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追放された絆紋使いの穏やかな冒険譚〜辺境の街ではぐれ者たちと最強の居場所を作ります〜  作者: 盆ちゃん


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第115話 閑話:愚者の強欲と、迷宮から連れ帰りし新たな絆

第115話 閑話:愚者の強欲と、迷宮から連れ帰りし新たな絆

 辺境の街アシュタルの東、小高い丘に広がる特級クラン『絆紋亭』の拠点であり、『絆紋公国』の中心地であるこの場所は、今日もまた、世界中のどの場所よりも優しく、奇跡のような調和に満ちた朝を迎えていた。

 庭の中央にそびえ立つ巨大な精霊樹は、深淵の虚無を完全に浄化した光をたっぷりと吸収し、一つの大森林と見紛うほどの神樹へと成長を遂げている。その豊かに茂ったエメラルドグリーンの枝葉が朝の心地よい風に揺れるたび、チリン、チリンと微かな鈴の音のような魔力の波紋が広がり、拠点全体を極上の癒やしのオーラで包み込んでいた。

「ウォンッ!」

「キュイッ!」

「きゅるるーっ!」

 澄み切った青空の下、縁側で朝の空気を胸いっぱいに吸い込んでいる俺の足元へ、一番最初に俺の固有スキルである『絆紋』を受け入れ、共に歩み始めた最古参の相棒たち――銀色のウルフ『フェル』、純白のポーションラビット『ピコ』、そして空色小竜の『ソラ』が競い合うように飛び込んできた。

 それに続くように、水豹のリン、幻宝石獣のキラ、白銀の幼熊ブラン、空間転移を操る銀狐のギン、鋼棘の鎧獣マル、疾風の隼ゲイル、影猫のシャロ、水妖の獺ミロ、風精のリスのルル、土精の土竜ドロ、星翼の梟ステラ、幻影の蝶ファル、雲羊のモフ、木精の栗鼠コノ、鎌鼬のタマ、鋼殻の戦亀カメ、雷雲の幼鳥ライ。

 極北の遠征で家族となった氷牙の白虎ビャクや吹雪の妖精ユキたち、そして最近保護した宝石食いの獏ルビや焔の小鳥エン、霊樹の鹿リーフ、氷柱の蝙蝠ツララ、雪玉の精霊コロ、古代の機械鳥マキナたちも、わらわらと俺の周囲に集まり、心地よさそうに喉を鳴らしている。

「おはよう、みんな。今日も元気いっぱいだな。マキナ、キラの頭に乗って遊ぶのは危ないぞ」

 俺が彼らの頭を順番に優しく撫でると、魔物たちは心底嬉しそうに目を細め、甘えるように顔を擦り寄せてきた。庭の奥では、漆黒の竜ノヴァや紅蓮の火蜥蜴ガエン、鋼角の犀ザイン、岩砕の巨獣ダグ、砂塵の魔蠍ゼットといった大型組も、朝の日差しを浴びて気持ちよさそうに背伸びをしている。

「レイン様、朝食の準備が整いましたよ!」

 厨房から、見習い魔導士のエリスと元宮廷料理人のセシルが、賑やかな声を上げた。

 ダイニングルームの巨大なテーブルには、特製の魔力小麦で作った『焼きたてのベーコンと卵のオープンサンド』に、農学者セリーヌが育てた新鮮なトマトを使った『濃厚ミネストローネ』、そして砂漠の巫女ナディアが持参したスパイスで味付けされた『香草ポテトのロースト』が並べられている。

