第十五話 理念をすり潰す為には
この物語は全てフィクションであり、実在する人物、事件とは一切関係ありません。
翌朝。
私は自室の机に向かい、昨日の取り調べで聞いた話を思い返していた。
政治の実権は貴族が握る。
問題が起きた際には王族が責任を取る。
……何度考えても腹が立つ。
権限だけ欲しがって、責任は他人に押しつける。
そんな考え方がまかり通ってしまえば、まともに働いている人間ばかりが苦労することになるではないか。
しかも、その責任を押しつけられる相手が王族だというのだから、他人事ではない。
私は王位なんて欲しくない。
できることなら、毎日のんびり暮らしていたい。
けれど、第五位という立場にいる以上、何か問題が起きれば巻き込まれる可能性がある。
……既に何度も巻き込まれているし。
「殿下、お茶をお持ちしました」
「ありがとう、サリナ」
私は差し出されたカップを受け取り、一口飲んだ。
「ところで、昨日お願いした件はどうなったかしら?」
「レオナルド殿下よりお返事がございました。本日の午後、王位継承者の皆様がお集まりになるそうです」
「……そう」
私は頷いた。
昨日、レオナルドお兄様にお願いしたのだ。
王位継承者全員を集めてほしい、と。
もちろん、お父様にも事前に報告していただいている。
王位継承者だけで集まって政治的な話をするとなれば、余計な疑いを招く可能性があるからだ。
お父様は会議の開催を許可してくださったそうだが、なぜか随分と楽しそうだったらしい。
……嫌な予感しかしない。
「それで、殿下」
「何?」
「本当に、皆様をお集めになるのですか?」
「ええ」
「……王位継承者の皆様を?」
「そうよ」
「……殿下が?」
「サリナ?」
私は振り返った。
「そんなに不思議?」
「はい」
即答された。
……ひどい。
「普段の殿下でしたら、王位継承に関する会合と聞いただけで、お部屋へお戻りになるかと」
「……否定できないわね」
実際、今でも逃げたい。
王位継承者が集まる場所なんて、面倒事の宝庫ではないか。
けれど、今回は仕方がない。
「放っておいたら、もっと面倒なことになりそうなのよ」
「……なるほど」
サリナは納得したように頷いた。
「つまり、将来のお仕事を減らすために、今お仕事を増やされるのですね」
「……そういうことになるわね」
私は深くため息を吐いた。
どうして仕事を減らすために、仕事をしなければならないのだろう。
……まあ、今さらか。
◇
午後。
王城の会議室には、王位継承権を持つ五人が集まっていた。
第一位、レオナルド・プレイングお兄様。
第二位、ヴィクトリア・プレイングお姉様。
第三位、ユリウス・プレイングお兄様。
第四位、エレオノーラ・プレイングお姉様。
そして、第五位の私、リリアーナ・プレイング。
……帰りたい。
普段なら、それぞれが別々に仕事をしているため、こうして顔を合わせる機会はそれほど多くない。
しかも、今回の会議をお願いしたのは私だ。
当然ながら、皆さんの視線がこちらへ向けられている。
「……リリアーナ」
エレオノーラお姉様が口を開いた。
「貴女から会議を開きたいと言い出すなんて、珍しいこともあるものね」
「……そうですね」
「しかも、王位継承者全員を集めるなんて。何か重大な話でもあるの?」
「はい」
私が頷くと、お姉様は少し驚いたようだった。
「……本当に珍しいわね」
ヴィクトリアお姉様も、興味深そうにこちらを見ている。
「それで、何の話なのかしら?」
「今回の暗殺未遂事件に関係するお話です」
その言葉に、会議室の空気が少し引き締まった。
レオナルドお兄様が静かに頷く。
「今回の会議は、リリアーナの希望で開かれたものだ。まずは彼女の話を聞いてもらいたい」
私は立ち上がった。
……ああ、もう。
こんなことなら、昨日のうちにお菓子をもっと買っておけばよかった。
「本日は、お忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます」
私は軽く頭を下げた。
「今回の暗殺未遂事件については、皆様もご存じかと思います」
全員が頷いた。
