ヴォストーク軍侵攻直前!セーラとノエルの最新ステータスは!?
【毎日 夜21時10分投稿!】
蒼河遥です。
本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!
ゾルギア覇王国を打ち倒した、ジルの国カイパー公国でしたが、
新たに東の隣国ヴォストーク連邦が同国への侵攻を開始しました。
そんな戦闘前夜、レオンはジルに頼まれて、彼の能力を鑑定。
彼は素晴らしい能力を見せてくれます。
そして今度は、セーラとノエルの最新の能力鑑定をおこなっていきます。
果たして、彼等のステータスはどの位まで伸びているのでしょうね?
本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、
皆様、是非、この物語をお楽しみください!
「そんなに言うなら、お前達のステータスも見せろよ!」
ジルが苦し紛れに、そんな事を言い始めてしまう。
でも・・・
この話って突き詰めていくと、オレが一番都合悪いんだよなぁ。。。
「えっ、私?全然構わないわよ?
レオン、私のステータス、読み上げちゃってよ?」
「あ、兄ちゃん、ボクのも!」
「・・・うん」
セーラもノエルも、自信満々にそんな事を言い出すんだ。
絶対、最後はオレのステータスも・・・ってことになるよなぁ。。
「しょうがないなぁ・・・じゃあ、セーラのから読み上げていくよ?」
「早く、早くっ!」
「うん。
ステータス・オープン・・・
ええと、セーラのステータスは、
セーラ・アストリー (14歳)レベル93
HP:1032/1032 物理攻撃力:602 物理防御:430
MP:946/946 魔法攻撃力:559 魔法防御: 495
速さ:115 回避:115 命中:107 ラック:77
剣術[A]Lv.104盾術[E]Lv.1格闘[D]Lv.11
弓術[B]Lv.35銃術[C]Lv.31
土魔法[F] Lv.1 水魔法[E] Lv.1 氷魔法[D] Lv.1
炎魔法[B] Lv.75 風魔法[C] Lv.1 雷魔法[E] Lv.1
光魔法[E] Lv.1 闇魔法[F] Lv.1
召喚魔法[F] Lv.1
って感じかな?」
「へ~ん、どうよ!?凄いでしょ?」
「いやまあ、確かに剣とか炎魔法とか、凄いんだけどさぁ・・・」
「なによ?何か文句でもあるの!?ジル」
「だってよぉ~、風なんか適性[C]なのにレベル1だし、
弓だって適性[B]なのにレベル35って・・・」
「なによ!アンタだって弓適性[B]なのに、レベルなんかたったの30でしょ!?」
弓についてはジルのヤブ蛇だ(苦笑)
けどセーラは、風魔法をもう少しレベル上げしても良いかもしれない。
「まあまあ、2人ともケンカをしちゃダメだよ」
「いや、俺は別に、ケンカしてるわけじゃ・・・」
一応オレ、2人の間に割って入っていく。
まあ確かに、ジルはちょっと気になることを言っただけではあるけど・・・
「なにそれっ?私が悪いってことぉーっ!?」
まあ、こうなるよな。。
と、そこに・・・
「まあセーラ、少し落ち着こうよ。みんな、自分の気に入っている能力を使いがちだから、
そうじゃないのって、適性があっても、なかなかレベルが上がらないものだからさぁ」
「まあ、確かにそうなのよねぇ。
私、炎の魔法は好きだけど、風って殆ど使わないし、
弓は最近ボウガンを使い始めて、やっと覚えてきたばかりだしね」
意外にも、ノエルの言葉に、セーラは素直になっていく。
最近、この2人って結構仲が良いんだよな。
2人で一緒に居る時間も長いし。
そういえば、ノエルって、まだ13歳なのに、背も165cm位になって、
最近、すごく大人びてきたんだ。
物事にも全く動じないしね。
「ははは、確かにノエルの言う通りだな。
だが俺も、折角、炎魔法とか弓術とかの適性があるんだから、
もうちょっと伸ばしていくか!」
「うん、それが良いよ!
今後、何か役に立つかもしれないしね」
とまあ、ノエルがこの場を収めていくことに。
「じゃあ、兄ちゃん、ボクのもお願い!」
「分かった、ノエル。
じゃあ、ステータス・オープン!
ノエル・ウォーカー (13歳)レベル95
HP:1530/1530 物理攻撃力:585 物理防御:900
MP:1080/1080 魔法攻撃力:540 魔法防御: 810
速さ:93 回避:97 命中:95 ラック:78
剣術[C] Lv.61 盾術[A] Lv.108 格闘[D] Lv.22
弓術[C] Lv.38 銃術[C] Lv.31
土魔法[F] Lv.1 水魔法[E] Lv.1 氷魔法[C] Lv.51
炎魔法[E] Lv.1 風魔法[C] Lv.44 雷魔法[E] Lv.1
光魔法[B] Lv.71 闇魔法[F] Lv.1
召喚魔法[F]Lv.1
こんな感じだな」
「ひえ~、ノエルは完全にタンクだな!HPと防御の数値が段違いだぜ」
「ノエル、アンタまた盾のレベル上がってるわね!?」
「ははは、毎日、じいちゃんの稽古を受けてるから、勝手に上がってくんだよねぇ」
いやぁ、改めて確認しても、ノエルのタンクとしての能力は凄いんだ。
盾術の適性は[A]なんだけど、
既にA級の目安であるLv.100を突き抜けて、Lv.108になってる。
まだ13歳なのに・・・
しかも、HPや物理・魔法防御の値がとんでもなく高い。
「しかもノエルは、光や氷・風魔法のレベルも高いんだな?」
「うん、じいちゃんがボクの適性を見て、その稽古もしてくれるからね」
「デューク爺さん、やっぱり凄い人なんだな~」
「そうよ、あの人の稽古に参加するようになって、私の剣術も物凄く伸びたんだから!」
セーラまでも、ウチのじいちゃんの自慢を(笑)
でも、確かにセーラって、じいちゃんの稽古を受けるようになって、
物凄く、剣術が伸びたんだよね。
最初、ウチに来たばかりの時って、剣のレベルは確か30台だったんだ。
今ではもう、Lv.104なんだよなぁ。
「じゃあ、最後はお楽しみのレオンだな!?」
「兄ちゃんのステータス、久しぶりに聞ける!」
「まあ、アンタの事だから、また凄く伸びてるんでしょうね?」
「・・・・」
やっぱり逃げ切れなさそう。。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
セーラとノエルのステータスを鑑定したレオンでしたが、
彼等のステータスは確実に伸びているようですね。
そして次回は、レオンの最新のステータスが開示されることに・・・
そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?
今後の展開にも、是非ご期待ください。
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それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。