「ガハハ! 今日も飯が美味いねぇ! ダンジョンの間引きで各地を飛び回ってる連中も、そろそろ帰ってくる頃合いじゃないか?」

 女戦士のアイラが、オープンサンドを豪快に頬張りながら大笑いする。

「ええ。ギルドマスターからの依頼で、通常ダンジョンの過剰発生を抑えるための各小隊が、順次帰還の途についていると報告を受けていますわ」

 少女魔導士のルウも、優雅にスープを飲みながら同意した。

「平和になった反動で、自然の魔力溜まりである通常ダンジョンが活発化しているとはいえ、有用な資源も多いですからね。上手く付き合っていく必要があります」

 剣聖シルヴィアが静かに紅茶のカップを置く。

閑話:愚者の強欲と、自滅の結末

 その頃、アシュタルから遠く離れた西方の小国『バルサス王国』では、ある問題が起きていた。

 バルサス王国は、アシュタルの武力による平和の強制に表面上は従い、属国として傘下に入ることを表明していたものの、王族や一部の貴族たちは、密かに自分たちの私腹を肥やす機会を窺っていた。

「国王陛下! 我が国の領内に存在する『緑玉の鉱山ダンジョン』にて、魔物の過剰発生が確認されております! 至急、アシュタルの鎮圧部隊に間引きの救援を要請すべきかと!」

 真面目な文官が王に奏上するが、肥え太ったバルサス国王は鼻で笑った。

「馬鹿者め。あそこは貴重なエメラルド魔石が採掘できる宝の山だ。アシュタルの連中を呼べば、間引きのついでに貴重な魔石や素材をごっそり回収されてしまうではないか。魔物が溢れているなら、それは討伐すれば全て我々の利益になるということだ!」

「し、しかし! 現在の魔物の数は、我が国の近衛兵だけでは到底処理しきれません! スタンピードに発展すれば、街が危険に……!」

「ええい、黙れ! 冒険者ギルドに高い報酬をちらつかせれば、いくらでも集まるだろう。アシュタルの支援など不要だ。このダンジョンの恩恵は、全て我がバルサス王国のものだ!」

 強欲な国王は、アシュタルへの支援要請を握り潰し、自国の戦力と金で雇った傭兵たちだけでダンジョンの魔物を討伐しようとした。

 しかし、通常ダンジョンの活発化を甘く見ていた彼らの部隊は、圧倒的な数で押し寄せる『クリスタル・アント』や『変異ロック・ワーム』の群れを前に、あっけなく前線を崩壊させられてしまった。

「ひぃぃっ! た、助けてくれぇっ!」

「馬鹿な、なぜこんなに次から次へと湧いてくるんだ!?」

 防衛線が突破され、魔物の群れがバルサス王国の王都へと迫る。

 恐怖に震え上がった国王は、ようやく己の愚かさを悟り、泣き叫びながらアシュタルへ通信魔道具で助けを求めた。

「た、助けてくれぇっ! レイン公王! 魔石は全て差し出すから、どうか救援を!」

 しかし、通信の先から聞こえてきたのは、首席文官エレナの冷ややかな声だった。

『事前の報告を怠り、自らの強欲で民を危険に晒したその罪、極めて重いと判断します。ですが、罪なき民衆を見捨てることは我が公国の理念に反します。これより、アシュタル軍が介入し、民の救出とダンジョンの沈静化を行います。……ただし、バルサス王室の財産は全て没収し、王族は平民として開拓村での労働に従事していただきます。それが、支援の条件です』

「そ、そんな……! 私の財産が……っ!」

 絶望するバルサス国王をよそに、アシュタルの空間転移部隊が瞬時に王都へ展開し、圧倒的な武力で魔物の群れを鎮圧した。

 民衆はアシュタル軍の迅速な救助に涙を流して感謝し、同時に、欲に目が眩んで国を滅ぼしかけた王室に愛想を尽かした。

 バルサス王国は解体され、アシュタルの直轄領として再編されることになった。恩恵を独占しようとした愚か者は全てを失い、アシュタルの『平和と調和の理』が、また一つ世界に深く刻み込まれたのであった。