「現在、暗殺者たちと、その手配に関与した貴族が捕らえられています。そして昨日、その貴族から自供を得ることができました」
「自供?」
第三位のお兄様が身を乗り出した。
「では、黒幕が分かったのか?」
「いえ。残念ながら、そこまでは分かっていません」
私は首を横に振った。
「ただ、今回の事件に貴族派と呼ばれる人々が関わっている可能性が出てきました」
その瞬間、何人かの表情が変わった。
当然だろう。
貴族派は、王位継承者たちにとっても無関係な存在ではない。
それぞれの継承権者に接近し、自分たちの意向に沿う王を立てようとする貴族もいるのだから。
「……貴族派か」
第三位のお兄様が腕を組んだ。
「だが、貴族派に属している者が全員、今回の事件に関与しているわけではないだろう?」
「もちろんです」
私は頷いた。
「今回の事件に関与した人物と、貴族派全体を同一視するつもりはありません」
「なら、何が問題なんだ?」
「……理念です」
「理念?」
「はい。昨日の取り調べで、その貴族が貴族派の考え方について話してくれました」
私は机の上に置いた書類を手に取った。
昨日の取り調べで記録された発言を、要点だけまとめたものだ。
「政治の実権は貴族が握るべきであり、王族は国の象徴であればよい。そして、問題が起きた際には王族が責任を取るべきだ、と」
会議室が静まり返った。
エレオノーラお姉様が眉をひそめる。
「……随分と都合のいい考え方ね」
「ええ。私もそう思いました」
「つまり、貴族が政治を動かし、王族が責任だけを負うということ?」
「はい。そのように説明されました」
ヴィクトリアお姉様が、静かに書類を置いた。
「……権限と責任を切り離すつもりなのね」
「はい」
私は頷いた。
「ですが、私が問題だと思っているのは、それだけではありません」
「……どういうこと?」
「そのような考え方を持つ人々が、自分たちに都合のいい王を立てようとしていることです」
私は皆さんの顔を見渡した。
「私たちは、王になるために何を考え、何を学び、何をしようとしているのでしょうか?」
誰も答えなかった。
「それを、貴族たちは知っているのでしょうか?」
レオナルドお兄様が、興味深そうにこちらを見ている。
「……なるほど。それで、君は何を提案するつもりなんだい?」
「はい」
私は一度、息を整えた。
「王位継承者全員による、公開演説を行いたいと思っています」
「……公開演説?」
エレオノーラお姉様が目を瞬かせた。
「はい。国民の皆様に向けて、私たちが何を考えているのかをお話しするんです」
第三位のお兄様が首を傾げた。
「……具体的には、何を話すんだ?」
「全員、同じ項目についてお話ししていただきたいと思っています」
私は用意していた紙を広げた。
「王になったら、何を目指すのか。何を成すのか。そのために何をするのか。そして、現在何をしているのか、何を学んでいるのか」
そこで、一度言葉を区切る。
「最後に、王になる覚悟です」
会議室が静まり返った。
私は続けた。
「もちろん、皆様の考え方は違うと思います。目指す国の姿も、重視することも、それぞれ異なるでしょう」
「……そうね」
ヴィクトリアお姉様が頷いた。
「ですが、それでいいんです」
「……いいの?」
「はい。考え方が違うこと自体は、悪いことではありませんから」
私は皆さんを見渡した。
「大切なのは、自分が何を目指し、そのために何をするつもりなのかを、きちんと説明することだと思います」
第三位のお兄様が腕を組んだ。
「……つまり、国民に王位継承者を判断してもらうということか?」
「はい。それもあります」
「……それも?」
「何より、貴族たちに知っていただきたいんです」
私は静かに続けた。
「私たちは、誰かの都合のいい人形ではないということを」
レオナルドお兄様が微笑んだ。
「……なるほどね」
「そして、王になるということが、単に権力を手に入れることではないということも、明らかにしたいんです」
私は一度、視線を落とした。
「私は王になりたくありません」
……。
……。
会議室に、何とも言えない沈黙が流れた。
「……それは知っているわ」
エレオノーラお姉様が呆れたように答えた。
