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グリーン・ウッドに来襲したドラゴンと対決!オレの召喚獣が大活躍!

【毎日 夜21時10分投稿!】


蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


アステリア王国の国境沿いの防衛力強化をある程度達成したレオンでしたが、

最近はグリーン・ウッドの街で平穏に過ごしているようです。

ところがある日、街の警鐘が鳴り響き、北の山脈から飛行系の魔物が押し寄せて来ます。

じいちゃんと共に、召喚獣で対応していくレオンでしたが・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

「えっ!?ウソ?」

「どうした、レオン?」


レッド・ドラゴンが敵に近づいていくと、

オレはある事に気づく。


「ええと、先頭を飛んでるライオンみたいな魔物なんだけど、

人が乗ってるんだよね」


「なんだと?」


そう・・・

オレが今まで見たことも無い、ライオンに翼が生えたような飛行系の魔物に、

かなり若い男性が乗っているのが見えたんだ。


もしかして・・・

あれって、召喚獣なのかな?


「後方の魔物に人は?」

「そっちは居ないみたい!」


「わかった、じゃあ、後方のワイバーンとドラゴンを追い払おう」

「じいちゃん、了解!」


一体、今の彼らって、どういう状況なんだろうか?

先頭の召喚獣に乗った人が、後ろの魔物を従えているのか?

それとも、追われているのか・・・


何れにしても、オレはじいちゃんの言う通り、敵ワイバーンとドラゴンに攻撃を

仕掛けて行ったんだ。


レッド・ドラゴンの視界越しに、敵のステータスを見てみると、

先頭のライオンみたいな魔物(召喚獣?)は、


「マンティコア・・・?」


昔、ゲームで聞いたことのある名前だった。

体が獅子で頭が人、翼がコウモリ、尻尾がサソリ・・・だっけ?

ただ、ビジョン・シンクで見る限り、頭も獅子っぽい。

目と眉だけ、何となく人間っぽさがあるんだけど、後は殆ど獅子って感じなんだ。

ちなみにコイツはA級。


その後方のドラゴンは、3体とも氷属性のホワイト・ドラゴンで、もちろんS級。

残り4体は、通常のワイバーンでB級みたい。


そうなると問題なのは、3体のホワイト・ドラゴンの対処と、

マンティコアに乗っている人の出方だ。


そんな風に考えていると早速、敵のホワイト・ドラゴンが、

オレのレッド・ドラゴンの姿を見て突っ込んで来る。


なので、オレはすかさず指示を出す。


「レッド!メガ・フレアだ!」

"グギャォーーーン!"


けれど、時速200キロメートル同士の接近は、ほんの一瞬!

メガ・フレアを撃つ前に、お互いが通りすぎてしまったんだ。


その後、即座にターンをしていくレッド。

彼の口には、メガ・フレアのエネルギーが充満し、いつでも発射可能な状態!

そして・・・


"グギャォーーーッツ!"


実はその時、ホワイト・ドラゴンの口にも、

エネルギーが溜まる様子が確認出来たんだけど、

レッドのメガ・フレアのほうが早く放出された。

もしかしたら、射程距離はメガ・フレアのほうが長いのかも?


そして・・・命中っ!

でも、さすがに敵もS級。一撃では倒れない。

敵のステータスを見てみると、HP 980/1510


おぉ、結構減ってる!

これなら、コイツと召喚契約出来ないかな?


最初、敵を追い払うだけのつもりだったんだけど、

この戦況をみて、ちょっと色気が出てきてしまうオレ。

だって、空飛ぶS級がもっと欲しかったんだもん(笑)


そして、レッドに追いついてきた、オレのワイバーンやグリフォン、そしてイーグル達も、

半分は敵ワイバーンに攻撃を、もう半分はホワイト・ドラゴンに攻撃を仕掛けていく。


ただ、ドラゴンはスピードが速いので、彼らの攻撃は、なかなか当たらないんだ。


そんな状況を、ビジョン・シンクを一旦外して、遠巻きに見ていると、

今度は、じいちゃんのブルー・ドラゴンが、敵のホワイト・ドラゴン1体に突っ込んでいく!


更に、じいちゃんのロックも、ホワイト・ドラゴン1体と交戦中。

そこに、オレのワイバーン達が絡んでいくって感じ。



一方のレッドと敵ホワイト・ドラゴンの対決なんだけど、

S級同士の対決なので、力は互角かと思ったんだけど、

属性の相性もあって、明らかにレッドのほうが優勢。

2発目のメガ・フレアも当てて、敵ホワイト・ドラゴンのHPが500を切っていった。


その後、オレは、召喚契約を意識して、

レッドのメガ・フレアによる攻撃は止めさせて、炎のブレス攻撃に切り替えていく。

更にワイバーン達の攻撃も加えていくと・・・


"ホワイト・ドラゴンがアナタとの契約を求めています"

「来たー!もちろん、OK!」


"アナタはホワイト・ドラゴンとの契約に応じました。

ホワイト・ドラゴンに名前を付けてください"


「"ホワイト"!」


ということで、彼はオレの6体目のS級召喚獣になったんだ!

そして即座に!


「召喚【ホワイト】!」

"グギャォーーーッツ!"


「おぉー!兄ちゃん、凄すぎ!」

「レオン、アンタ、なかなかやるわね!」

「レオン、もうホワイト・ドラゴンとの契約が成立したのか?」


そんな感じで、ノエル、セーラ、そしてじいちゃんまでもが、

驚きと称賛の声を上げていったんだ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


北の山脈から来襲した魔物達の先頭には、人が乗っていたようですね。

果たして、この人は魔物を操っている人物なのか、それとも追われている人物なのか?


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

画面下にある【ブックマークに追加】や、評価の【☆☆☆☆☆】をいただけますと、

執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

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