砂漠の戦士と、熱砂の魔物たち

 愚かな王の自滅の報せがエレナから入った日の午後。

 領主の館の前庭に転移陣が光り、各地のダンジョンへ間引きに向かっていた小隊が続々と帰還してきた。

「レイン様! 南の砂漠地帯にある『オアシス・ダンジョン』の沈静化、完了いたしました!」

 重剣士ルークと双剣使いエララ、そして幻術士リリアたちの小隊が、大量の魔石や砂漠特有の薬草を積んだ荷馬車と共に現れた。

「ご苦労だった。みんな怪我はないか?」

「はい! 魔物の数は凄まじかったですが、連携で押し切れました。ただ……ダンジョンの入り口付近で、魔物の群れからオアシスを守ろうとして重傷を負っていた者たちを保護しました。レイン様の『絆紋』の力をお借りしたく、連れ帰りました」

 ルークが道を開けると、そこには褐色の肌に砂漠の民族衣装を纏った精悍な青年と、二匹の珍しい魔物が倒れていた。

 青年は片手用の曲刀を握りしめたまま気を失っており、全身に毒を帯びた魔物の爪痕が刻まれている。

 その傍らには、周囲の砂を操って体を覆っている巨大なトカゲ――『砂精のトカゲ(サンド・リザード)』と、陽炎のようにゆらゆらと熱を纏う美しい蛇――『陽炎のヒート・スネーク』が、青年を庇うようにして力なく丸まっていた。

「この青年は『カシム』。オアシスの村を守る戦士だそうです。間引きが遅れ、ダンジョンから溢れ出した魔物が村に向かうのを、彼とこの魔物たちだけで防いでいたと村人から聞きました」

 エララが痛ましそうな表情で説明する。

「よく頑張ったな」

 俺はカシムと二匹の魔物の元へと歩み寄った。

 右手の甲の『絆紋』の光を灯し、そっと彼らの体に手をかざす。翠色の極限浄化と調和の光が、波紋のように三つの命を包み込んでいく。

 カシムの傷口から毒が抜け、裂けた皮膚が瞬時に再生していく。砂精のトカゲと陽炎の蛇も、失われていた魔力と活力を取り戻していった。

「うっ……ここは……?」

 カシムが目を覚まし、周囲を見回す。

「ここはアシュタル辺境国だ。俺の部下たちが、君と君の相棒たちを助けて連れ帰ったんだ。オアシスの村も、魔物は全て鎮圧されたから安心していいぞ」

 俺が微笑むと、カシムは弾かれたように起き上がり、深く頭を下げた。

「あ、あなたがレイン公王様……! ありがとうございます、俺の命だけでなく、村まで救っていただいて……!」

(……あたたかい光。お前が、ご主人様を助けてくれたのか?)

(……砂漠の太陽よりも、優しくて強い魔力……)