「むしろ、今さら何を言っているの?」
「……ですよね」
少しだけ恥ずかしくなった。
けれど、ここは大事なところだ。
「私は王になりたくありません。できることなら、毎日のんびり暮らしていたいと思っています」
「……」
「ですが、王位継承権を与えられた以上、そこには責任が伴います」
私は静かに続けた。
「だからこそ、王になりたいと考えている皆様には、その覚悟を国民の前で示していただきたいんです」
しばらく、沈黙が続いた。
やがて、レオナルドお兄様が口を開いた。
「……僕は賛成だよ」
「お兄様?」
「王位継承者が、自分の考えを国民に伝える。それは、決して悪いことではないと思う」
お兄様は他の継承者たちへ視線を向けた。
「皆はどうかな?」
最初に頷いたのは、ヴィクトリアお姉様だった。
「私も賛成よ。王位を継ぐ覚悟を問われるのであれば、答えるべきでしょうね」
「私も異論はないわ」
エレオノーラお姉様も頷いた。
「ただし、演説内容については、事前に確認した方がいいでしょうね」
「そうですね」
私は頷いた。
最後に、第三位のお兄様が口を開いた。
「……俺も賛成だ」
……よかった。
これで、ひとまず全員の同意が得られた。
私は胸を撫で下ろした。
……これで帰れる。
そう思った、その時だった。
「では、演説の順番はどうする?」
第三位のお兄様が、そんなことを言い出した。
……順番?
「第一位から順番に話すのが自然ではないか?」
「それでは、最初の演説が一番注目されてしまうわ」
ヴィクトリアお姉様が首を横に振った。
「それに、最後に話す人の印象が強く残る可能性もあるでしょう?」
「なら、第五位から逆順にすればいいのではないかしら?」
エレオノーラお姉様が提案した。
……待って。
第五位から?
それって、私が最初では?
絶対に嫌なんですけど。
「逆順にしたところで、今度は第五位が最初になるだけだろう?」
「では、どうするの?」
……。
……。
何だか、面倒な話になってきた。
私は静かにお茶へ手を伸ばした。
……もう、皆さんで決めてください。
「リリアーナ」
「……はい?」
レオナルドお兄様が、こちらを見て微笑んでいた。
「君なら、どうやって順番を決める?」
……え?
私?
「……そうですね」
私は少し考えた。
「継承権の順位どおりにするか、逆順にするか。それとも、くじ引きでしょうか」
「くじ引き?」
「はい。公平に決めるのであれば、くじ引きが一番簡単だと思います」
レオナルドお兄様が頷いた。
「なるほど。では、くじ引きにしようか」
「……え?」
「せっかくだから、リリアーナに用意してもらおう」
「……私が?」
「うん。君が提案した方法だからね」
……まあ、それくらいなら。
私は頷いた。
「分かりました」
机の上にあった紙を一枚取り、細長く折り畳む。
そして、端から均等な幅になるように七枚に切り分けた。
「……七枚?」
エレオノーラお姉様が首を傾げた。
「五人なのに、どうして七枚なの?」
「両端を使わないためです」
「……両端?」
「はい。紙を切った場合、元の紙の端だった部分は、切り口が一辺だけになりますよね?」
私は切り分けた紙を並べた。
「真ん中の紙は、両側に切り口があります。ですので、端の紙を混ぜてしまうと、見分けられる可能性があるんです」
「……なるほど」
ヴィクトリアお姉様が感心したように頷いた。
「だから、両端を除いて五枚にするのね」
「はい。もちろん、折り方や紙の大きさにも気をつける必要がありますが、少なくとも端の違いで判別されることはなくなります」
私は両端の二枚を取り除き、残った五枚へ一から五までの数字を書いた。
それぞれを同じ形に折り畳み、机の上で混ぜる。
「これで、準備完了です」
私は満足げに頷いた。
……うん。
完璧。
これなら、誰がどの順番になっても文句は出ないだろう。
「では、皆様。お好きなものを一枚ずつお取りください」
私は机の上に並べたくじを指し示した。
レオナルドお兄様が一枚取る。
ヴィクトリアお姉様が一枚取る。
第三位のお兄様が一枚取る。
エレオノーラお姉様が一枚取る。
……そして。
机の上には、一枚だけくじが残っていた。
……。
……ん?
