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負け犬らしいよ、わたし  作者: きのきのこ
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力を抜くこと

力を入れ続けることはさほど難しいことではない。

どちらかというと、私はいつも肩周りを中心に力を入れまくって疲れてしまうことばかり。


パソコンを叩くことも、会社で座っているだけでも常に肩周りに力を込めて、あたかも一生懸命わたし、取り組んでいますと、アピールしているのだ。

誰もみていないと言うのに。


したら、50肩になってしまった。

肩が痛くて眠れないのだ。肩が痛くて、肩に力ばかり入れることしか出来ず、ストレス解消のヨガすら出来なくなってしまった。


挙句にインターンのように肌の綺麗な先生に月一回、注射してもらう羽目になった。

だって一年我慢しても症状は悪化するばかりだったのだから。我慢したけど、とうとう眠れなくなってしまったのだ。 


そんな時に、不意に酔っ払ってしまうと欲情してしまうのはなぜだろう。会合の帰りにこのまま、入れるだけで良いからSEXをしてしまいたくなる。

突きまくられたら気持ち良いだろうなと。


そしたらきっと若さのエキスを出すことができて、気持ち良いのだろうなと思ったりする。

でもそんなことできないから、人は推しとかを設けて、自分の中で整理するのかもしれない。

本当だったら、男性みたいに、欲望を満たして吐き出せばすっきりするのかもしれない。そうすることで、明日の活力になるのかもしれない。

ということは自慰行為、滴り落ちるような気持ちになってそのまま摩擦を伴う局所での出し入れをすれば完成するのかもしれない。


会合で気持ちよく酔うとそんなことを思うのは普通ではないのだろうか。力の抜き方を学ぶ必要を痛感するのはそんな時だ。

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