情を説明した。
「アース・ベアねぇ。温厚な性格の魔物だって聞くけど、縄張りを荒らされると見境なく暴れるって話もあるわよ。面白そうじゃない」
ルウが興味深そうに杖の先で地面をコツコツと叩く。
「よっしゃ! 巨大熊が相手なら、アタシの腕の見せ所だな! 万が一の時はアタシが盾になってやるから、レインは安心して熊の説得に集中しな!」
アイラが愛用の戦斧を背負い直し、胸をドンと叩いた。
「わ、私も微力ながら支援魔法でサポートしますっ!」と、エリスも気合を入れる。
「みんな、頼りにしてるよ。それじゃあ、行こうか」
俺と人間の仲間たち、そしてソラ、フェルのパーティーで、アシュタルの東に広がる『木漏れ日の森』へと出発した。
* * *
木漏れ日の森は、その名の通り、高い木々の隙間から黄金色の陽光がキラキラと降り注ぐ、美しく穏やかな森だった。
東の街道は本来、馬車が二台すれ違えるほどの広さがあるはずなのだが、俺たちが森の中腹に差し掛かると、前方にひどい渋滞ができているのが見えた。
先頭に停まっているのは、頑丈な鉄で補強されたドワーフ特製の大型荷馬車だ。その周囲には、立派な髭を蓄えた数人のドワーフたちが、オロオロと困り果てた様子で立ち尽くしていた。
「おい、あんたたちがギルドに依頼を出した商人かい?」
アイラが声をかけると、一番立派な髭を持つドワーフの老人が、藁にもすがるような顔で振り返った。
「おおっ、冒険者ギルドの者か! よく来てくれた! わしらはドワーフの『鉄床商会』の者じゃ。見ての通り、あそこにバカでかい熊が陣取っておって、一歩も進めんのじゃ!」
彼らが指さした先、馬車の数メートル先の街道のど真ん中に、それはいた。
体長は優に三メートルを超え、岩のようにゴツゴツとした茶褐色の毛皮に覆われた巨獣――『アース・ベア』だ。その巨大な前足の一撃は、鉄の鎧すらも紙くずのように引き裂くほどの威力を持つと言われている。
アース・ベアは四つん這いになり、ドワーフの馬車を威嚇するように低い唸り声を上げていた。
「グルルルルルルッ……!」
「ひぃっ! また唸りおった! わしらの自慢の武具を納品する日が迫っておるのに、これではどうにもならん!」
ドワーフの商人が頭を抱える。
俺は『気配察知』のスキルを研ぎ澄ませながら、アース・ベアの様子を慎重に観察した。
確かに恐ろしい巨体だが、その目には殺意や飢餓感はない。むしろ、何かを必死に庇い、守ろうとしているように見えた。
俺の右手の甲にある『絆紋』の痣が、微かに熱を帯びて脈打ち始める。
(来ないで……これ以上近づくな……! 踏まないで……私の大切なものを、壊さないで……!)
脳内に流れ込んできたのは、威圧的な唸り声とは裏腹の、必死で悲痛な叫びだった。
「……なるほど。そういうことか」
俺は腰の剣に手をかけることなく、両手を体の横に広げて、ゆっくりとアース・ベアの方へ歩み出た。
「おいレイン! 気をつけてよ、いくらあんたでもあんな巨獣に叩かれたら一溜まりもないわよ!」
ルウが焦ったような声を上げるが、俺は振り返らずに手を上げて見せた。
「大丈夫だ。あの子は誰も傷つける気はない」
俺が一歩近づくと、アース・ベアはさらに激しく唸り声を上げ、威嚇のために巨大な前足を地面に叩きつけた。ズシン!という地響きが森を揺らす。
しかし、俺は歩みを止めなかった。
「怖がらせてごめん。でも、俺たちは敵じゃない。君が何を必死に守っているのか、教えてくれないか?」
俺は絆紋の力を解放した。
翠色の温かな光が手の甲から溢れ出し、波紋のように空間を伝わって、アース・ベアの巨大な体を優しく包み込んだ。
その瞬間、アース・ベアの瞳から張り詰めていた緊張の色がスッと抜け落ちた。
「グル……?」
「もう大丈夫だ。誰も君の大切なものを奪ったりしないよ」
絆紋の魔力によって完全に敵意が消え去ったアース・ベアは、その巨大な体をゆっくりと横にずらした。
すると、アース・ベアが自らの体で覆い隠すようにして守っていた街道の石畳の隙間に、あるものが姿を現した。
それは、わずか十センチほどの、小さな小さな若木だった。
葉の一枚一枚が星のような形をしており、微かに銀色の光を放っている。
「……こ、これは! まさか『星林檎』の若木か!?」
後ろで様子を見ていたゴットが、驚きの声を上げた。
「星林檎?」