 砂精のトカゲと陽炎の蛇から、乾いた砂を潤すような思念が伝わってくる。

「ああ。君たちも、ご主人様を守ってよく戦ったな」

 俺が二匹を撫でると、彼らは嬉しそうに俺の手にすり寄ってきた。

「カシム、君の曲刀の腕は砂漠でも評判だと聞いた。もしよかったら、アシュタルで俺たちの仲間にならないか? 君の力があれば、もっと多くの人々を助けられる」

「俺なんかでよければ、是非! この命、レイン様のために捧げます!」

 新たな人間の仲間、砂漠の戦士カシムが陣営に加わった。

「よし。トカゲのお前は『サンド』、蛇のお前は『ヒート』だ。今日からよろしくな」

「キュルルッ♪」

「シャァァッ♪」

 サンドとヒートも、フェルやピコたち新しい家族に歓迎され、すぐに打ち解けた。

天空の翼人と、雲海の魔物たち

 続いて、東方の高山地帯にある『天空の遺跡ダンジョン』へ向かっていたアリス、魔法剣士ディルク、神聖術師ミリーたちの小隊が帰還した。

「レイン様、天空の遺跡の沈静化、完了しましたわ! 古代の魔導具や貴重な飛行石を多数回収しております!」

 アリスが元気に報告する。

「こちらも、遺跡の最上層で魔物の群れに孤立していた者たちを保護してきました」

 ディルクが指し示した先には、背中に純白の翼を生やした美しい少女と、二匹の優雅な飛行魔獣がいた。

 少女は風の魔力を纏う神官服のようなものを着ており、翼人の一族のようだ。しかし、その白い羽は傷つき、血に染まっている。

 彼女の傍らには、雲のようなたてがみを持つ真っ白なペガサス――『雲海の天馬クラウド・ペガサス』と、バチバチと雷光を纏う巨大な鷲――『雷鳴のサンダー・イーグル』が、彼女を守るように寄り添っていた。

「彼女は『フィーナ』。天空の遺跡を代々守ってきた翼人の一族の末裔だそうです。ダンジョンが活発化し、強力な魔獣が遺跡の制御装置を壊そうとしたのを、風魔法とこの魔物たちと共に防いでいました」

 ミリーが治癒魔法をかけながら説明する。

「ありがとう、ミリー。ここからは俺がやる」

 俺は右手の甲の『絆紋』の光を限界まで高め、フィーナと二匹の魔獣に手をかざした。

 翠色の光が彼らを包み込み、フィーナの折れた翼の骨が繋がり、純白の輝きを取り戻していく。ペガサスと鷲も、傷ついた羽が癒え、神々しい魔力が蘇った。

「あ……私は……」

 フィーナが目を覚まし、自分の翼が完全に治っていることに驚愕する。

「無事でよかった。天空の遺跡の魔物は俺たちが間引いておいた。もう制御装置が壊される心配はないぞ」

「レイン公王様……! 噂には聞いておりましたが、これほどの奇跡の力をお持ちとは……。一族を代表して、心より感謝申し上げます」

 フィーナが優雅に跪き、深く頭を下げる。

(……この光、空を舞う風よりも心地よい……)

(……我らの雷よりも、力強く、そして優しい……)

 雲海の天馬と雷鳴の鷲から、大空を吹き抜けるような清々しい思念が伝わってくる。

「お前たちも、よく遺跡を守り抜いたな。立派だったぞ」

 俺が二匹の首筋を撫でると、彼らは誇らしげに鳴き声を上げ、俺に顔を擦り寄せてきた。

「フィーナ、君の風魔法と遺跡の知識は、俺たちがこれから世界を開拓していく上で非常に助けになる。もしよかったら、アシュタルで俺たちの仲間になってくれないか?」

「はい……! 遺跡の安全が確保された今、私の力は、世界を平和に導くレイン様のために使わせていただきます!」

 新たな人間の仲間、翼人の風魔法使いフィーナが加わった。

「よし。ペガサスのお前は『クラウド』、鷲のお前は『サンダー』だ。今日からよろしくな」

「ヒヒィィーンッ♪」

「キュイィィッ♪」

 クラウドとサンダーも、空を飛ぶ仲間であるソラやゲイルたちとすぐに意気投合し、大空へと舞い上がっていった。

絆の宴と、果てしなき調和の輪

 その夜。

 領主の館の中庭では、各小隊の帰還と、新たなる仲間たちの加入を祝う盛大な宴が開かれていた。

 セシルやエリスたちが腕を振るったご馳走が並べられ、砂漠の戦士カシムはアイラやクロードたちと武勇伝を語り合い、翼人のフィーナはルウやアリスたちと魔法の理論について楽しそうに意見を交わしている。

 恩恵を独占しようとして自滅した愚かな王とは対照的に、自らの命を懸けて何かを守ろうとした者たちは、こうして確かな居場所と温かい絆を手に入れたのだ。

 そして魔物たちもまた、大賑わいだった。

 砂精のトカゲのサンドと陽炎の蛇のヒートは、ガエンやゼットたちと一緒に焚き火の周りで心地よさそうに丸まり、雲海の天馬クラウドと雷鳴の鷲サンダーは、ソラやライたちと一緒に夜空を駆け回っている。

