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久しぶりにルミナス・トリニティの3人でダンジョンへ!ところで、オレって脳筋なの!?

【毎日2回投稿 朝7時と夜21時10分!】


蒼河遥(あおかわ はるか)です。

本作に目を留めていただき、本当にありがとうございます!


市長舎にてヴォルガルド軍との戦いの報告をしていくレオン。

周囲からはレオンを称賛する声が上がる一方、彼が開発した

通信機が急速に国内に広がることを見越して、今後、彼は、

色々と対応しないといけない状況となりそうです。

そんな中、久しぶりにルミナス・トリニティの3人で

ダンジョンを攻略していくのですが・・・


本作は処女作ということで、まだまだ試行錯誤の最中ではありますが、

皆様、是非、この物語をお楽しみください!

そしてその後、話は通信機の事とか、

グリムガルドの街から逃げ出したヴォルガルド軍の兵に移っていく。


通信機は、今のところシルヴェイン領内だけで利用されているんだけど、

それが今後、王国内全土で使われるようになると、

まず、多数の中継機の設置が必要になる。


その上で、今度はチャンネル(周波数帯)の問題も出て来そう。

というか、トランシーバーのような今の通信機は、

電波が届けば、同じチャンネルの人と、全員で通信出来るんだけど、

それだと、利用者が増えてくると都合が悪くなってくる。


当面は今のトランシーバー方式で、チャンネル数を増やしながらも、

限られた人だけの使用に留めておきたい。


そして最終的には、元の世界の電話のように、

個人の通信機を識別する番号かIDを設定して、

相手を指定して通話できる仕組みが必要になりそうだ。


そうなると、また、しばらく寝不足の日々が続きそうだよなぁ。


そして、ヴォルガルド軍の逃走兵については、

現在、王国軍の追撃部隊がグリムガルド市の周辺を追跡中のはずなんだけど、

グリム辺境伯領から、シルヴェイン子爵領に逃げ込んで来る可能性もゼロじゃない。


もちろん、距離的にグリーン・ウッドまで逃亡して来ることはないと思うけど、

取り敢えずは、注意が必要だという話になった。


この辺りは、今後、領主のアウレリアさんと連絡を取って、相談する必要が有りそうだ。


あと先日、グリーン・ウッドの街に攻めて来たヴォルガルド軍の捕虜達の話もあった。

数的には500人近い捕虜がいるため、彼らへの食糧の供給だけでも結構大変。。

まさか、飢え死にさせる訳にも行かないし。


その辺りも、アウレリアさんが戻って来て落ち着いたら、一度、相談することになりそうだ。



そして、その翌日から1週間くらいは、オレとノエルとセーラの3(ルミナス・トリニティ)

深緑の迷宮ダンジョンに潜る日々が続いていく。


基本的にはノエルとセーラが主体で、オレはサポート役に徹していき、

なんとか、地下35階層のボス部屋に到着!

いよいよボス戦に。


「ねぇ、レオン、ここのボスって何が出るの?」


セーラがやや興奮気味に尋ねて来る。


「地下35階層のボスはね、A級のメガ・ゴーレムってデッカイヤツと、

B級のミスリル・ゴーレムが2体だね」


「ミスリル・ゴーレムって、アンタがいつも、こき使ってる召喚獣よね?」

「・・・」


こき使ってるって。。

普通に彼らの活躍の場を提供しているだけなんだけどなぁ(苦笑)


「召喚獣はセーラと違って働き者だから、彼らはそんなこと思ってないんじゃない?」

「それって、私が働き者じゃないってことぉ!?」


2人の口喧嘩はいつもの事。

ノエルは最近、セーラがキレるのを楽しみにやってる節もある。


まあ、セーラもそれが分かってて、ワザとキレてるっぽいんだけど。


「で、そいつら、どう倒せば良いの?」

「う~ん、両方とも、物理も魔法も攻撃が入り辛いから、結構厄介なんだよね。」


「まあ、アンタの場合、どうせ召喚獣出してタコ殴りなんでしょう?」

「うん・・・」


「アンタ、もうちょっと頭使って戦った方が良いんじゃない?」

「・・・」


もしかしてセーラから見ると、オレって脳筋に見えてたりするのか~!?

確かに最近、召喚獣でゴリ押し・・・多いかもしれない。。

じゃあここは、名誉挽回しておかないと!


「ゴーレムって、防御力が高いんだけど、ただ、関節部分が弱点なんだ。

例えば、膝や足首の関節を続けて攻撃していくと、いずれそこが破壊されて

立てなくなると思うよ」


「へぇ~、そうなんだ。分った、やってみるわ!

ノエル、雑魚のミスリル・ゴーレムからやって行きましょう!」


どうだろう?

少しは脳筋疑惑が晴れたかな?


「セーラ、残り2体のゴーレムはどうするの?放置?」

「レオンが何とかしてくれるでしょ?」


「・・・」


結局、右のミスリル・ゴーレムをセーラとノエルが相手をし、

大ボスのメガ・ゴーレムと、残り1体のミスリル・ゴーレムは、

オレのメテオ(タイタン)とミスリル・ゴーレム2体で抑え込むことにした。


けど・・・

B級パーティーが、こんな雑な戦い方でホントに良いんだろうか。。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


久しぶりにルミナス・トリニティの3人でダンジョンに入ったレオン。

ただ、セーラから "脳筋"扱いされてしまったレオンは、

その名誉挽回を果たそうと頑張っていくようですね。


そんな次回以降、どの様な波乱が巻き起こっていくのか?

今後の展開にも、是非ご期待ください。


もし「続きを読んでみたい」と感じていただけましたら、

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執筆の大きな励みになりますので、是非、よろしくお願いします!

それでは、次回の更新まで、今しばらくお待ちください。

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