「リリアーナ」
レオナルドお兄様が微笑んだ。
「最後の一枚は君のだね」
「……はい?」
私は固まった。
……待って。
ちょっと待って。
何かがおかしい。
私は、王位継承者の皆様に演説していただくために、今回の会議を開いたはずだ。
なのに。
どうして、私の分までくじが用意されているのだろう。
……あ。
自分で五枚作ったんだった。
「……お兄様」
「何かな?」
「これは、練習です」
「……練習?」
「はい。くじ引きの方法をご説明するための、練習です」
私は笑顔で頷いた。
「ですので、本番は四枚でやり直しましょう」
……うん。
これでいい。
私を除いた四人で演説していただけば、何の問題もない。
「……リリアーナ」
レオナルドお兄様が、実に楽しそうに微笑んだ。
「一度決まったことを、自分に都合よくやり直すのは、王としてどうなんだい?」
「…………っ!」
私は言葉を失った。
……しまった。
これは、非常にまずい。
「い、いえ! そもそも、私は王になるつもりがありませんので!」
「でも、王位継承権は持っているよね?」
「……はい」
「それに、今回の公開演説を提案したのは君だろう?」
「……はい」
「王位継承者が何を考え、何を目指し、何を学んでいるのかを、国民に伝えるべきだと言ったのも君だよね?」
「…………はい」
……逃げ道がない。
私はゆっくりと、机の上に残された一枚のくじを見つめた。
……どうして。
どうして私は、五枚も作ってしまったのだろう。
四枚でよかったではないか。
いや、そもそも、くじ引きなんて提案しなければよかったのだ。
「……リリアーナ」
ヴィクトリアお姉様が、口元を押さえながら声をかけてきた。
「貴女も、自分の考えを国民に伝えるべきではないかしら?」
「……」
「王位継承権を持っている以上、責任があるのでしょう?」
「…………っ!」
……お姉様まで!
「それに、貴女がどんな国を目指しているのか、私も聞いてみたいわ」
エレオノーラお姉様まで微笑んでいる。
……皆さん、楽しんでいませんか?