「ウォンッ!」「キュイッ!」「きゅるるーっ!」

 フェル、ピコ、ソラが俺の膝の上に飛び乗り、顔をすり寄せてくる。

 彼らの温もりを感じながら、俺は満天の星空と、笑顔に溢れる家族たちを見渡した。

 世界各地の通常ダンジョンの沈静化は、結果としてアシュタルに莫大な資源と、かけがえのない人材、そして純粋で誇り高き魔物たちをもたらした。

 絆紋公国は、その強大な武力で悪意を打ち砕くだけでなく、こうして出会った全ての命を優しく包み込み、さらなる繁栄へと向かっていく。

 新たなる家族たちの笑い声が響くこの温かな居場所を守り抜くため、俺たちの歩みは、これからも永遠に続いていくのであった。

【現在のステータス】

名前:レイン

職業:Sランク冒険者(特級クラン『絆紋亭』マスター / 絆紋公国・初代公王)

称号:追放されし者 / 魔物に愛されし者 / 辺境の癒し手 / 導きの光 / 豊穣の主 / 浄水の守り手 / 迷いを導く者 / 真理を導く者 / 絆の真髄を知る者 / 竜を解放する者 / 独立同盟の盟友 / 熱砂を歩む者 / 深淵を浄化せし者 / 変異を鎮める者 / 導きの軍師 / 狂王を滅せし者 / 虚無を調和せし者 / 星天の守護者

Lv:100

HP:999 / 999

MP:999 / 999

【固有スキル】

絆紋きずなもん:対象と心を通わせる。万物を調和させ、極限の浄化と最適化を行う絶対的な力。

【クラン『絆紋亭』メンバー(一部抜粋)】

・銀色のウルフ(フェル):絆レベルMAX

・ポーションラビット(ピコ):絆レベルMAX

空色小竜ソラ:絆レベルMAX

(※その他、ノヴァ、ガエン等多数の魔物が絆レベルMAXへと到達)

・光芒の精霊ルミ:絆レベル5

・星核のコア:絆レベル5

・生命の樹精ジュジュ:絆レベル5

・星天の神狼シリウス:絆レベル5

・虚空の精霊ゼロ:絆レベル4

時空猫チク:絆レベル4

・星屑の幼竜アストラ:絆レベル4

・砂精のトカゲ(サンド):新規合流 / 絆レベル3

・陽炎のヒート:新規合流 / 絆レベル3

・雲海の天馬クラウド:新規合流 / 絆レベル3

・雷鳴のサンダー:新規合流 / 絆レベル3

・アイラ(女戦士・Sランク)

・ルウ(魔導士・Sランク)

・シルヴィア(剣聖・Sランク)

・シオン(密偵・Sランク)

・エレナ(主席文官)

・クロム(魔導技師)

・ウィリアム老伯爵(開拓村総代官)

・レオン(アシュタル辺境国・騎士団長)

・クロード(辺境伯軍・槍使い / 実力開花・覚醒)

・アリス(冒険者・魔法盾使い / 実力開花・覚醒)

・ルーク(重剣士 / 実力開花・覚醒)

・カシム(砂漠の戦士・曲刀使い / 新規合流)

・フィーナ(翼人・風魔法使い / 新規合流)

(※その他、各部隊長クラス及び生産メンバー多数)

ここまでお読みいただきありがとうございます!少しでも面白いと感じたら、画面下から【ブックマーク】と【☆☆☆☆☆】の評価をいただけると、執筆の大きなモチベーションになります!尚、現在新作 【安全第一】死に戻り商人の異世界スローライフ~万能魔法と『リトライ』を駆使して完璧な物流網とインフラを整備し、のんびり隠居を目指します~

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