「ああ。百年に一度しか実をつけず、その果実はあらゆる万病を治す霊薬になると言われる伝説の樹木じゃ! まさか、こんな街道のど真ん中に芽吹いておったとは……!」
アース・ベアは、森の恵みを愛する魔物だ。
この奇跡のような若木が芽吹いたのを見つけ、ドワーフの重い荷馬車に踏み潰されないように、自らの体を盾にして必死に守り続けていたのだ。
(これ……森の宝物。ふまれると、死んじゃう……)
アース・ベアから伝わってきた純粋で優しい感情に、俺は思わず微笑み、そのゴツゴツとした巨大な鼻面を優しく撫でてやった。
「そうだったのか。偉いな、よく一人で守り抜いたね」
「グゥゥ……」
アース・ベアは気持ちよさそうに目を細め、俺の手に大きな頭をすりすりと押し付けてきた。
俺はすぐに『植物知識』と『建築・修繕』のスキルを応用し、若木の根を一切傷つけることなく、周囲の土ごと丁寧に掘り起こした。そして、持っていた魔力付与の木箱に安全に移植した。
「よし、これで馬車に轢かれる心配はない。この若木は、俺たちの『絆紋亭』の庭で、大切に育てるよ。君も、いつでも見においで」
俺がそう言うと、アース・ベアは安心したように大きく一つ唸り声を上げ、のっしのっしと森の奥へと帰っていった。
ぽつんと残されたドワーフの商人たちは、その光景を信じられないものを見るような目で見つめていた。
「な、なんという男じゃ……あのアース・ベアを、一瞬で手懐けてしまうとは……! あんた、いや、レイン殿! この御恩は一生忘れんぞ!」
ドワーフの老商人は俺の手をがっちりと握りしめ、何度も何度も頭を下げた。
「気にしないでください。ギルドの依頼ですから。それに、こんな素晴らしい宝物を見つけることができたんですから、こっちがお礼を言いたいぐらいです」
こうして、木漏れ日の森における街道封鎖事件は、一滴の血も流れることなく、完璧な形で解決したのだった。
夕暮れ時。
アシュタルの街へと戻った俺たちは、『絆紋亭』のハーブガーデンの一番陽当たりの良い特等席に、星林檎の若木を丁寧に植え替えた。
「これが百年に一度の実をつける伝説の樹かぁ……アタシが生きている間に食べられるかどうか微妙なところだね」
アイラが腕を組んで苦笑いする。
「私が魔法で成長を促進させれば、少しは早く実がなるかもしれないわよ。研究のしがいがあるわね」
ルウが目を輝かせながら杖を構える。
ソラやフェル、そしてルチルやミエルたちが、新しい庭の仲間に興味津々で集まってきて、優しく匂いを嗅いでいる。
その温かい光景を眺めながら、俺は深い安堵と幸福感に包まれていた。
この場所には、まだまだたくさんの出会いと、育むべき絆が待っている。
急ぐ必要なんてない。百年の時をかけて育つこの樹のように、俺たちもゆっくりと、自分たちのペースで根を張り、この辺境の地に確かな居場所を作っていけばいいのだから。
【現在のステータス】
名前:レイン
職業:冒険者(クラン『絆紋亭』マスター)
称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 森の守護者(NEW)
Lv:25
HP:270 / 270
MP:80 / 80
【スキル】
・生活魔法 Lv.6
・剣術 Lv.3
・解体 Lv.5
・野営技術 Lv.8
・野戦調薬 Lv.6(※レベルアップ)
・植物知識 Lv.5(※レベルアップ)
・建築・修繕 Lv.4
・鑑定 Lv.3(※レベルアップ)
・気配察知 Lv.4(※レベルアップ)
・魔導知識 Lv.2
・料理 Lv.5
【固有スキル】
・絆紋:対象の魔物と心を通わせ、警戒心を解き放つ。深い絆を結んだ魔物と感覚や力を共有できる。
【クラン『絆紋亭』メンバー】
・空色小竜:絆レベル5
・銀色のウルフ(フェル):絆レベル4
・ポーションラビット(ピコ):絆レベル4
・クリスタル・ゲッコー(ルチル):絆レベル4(※絆深化)
・スピリット・フォーン(ミエル):絆レベル4(※絆深化)
・ウールシープの群れおよび森の小動物たち
・アイラ(女戦士・正式なクラン協力者)
・ルウ(魔導士・正式なクラン協力者)
・ゴット(薬師・正式なクラン協力者)
・エリス(見習い魔導士・クランメンバー)
・ドワーフの『鉄床商会』(クランの強力な取引先・協力者となる)
ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!