「……リリアーナ」
第三位のお兄様が、真面目な顔で口を開いた。
「君が王になりたくないというのは知っている。だが、それならそれで、その理由を国民に説明すればいいのではないか?」
「……」
……正論だ。
あまりにも正論すぎて、反論できない。
私は、机の上に残されたくじを手に取った。
……ああ、もう。
どうしてこうなった。
「……分かりました」
私は深くため息を吐いた。
「私も、演説いたします」
その瞬間、レオナルドお兄様が満足そうに頷いた。
「よし。では、順番を確認しようか」
……。
……。
私は、恐る恐るくじを開いた。
そこに書かれていた数字を見つめる。
……ああ。
もう、どうにでもなれ。
◇
演説の順番が決まったところで、レオナルドお兄様が立ち上がった。
「さて。では、最後に父上へ正式な許可をいただきに行こうか」
「……お父様に?」
「もちろん。王位継承者全員が国民の前で演説するんだ。国王の許可なく行うわけにはいかないだろう?」
「……そうですね」
私は頷いた。
……まあ、それは当然だ。
こうして私たちは、全員揃ってお父様の執務室へ向かうことになった。
……できれば、私はここで帰りたい。
けれど、そんなことを言える雰囲気ではなかった。
執務室へ到着すると、レオナルドお兄様が代表して事情を説明した。
今回の暗殺未遂事件。
貴族派の理念。
そして、王位継承者全員による公開演説の提案。
お父様は、最後まで黙って話を聞いていた。
「……ほう。王位継承者全員による公開演説か」
「はい、陛下」
「誰の発案だ?」
「リリアーナです、陛下」
レオナルドお兄様が即答した。
お父様の視線が、ゆっくりと私へ向けられる。
「……リリアーナ」
「は、はい!」
「お前が、自ら王位継承者たちを集めたというのか?」
「……はい」
「そして、王になる覚悟を民の前で示そうと?」
「……ええと」
私は少し考えた。
……何だか、嫌な方向に話が進んでいる気がする。
「お父様。念のため申し上げておきますが、私は王位を望んでおりません」
「……む?」
お父様が眉を上げた。
「では、なぜ公開演説など提案したのだ?」
「王位継承者の皆様が、どのような考えを持ち、何を目指しているのかを、国民の皆様に知っていただくためです」
「……ほう」
「今回の事件で、貴族派の方々が自分たちに都合のいい王を立てようとしていることが分かりました」
私は静かに続けた。
「ですが、王位継承者は誰かの都合のいい人形ではありません。それぞれに考えがあり、目指すものがあり、そのために努力しています」
「……」
「それを、きちんと国民の皆様に伝えるべきだと思ったんです」
お父様は、しばらく黙って私を見つめていた。
やがて、ゆっくりと頷いた。
「……なるほど」
そして、レオナルドお兄様へ視線を向ける。
「他の者たちも、この提案に賛成しているのか?」
「はい、父上」
レオナルドお兄様が頷いた。
「全員の同意を得ています」
「……そうか」
お父様は椅子へ深く腰掛けた。
しばらく考え込んだ後、静かに口を開いた。
「よかろう。許可する」
「ありがとうございます!」
私は思わず声を上げた。
……よかった。
これで、ようやく終わりだ。
「ただし、演説の内容については、各自が責任を持って考えるように」
「はい、陛下」
「そして、民に向けて語る以上、軽々しい言葉は許されぬ。それだけは忘れるな」
私たちは揃って頭を下げた。
「承知いたしました」
お父様は満足そうに頷いた。
「では、準備を進めるとよい」
……よし。
これで、ようやく終わりだ。
私は胸を撫で下ろした。
ところが。
「……リリアーナ」
レオナルドお兄様が、こちらを見て微笑んでいた。
「何でしょう?」
「演説の内容は、きちんと考えておくんだよ?」
「…………」
……あ。
そうだった。
私も演説するんだった。
「……お兄様」
「うん?」
「私、今回の会議で十分働いたと思うんです」
「そうだね」
「でしたら、演説は他の皆様に……」
「リリアーナ」
「……はい」
「権限と責任は、切り離せないんだろう?」
「…………っ!」
私は言葉を失った。
……やられた。
自分で言った言葉が、こんな形で返ってくるなんて。
レオナルドお兄様は、実に楽しそうに微笑んでいる。
お父様まで、何やら嬉しそうだ。
……皆さん。
そんなに私が働く姿を見るのが楽しいんですか?
私は深くため息を吐いた。
……ああ、もう。
貴族派の理念を叩き潰すために、王位継承者たちを集めた結果。
私自身も、国民の前で演説することになってしまった。
しかも、自分でくじまで作って逃げ道を塞いでしまったのだから、救いようがない。
……本当に。
やり過ぎた!
お読み頂き、ありがとうございます。




